程なく自分が自分から、お互いに、遠ざかって行った。とは言え、本体であるクリシュナムルティの肉体が、道路脇の建物の中なので、基本的な〈公平無私なる空間の範囲〉はクリシュナムルティの肉体が基点だった。仏陀（釈迦）の大気圏、つまりオーラの半径が32kmだったので、

何を言ってるのかサッパリ分からないと思うが、ジッドゥ・クリシュナムルティが体験した客観的意識状態つまり絶対的なる公平無私の体験を、分かり易く（笑）噛み砕いて説明している最中である。さて、彼は、路肩で工事作業中の男であると同時に、乗用車の運転手でもあったのだ。

イタリアの本屋に「イケダ」。 ダライ・ラマ、ヨガナンダ、そしてクリシュナムルティと並んで、「イケダ」ってすごいよね。 #創価学会 pic.twitter.com/TpqoZNgghe

クリシュナムルティは神智学と袂を分かった後に世界中で講演をしたが日本だけには一度も訪れなかった。それは日本という国が神智学に端を発する思想にどっぷり侵され過ぎていたゆえに、近寄り難く思ったからだったりするのだろうか。

返信先:@mituchi5クリシュナムルティの本を読みましたが私には少し難しく感じています。 スピリチュアルに興味はあるんですが、

引用失礼します。僕はクリシュナムルティの事は結構好きだったりする。神智学協会のジャニー社長であるリードピーターとの確執はあっただろうが彼の「真理は組織化しえない」という言葉の通り彼が掴んだ真理は神智学の理想とは異なるものだったのかもしれない。あと女性が大好きなところも評価する笑

クリシュナムルティの肉体は道路脇に建つ建物の室内で（ベッドの上で）横たわっているにも拘らず、彼は、建物の外、道路沿いの歩道で働いている（真夏で炎天下（確か暑い盛りだった）なので”自分”の皮膚が汗濁である感触を体験しつつ）肉体労働者の男だった。更に彼はその時、

ジッドゥ・クリシュナムルティが瞑想のし過ぎで（笑）極度の体調不良、特に激しい首の痛みで道路沿いに建つ建物の室内でベッドに横たわってた際、彼は、道路脇の歩道で街路樹を植え替えている肉体労働者の男だった。何を言ってるのか分からないだろうが、彼は外で働いていた。

返信先:@GyyARm5pyYHddh0あなたとあなたが観察している対象物とのあいだに空間が存在する場合、愛はそこには存在しない。 ジッドゥ・クリシュナムルティ

悟りをひらくには非常に高度な知性が必要という人がいますが、そんなことはないと思います。 クリシュナムルティは大学受験失敗しているし、ヨガナンダもたしか学校のテストをパスするのに苦労していた。 ところで悟った人って本当にいるのですかね？自分がいなくなることが悟りとするなら、「私は悟り

クリシュナムルティを読んでみるといいですよ。

クリシュナムルティ 師匠に聞いて知ったのだけれど、もっと早く知りたかった人 いや知るタイミングは 今なんでしょうね お金で見ずに心で見る【哲学者：クリシュナムルティ/Krishnamurti】才能に従って生きること｜他者と比較することなく自分の道を歩む youtu.be/p3njgYMW9Jg?si… @YouTubeより

オルダスハクスレーは クリシュナムルティと親しかったそうですが、だからこそ 小説「島」が書けたのでしょう pic.twitter.com/tViNRz9ffD

クリシュナムルティの轍を忘れたようなマウント志向の産物はホント多い。

環境が変わって疲れたからまた読んでいる。 気にしないようにはしていても気の持ちようで気にならなくなるなら気にしてはいないから、そんなぐるぐる思考を断ち切ってくれる本。 クリシュナムルティの瞑想録: 自由への飛翔 (mind books) amzn.asia/d/a67e2dH

あなたは世界であり、世界はあなたである (哲学者Jクリシュナムルティ) 同時期にだいすきな人たちが教えてくれた深めたい世界観✍️

「価値をつけずに観察をすることは、知性の最高の形である」 “Ability to observe without evaluating is the highest form of intelligence “ #クリシュナムルティ #krishnamurthi

わかる…わしもインドラジットみたいな名前を考えたいな…と思ってクリシュナムルティ…‼ って『既知からの自由』～～～ッ‼ となったりよくします。

20024年4月 書籍購入 12冊 ・電子書籍 3冊 ・新本 4冊 ・中古本 5冊 クレジット購入金額 4339円 各種ポイント支払分 5181円 （計9520円） 今日届いた三冊♪本が届くと心躍る。 クリシュナムルティのこの本は図書館になかったので購入。チラ見したけどドキドキ、消せる赤鉛筆で線引きたくなった。 pic.twitter.com/mQwMxVzOF9

マイトレーヤーと聞くと神智学時代の若き日のクリシュナムルティやシュタイナーを思い出す。 シュタイナーの書著「釈迦・観音・弥勒とは誰か」も興味深い。

おすすめの一冊。多感な時期にこの本に出会えたのは凄く幸運だった。たまたま見かけた動画がきっかけで彼を知った。不機嫌そうに議論をふっかけてきたヒンドゥー教徒に対して理路整然と語りかけるクリシュナムルティ。"アートマンやブラフマン(魂や神)はあるんだ！"強く主張する相手に対して、彼はただ… pic.twitter.com/KfuCetvrxP

2014年　初めてヨガマットを買う 2015年　綿本 彰さんの本　5ポーズ 2018年　クリシュナムルティとの出会い 2020年　ヴィパッサナー瞑想 2023年　アシュタンガヨガ開始・RYT200取得 アシュタンガヨガ２年生｜Tokimaru Tanaka @tokimarutanaka #note #今月の振り返り note.com/tokimaru/n/n63…

返信先:@eikamaこの子にはインドの賢者クリシュナムルティの本を贈ってあげたい。 「あなたは言葉なしにものを見ることができるか？」 子供たちとの対話: 考えてごらん (mind books) amzn.asia/d/1nRTMrH

返信先:@prism31415あっ... 私もですよ笑 そんなに数学できる訳じゃないのに（汗） 数学者気質だけはあるらしいです笑 はい、クリシュナムルティも言ってました 数学する人... 仏教はじめ精神世界に向かう人いますよね... 河合隼雄さんとか...

返信先:@ArithLord数学者は程度の差こそあれみな精神病ですからね（笑）。僕程度のものさえ多少病んでます。 クリシュナムルティも似たこと言ってましたか。 仏法は心の支えです。これが宇宙の真理かと思ってます。

返信先:@prism31415カントールも精神病だったんですね... 数学者の職業病ですね笑 クリシュナムルティも同じようなことをおっしゃってたような気がします。 「自灯明」は私も好きな言葉です。

【The Book of Life】クリシュナムルティの１日一話 “情熱とは、どんな慣習も受け入れず、未知の世界を探索し続け、既存を突破し続けていく、 すでに決まったものでも到達した境地などでもない、 刻々と目覚めつつある、若々しい心のことです。” #天野泰司 #和訳 note.com/npo_kikou/n/na…

花に嵐のたとえもあるぞ さよならだけが人生だ (井伏鱒二) 何があっても気にしない(悟りの秘訣を聞かれて、クリシュナムルティが語ったとされる言葉) (エックハルト・トール伝)

て、クリシュナムルティはそこ、心の疲れにどういってるかというと、休みなさいというのと、一人散歩しなさいと。

あと、クリシュナムルティは、多くの現代の心は疲れ切ってると見てる。これは、クリシュナムルティの教説理解以前の問題で、教説の場でないところでのクリシュナムルティはそこをよく配慮している。

あと、クリシュナムルティは「あるがまま」に見ることで、flame（炎）が生じると言ってる。ここは多分、ほとんど理解されてないだろう。 「あるがまま」がまず誤解されてる。理想とかではないし、判断せせずうんたらというものでもない。嫌なものや好きなものを見ている自分に気が付くかということ。

クリシュナムルティは、瞑想の方法というものはない、としている。努力意識や習慣化を避けるためだろう。クリシュナムルティの教説をよく読むと、思考の後を追っていくことは問われている。意識の自発性を終焉させると瞑想が始まるとしている。

道元の禅は形だけしかなく、内的な瞑想技法は却下されてる。クリシュナムルティの「瞑想」は形すらない。

クリシュナムルティの言葉として憶えている「戦争を起こしているのは、あなただ」を、 ストレートに解釈するなら、努力の不足を指摘されている、と取れる。 自分に関してなら、否定しない。

クリシュナムルティは、禿を隠したかった。

カールキー・クリシュナムルティ(Kalki Krishnamurthy,1899-1954)原作、マニ・ラトナム監督、Vikram、アイシュワリヤー・ラーイ・バッチャンら共演「PS1 黄金の河」("Ponniyin Selvan: Part One",2022年)からの映像が公開されたようだ。 youtu.be/8HDvphmP0Cg (映画ナタリー) pic.twitter.com/G93r5iPEFY

クリシュナムルティの教えではないか。 厳しい冬を越して咲く一輪の梅の花は、永遠の色あせない世になっていくしるしなのである。その世を迎えるために、私たちが居る。 Posted by 龍 at 2023年12月02日 10:25

ｐｓ 『キッチン日記』p89 ……クリシュナムルティが1922年以来住んでいた家は、かつてそれを囲んでいた松の木にちなんでそう名付けられた(パイン・コテージ)のだが、先年すっかり建て変えられた。……… 大本の筆先には、「梅で開いて松で治める」というのがある。梅が大本の筆先と見れば、松は

筆先の教えとクリシュナムルティさんの教えは続いていたのだと発見する。何故なら、筆先の教えるみろく様が、遠い国の月の谷に降りられて居たことを知るからである。 この追伸が、愛ある手紙の追伸になれば良いと、心からそう思います。 届け!光りの教え。