己の実践なき者が我欲で貪瞋痴を吐き 安全地帯から他人を断罪するのが正義ですか？ ではあなたや家族が無知と偏見による差別で 人としての尊厳を奪われ 一生隔離されたら？ あなたは耐えられる？ 己を省みるとは まず自分事として考えろって事 それが人の道であり 岡潔先生が徳く情(=道徳の源)ですよ pic.twitter.com/ehReGG8SK8

私が尊敬する人たち 【芸術、文化】 ・平沢進氏 ・岡本太郎氏 ・白川静氏 ・石川忠久氏 【数学、知性】 ・岡潔氏 ・荒川修作氏 ・森田真生氏 ・梶川泰司氏 ・山田貢司氏 【健康、食事】 ・堀江俊之氏 ・中野瑞樹氏

冬に死にものぐるいで部屋の片付けをしたおかげで床から本の山は消え、窓開けて風がいい感じに入ってくる部屋の床（ちょっと冷たくて気持ちいい）にコロコロして読みたかった本を読めて最高でした。 私は岡潔の春宵十話、子はダイの大冒険📚

２０世紀には多変数の理論が大きく進展した。 その中心となったのが岡潔の研究成果。

岡潔さんの多変数複素解析学は数学ではない。

3枚目の『岡潔生誕の地』というのは実は嘘で、生まれは大阪です(これが建てられた経緯は体験館の方に書かれてあったので、ぜひ行ってみてはいかがでしょうか)

岡潔 数学は必ず発見の前に一度行き詰まるのです。行き詰まるから発見するのです

『複素解析 一変数・多変数の関数』（4月1日発売） 変数関数論の基礎から多変数関数論入門までを簡潔明瞭に解説する、新たな複素解析（関数論）の入門書が登場! 本書は、いわばコーシーから岡潔までをひとつとして捉えた画期的な複素解析の入門書である。 ▼詳細はこちら！ shosen.tokyo/?pid=179437445 pic.twitter.com/r3n7YJVfLE

私が岡潔氏を知ったのは、森田真生さんの本だった その頃、私は解離と遁走が激しく、荒川修作氏についての本を読み漁っていた 荒川氏について、森田さんの本を読んで体感的に共感した覚えがある それ以来、森田さんの本から岡潔氏も知った そのため、私にとって岡潔氏は「数学者の情緒」である

受け取る側（＝主観的・文系）と、観測対象（＝客観的・理系）の違いだな 岡潔氏は、自然界に対してまず空間認知的に知覚してゆく その後に空間そのものと同調し、自身という概念が薄れる、その極めて後頭葉的な感覚を以て「情緒」と言っているのだろうと、私は考えている。

岡潔氏の言うところの情緒、あれは空間認知（≒時間＝四季）の類いであると私は認識しているけれど、あまり一般的でないのかな 一般的な情緒では心情の意味を持ち、ややもすれば文系的な響きを持つ だが岡潔氏の情緒はそれと違った、数学的な響きがある

経済学科の学生さんが「多変数関数の解析学」を勉強するぞ！と意気込んで買ってきた「多変数関数論」の本の中身が、じつはベクトル解析だったり岡潔だったり多変量解析だったりする。（どうやら「位相」とかいうのが重要らしい…）と買ってきた本にホモトピー群の解説が書いてある。よくある。

昔、奈良女子大学教授を勤められた岡潔氏。 人を選んで教育せよ。道義と理想のための教育がなくてはだめ。 本当にそうだと思います。 皆が大学へ行ったとしても、日本人が無意識になってしまった奴隷の地位から逃れることはできない。

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私の敬愛する、数学者の岡潔先生が、「私は数学なんかして人類にどういう利益があるのだと問う人に対しては、スミレはただスミレのように咲けばよいのであって、そのことが春の野にどのような影響があろうとなかろうとスミレのあずかり知らないことだと答えてきた」と書いています。この子もあの頃の私…

岡潔先生！₍ᐢ⸝⸝› ̫ ‹⸝⸝ᐢ₎❤️ 本当に動くぞ！神！

本の紹介(人文系) 死に至る病(キルケゴール) 反復(キルケゴール) 老子 考えるヒント(小林秀雄) 人間の建設(小林秀雄、岡潔) 命売ります(三島由紀夫) 14歳の君へどう考えどう生きるか(池田晶子) 14歳からの哲学(池田晶子) 若きウェルテルの悩み(ゲーテ) さるかに合戦(芥川龍之介)

taearoma.com/single-post/%E… 読み始めています。情緒と日本人。世界的な数学者 岡潔氏の有名な著作です。色々なジャンルの本を読むことは大切なのに最近は時間の割り振りがうまくいかないセラピストです。読書の効果-情緒と日本人、GW中に読み終えたいです。

動いてる岡潔がすごいというより動いてる岡潔のスーツがすごいと思ってしまうのはおいちゃんだけなのだろうか。

岡潔(おかきよし)博士は日本を代表する世界的数学者です 世界が認めている。岡潔博士は「時間は物理量ではない」と 断定した。岡潔博士は日本を限りなく愛した。 日本史においては神代は矛盾の無い情緒であると pic.twitter.com/B3ifhuBt4p

ほんこれ。数学（的な学知）以外のところに皺寄せがきて変なジンクス信じてる人割といるし（象徴的には岡潔の日本主義とか……臆見だけれどもまずはものごとについて合理化を前提に検討するが故なんだと思う）、この性格はひとつのプレゼントにすぎないんですよ。どの知恵もその点では平等になるはず。

プロジェクトヘイルメアリーを読んでこれを聞いてたらより理解が捗る。 数学が持つある種の普遍性は人間の時空間の身体性に依る。 岡潔の言ってることの理解にもつながる。。 shirasu.io/t/genron/c/gen…

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奇人エピソードには事欠かない人だったそうですね〜岡潔は。

京大が産んだ天才数学者、岡潔は自ら金星人を自称したとの逸話がある。あれは本当だったんだ。

捉え方としては、著者がメインとして伝えたい所をある程度は押さえれたら 岡潔自身の経験や、当時の世相描写をメインの｢補遺｣として読むのが良いと思う 基本的に、著者の意図から大きく外れるものではないし 著者自身も経験した｢意味や意図は分からないが何度も反芻した｣ことを経験する事が出来る

断捨離も兼ねて、積んでた本を読んでしまおうと 今は岡潔の著書で持ってる｢風蘭｣・｢春宵十話｣・｢春風夏雨｣の内、前2冊を読んだ 著書がメインとして伝えたい事がどの章でもほぼ毎回繰り返し出てくるので、読みなれない人は若干辟易するかもしれないが、著書の思想(意図)を解くには避けては通れぬ

プリニウスって数学者の岡潔先生みたいな人かなぁ😭 #マリラジ

岡潔が 数学の中心は情緒であるっていった意味は 心の中核に真善美を理解するものがないと、結局何も見つからないよってことやろな

返信先:@cinnamoneau以前、森田真生さんがまとめられた「数学する人生」を読んで、初めて岡潔さんを知りました。めっちゃ感動しながら読んだ記憶が。このような本もあったのですね。読みます！

返信先:@KatouxT他1人引用した文章、もしくは投稿した画像の文章を書いた人をお尋ねですか？ 岡潔さんの随筆です。

さらっとwiki 読むレベルで絡んでくんなよ。木村兵太郎とか中澤佑とか黒島亀人とか源田実とか特攻に絡んだ狂人は山ほどいるんだよ。 素人なら岡潔読んで黙って寝てろって話し。

俺の読んだ岡潔には、特攻隊員が死の恐怖を克服したことを評価すると書いてあった。 しかし、 「なんとかして作戦を成功させて生きて帰るぞ！」ーという気持ちすら持てない特攻作戦と、歴史上よくある決死作戦とは違うということをこの方は理解できないらしい。合掌🙏

軍事作戦なのだから、軍事の問題として評価することが第一。というかそれしかない。 作戦としての価値、結果の比較衡量を岡潔が数学的に評価したのなら話は別だがね。

返信先:@Ikhtiandr_uouo岡潔と軍事戦略になんの関係もないだろ。数学者のただの感想文持ち出すなって話よ。

返信先:@Ikhtiandr_uouoお前岡潔に会ったことあんの？

返信先:@love_inachu岡潔に興味ないなら、なんで俺の岡潔のポストを反応したのかなあ〜？w おまえは読解力ゼロだから、岡について何も知らないのに俺の岡についてのポストに反応したのだろう俺はいったが、つまりそういうことなんだな？ お前は読解力ゼロだと。

私は岡潔に興味ないとは言ったけど、、、 何言ってんのか意味不明だよ。