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返信先:@MhLEFSuaPw69979そうですね。インドはこれから益々伸びてきます。ものすごい学歴競争社会の様ですね。 日本の数学は高木貞治、岡潔などをはじめ名前をあげきれないほど独創的結果を残した数学者が目白押しです。 現在でも望月新一教授のように独創的すぎていまだ世界的には認められていない天才もいます。
『複素解析 一変数・多変数の関数』(4月1日発売) 変数関数論の基礎から多変数関数論入門までを簡潔明瞭に解説する、新たな複素解析(関数論)の入門書が登場! 本書は、いわばコーシーから岡潔までをひとつとして捉えた画期的な複素解析の入門書である。 ▼詳細はこちら! shosen.tokyo/?pid=179437445 pic.twitter.com/yu0ssxDIVi
(私語彙力も文才もございませんので お礼のただのつぶやきです) 人間の建設/小林秀雄(文芸評論家)岡潔 手に取りパラパラとめくり、現国の長文読解にありそう うへぇ難しそうと後退り。しかし息子は2人とも知ってて、特に岡潔のことをいくつか。 身構えつつ読み始めるとら対談だからか?構成がい
『複素解析 一変数・多変数の関数』(4月1日発売) 変数関数論の基礎から多変数関数論入門までを簡潔明瞭に解説する、新たな複素解析(関数論)の入門書が登場! 本書は、いわばコーシーから岡潔までをひとつとして捉えた画期的な複素解析の入門書である。 ▼詳細はこちら! shosen.tokyo/?pid=179437445 pic.twitter.com/WD4OjD2Xw1
『角川武蔵野ミュージアム中島みゆき展 「時代」2024 めぐるめぐるよ時代は巡る|角川武蔵野ミュ』 ⇒ ameblo.jp/zokukokon/entr… #アメブロ @ameba_officialより #岡潔 #中島みゆき
パーソナリティー分析や自己理解のために読んでおきたい本を一通り読んだ後、私は必ず日本の名高い随筆書を読まなければいけない。特に天才数学者岡潔の本を全て読破できるだろうか? 人が持つ創造性や情緒について知の巨人による言葉を表 @minadadrop #note note.com/minadadrop/n/n…
返信先:@Kiwamu_Watanabe若き日の廣中先生が「特殊ケースから証明していこうと考えている」と講演したら、質疑応答で「恐れるな真正面から行け」とはっぱをかけてきたのが、かの岡潔!
『日本の心』岡潔懐かしいな。たしか『国家の品格』藤原正彦で紹介されていたっけ。
「私は数学者なんかをして人類にどういう利益があるのだと問う人に対しては、スミレはただスミレのように咲けばよいのであって、そのことが春の野にどのような影響があろうとなかろうと、スミレのあずかり知らないことだと答えて来た。」 岡潔『春宵十話』
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カトリックソルボンヌは、「お前の考えたことは既にここに書かれていて、こちらが権威だから考えるのを止めて従え」だ。岡潔が挑んだらそう言われたと。前半の、「書かれている」という指摘はいいが、後半は要らない。クリエイションを阻む。
菊池先生が翻訳した、クリフォードの本です。 岡潔先生を数学に導いた本でもあります。 (1万7050円で買いました) pic.twitter.com/ZcW1RXqmcG
#博士の日 5月7日は『博士の日』らしい。1888年の今日25名に日本初の博士号を授与されたそうだ。そのうちの一人が数学者の菊池大麓(1855-1917)。東京大学理学部教授・理学部長、帝国大学理科大学初代学長、文部次官、財団法人理化学研究所初代所長というスゴい方。日本初の数学教授。高木貞治の先生。
GWで古典や功労を残した方々の自著などをたくさんチェックしました!読書って本当に本当に面白い。歴史を見れば、人として大切なこととか、過去の失敗とか、痛いほどよくわかる。自分がチューニングされる。気に入ったのは岡潔さんの本、新渡戸稲造さんの本、ヘリゲルの本などなど!
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岡潔さん引用の嵯峨天皇さん曰く真智無差別智・妄智分別智・邪智世間智とのことだが電子計算機により人間は妄智分別智をあまり行う必要が無くなったと思った。その後に真智無差別智か?邪智分別智か?選択すると思いここで出来上がる人間に違いが生まれると思った。豊かな時代の中で開拓か?冷笑か? pic.twitter.com/1kN62m6VUd
私が尊敬する人たち 【芸術、文化】 ・平沢進氏 ・岡本太郎氏 ・白川静氏 ・石川忠久氏 【数学、知性】 ・岡潔氏 ・荒川修作氏 ・森田真生氏 ・梶川泰司氏 ・山田貢司氏 【健康、食事】 ・堀江俊之氏 ・中野瑞樹氏
冬に死にものぐるいで部屋の片付けをしたおかげで床から本の山は消え、窓開けて風がいい感じに入ってくる部屋の床(ちょっと冷たくて気持ちいい)にコロコロして読みたかった本を読めて最高でした。 私は岡潔の春宵十話、子はダイの大冒険📚
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私が岡潔氏を知ったのは、森田真生さんの本だった その頃、私は解離と遁走が激しく、荒川修作氏についての本を読み漁っていた 荒川氏について、森田さんの本を読んで体感的に共感した覚えがある それ以来、森田さんの本から岡潔氏も知った そのため、私にとって岡潔氏は「数学者の情緒」である
受け取る側(=主観的・文系)と、観測対象(=客観的・理系)の違いだな 岡潔氏は、自然界に対してまず空間認知的に知覚してゆく その後に空間そのものと同調し、自身という概念が薄れる、その極めて後頭葉的な感覚を以て「情緒」と言っているのだろうと、私は考えている。
岡潔氏の言うところの情緒、あれは空間認知(≒時間=四季)の類いであると私は認識しているけれど、あまり一般的でないのかな 一般的な情緒では心情の意味を持ち、ややもすれば文系的な響きを持つ だが岡潔氏の情緒はそれと違った、数学的な響きがある
経済学科の学生さんが「多変数関数の解析学」を勉強するぞ!と意気込んで買ってきた「多変数関数論」の本の中身が、じつはベクトル解析だったり岡潔だったり多変量解析だったりする。(どうやら「位相」とかいうのが重要らしい…)と買ってきた本にホモトピー群の解説が書いてある。よくある。
昔、奈良女子大学教授を勤められた岡潔氏。 人を選んで教育せよ。道義と理想のための教育がなくてはだめ。 本当にそうだと思います。 皆が大学へ行ったとしても、日本人が無意識になってしまった奴隷の地位から逃れることはできない。
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