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理不尽な進化: 遺伝子と運のあいだ 吉川 浩満 養老孟司氏(毎日新聞)「進化論の面白さはどこにあるか、なぜそれが専門家の間でも極端な論争を呼ぶのか、本書はそこをみごとに説明する。近年ここまでよくできた思想史を読んだ覚えがない」 amazon.co.jp/%E7%90%86%E4%B…
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#読書 #読書の春 #読書好きな人と繋がりたい 新・読書日記6 吉川浩満『理不尽な進化』ちくま文庫 (2021) nainaiteiyan.hatenablog.com/entry/2024/04/… #はてなブログ
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吉川氏の「理不尽な進化」では、デネットとグールドを対立的に描いているが、複雑な事象が持つ意外性や複雑な事象における要素還元の難しいの認識という点では、根っこで同じような世界観を持っているような気がする。
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拙著『理不尽な進化』について「進化論の入門書と思ったら違った」とおっしゃる方がいます。むべなるかな。その場合はリチャード・ドーキンス『進化とは何か──ドーキンス博士の特別講義』(吉成真由美編訳、ハヤカワ文庫NF)を。ドーキンス版『ロウソクの科学』。最高です。amzn.to/3nJYemZ