やっぱり原作読み直すと犬飼先輩の二宮さんと辻󠄀ちゃんへの忠誠度やら信頼度がえらいことになってるな…ってなったのよ… あの合理的で現実主義で戦うときは独りなんだからの18歳がヒュースとやっても二宮さんが勝つだろうって思ってるし辻󠄀ちゃんが来るまでガン逃げだし防御は完全に辻󠄀ちゃん頼り

今月号の「エース（カトリーヌ）が強すぎて本当の自分の位置を理解できず、それゆえに壁も分からず、だから自分に合った努力もできず、停滞してしまう、本来はC級相当」なジャクソンを見たら、先月号の「戦うときは独りなんだから」で麓郎の師匠をやっていた犬飼先輩、少し泣いてしまう

ヒュースの「実際の戦闘では見たこともない特殊なトリガーや勝ち目が見えないような敵が現れることもある　そこで不運や理不尽を嘆いても無意味だ」、犬飼くんの言う「戦うときは独り」に掛かってくる気がしてるんですよね。生きるか死ぬかの瀬戸際では最終的に自分で自分に責任を取る必要があるので。 x.com/w18asano/statu…

｢戦うときは独りなんだから｣に込めた意味、常に状況が動く戦場では自己判断で動くタイミングもあるとか、不穏なだけのセリフじゃなくて戦闘員として持つ覚悟とか意識の話として正しいと思うんだけど、『独り』ってその漢字宛てる！？オタク考えちゃうが！？

245話読み返してて、「戦うときは独りなんだから」の意図をはかりかねてるからあとで手のひら返すかもだけど、個人的にはやっぱりそれは違わない？ってなるんだよな〜確かにひとりで敵に対峙することはきっといくらでもあるだろうけど、でもそれは「独り」でないのではと…

うおおおおおおおお😭😭戦うときは独り、何かあった時も独りで、っていう覚悟を持ってるせんぱいだから助けにきた事に本気で怒るんだろうけど、🦖ちゃんは独りでは戦わせない、護って一緒に戦うって覚悟を持ってるんだよねぇぇ😭めっちゃ好きですありがとうございます

犬飼澄晴が「戦うときは独り」だと思っていることを踏まえてRound7の解説を読み返す。「カゲの動きがいまいちだったな」「いつもはもっと余裕ある感じ」「慎重というか消極的」「カゲらしくない」……彼の中で“独りで戦うこと”のある意味で象徴として捉えていて、認めているのかなぁっていう偏見。

WT / 🐶 戦うときは 独り ＿＿＿ ⚠︎︎本誌ネタ ⚠︎︎Cosplay pic.x.com/usepgatyqd

犬飼くんの戦うときは独りって考え方、もちろんそれはそうなんですが……（三雲）、チームとしての強さを意識してる二宮とはなかなか反対のところにあるんじゃないかな〜とか仕事中考えてました　仕事せえ！

となると、犬飼の「戦うときは独りなんだから」ってスタンスが鳩原理由で重症化した可能性はあっても、根本的な理由ではなさそうとみている ガロプラ戦での「二宮隊が揃った、これは助かる」発言の件もあって現・二宮隊としての強さにプライドとか誇りがありそうに思えるし、

『このチームで遠征に行く』と言った二宮匡貴。 『戦うときは独りなんだから』と言った犬飼澄晴。 まさか犬飼隊員に鳩原未来の影を感じるとは思わなかった。 いや無関係かもしれないけど。

ちょっと待って！ 私も「戦うときは独りなんだから」、「おれがいなくなったらどうすんの」精神で師匠（先生役）やっとった！ 私、犬飼やったし、アンパンマンやったんか笑

ワ世界、「戦うときは独りなんだから」「本気で遠征に行くつもりならこの先千佳が一人で戦わなきゃならない状況もいずれ来る」な台詞がある一方で、『ご飯はみんなで食べましょう(捕虜にもお子様が付き添う)』という世界なの、やさしい世界で大好き。

犬飼澄晴「おれがいなくなったらどうすんの 一生面倒見続けるんじゃなくて 独り立ちできるようにするのが師匠でしょ 戦うときは独りなんだから」 氷見亜季「そうだな」 犬飼澄晴「そうだな！？」 #無いワールドトリガー

雨取千佳に犬飼澄晴がかけた「ナイスキル」って言葉、アニメ収録の演技指導上は「純粋な賞賛」的なニュアンスだった(うろ覚え)そうなんだけど、ここにきてその「賞賛」に「戦うときは独り」って彼の持論がトッピングとして追加されたって偏見を乗っけると……俺はワールドトリガーを何も知らない(事実)

「戦うときは独り」っていうのは「本番で答えを教えてくれる師匠は都合よくいないよ」ってことだと思うんだけど、字面が強すぎていろいろ考えてしまう

ていうか「戦うときは独り」の中に含まれてる要素に鳩原もありますか？人が撃てなくても自分たちがフォローすればいいと思ってたのに当の本人はそれを全然望んでなかったんだって離脱されてから気付いたんだったら、自分でちゃんと戦えない人間に対して厳しさがあるのは戒めでもあるのかなって

犬飼澄晴がコミュ強のガワを被って努めて明るく人に接するのも人と深く関わることに臆病になるのも、根底に「戦うときは独り」「いつかみんな居なくなる」「自分だって誰かの前から不意に消えることもある」っていう自分に言い聞かせて心を殺した諦めなんだとしたら……誰か背中から抱いてやってくれ。

というか　仮にそうだとして、犬飼澄晴の戦闘基礎思考が「戦うときは独り」だったとして　犬飼澄晴って「独りでは白星をあげられない（人を撃てない）」鳩原未来のこと、どう思ってたんですか？

戦うときは独りだという思考がある犬飼、独り立ち＝独りでも戦えることを見据えて師匠をしているのだとしたら、それはどの隊員へも平等に「そうであれ」と思っている部分あると思う　だから千佳への「ナイスキル」は「独りでも戦えるようになってよかったね」が含まれるかもしれない　ウワ

戦うときは独りアンソロ