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それでなくとも攻めのቻンቻンって受けに対して前進するものだからさ 過去形になんか絶対してくれないし封印解けたら深海8000mから真っ先にスッ飛んでくるし置いてかれたら追いつきたいし君満されたらお前がいたら満足だったカモなするし カモなって今となっては白々しすぎてウケる 可愛いね
持論として10年の離別があの五と夏の関係性を作ったと思っていて、逆に離反することなく10年近くにいたら案外ただの同級生(ただし特級)みたいな関係性もありえたのかなと思ってる……「お前がいたら満足だったかもな」は不在の空白がないと出てこない言葉だよね
お前がいたら満足だった🦆な の🦆なにいじらしさ感じて好き…🦆 あと断定しないで少しやわらげるところにあくまですぐるを責めることはしない優しさを感じるよ…見た目はスパダリのたまごだけど中身は29歳のスパダリの王だよ…
選民思想に舵を切ったところをみるにそりゃそんな自己肯定のサイクルは破綻するよな〜という だからこそ忄吾が「お前がいたら満足だったかもな」って、イ桀がイ桀としてそばにいてくれれば、お前がお前でありさえすればってそれだけで丸ごと肯定してくれたのはものすごい救いだと思う
しょこが、私がいたろ、って思っていたことも、何もかも知らずに悟は死んだと思ってるのですが、それがまた良いんだよなぁ。 悟も傑も硝子も、誰ひとり自分の気持ちを互いに伝えなかった。 唯一伝えたのは死んでから空港で、傑に向けての、あの中にお前がいたら満足だった発言。はぁ、堪んねぇ
さとゅの人生にはすぐゅが必要だった死ぬまでも死んでからもずっと…というのが“お前がいたら満足だった”ってキャラ本人の台詞で貰えてるの本当に凄いなって思う。五夏✈︎で完結してるから原作軸だと妄想の余地がなく転生ばかり妄想しちゃう
最終話カラー絵、"「背中を叩いた中にお前がいたら満足だったかもな」って言って、いざみんなに背中を叩いてもらったときの「ばっちこい!!」親指を夏油に向かって五条がしたにもかかわらず、あえて背中は叩かずピースする夏油傑"に見えてきた、解釈も一致する
背中を叩いた中にお前がいたら満足だったかもなって、なんて五にないものねだりさせるような真似を夏ってさせるんですよ。漏瑚に五!お前は一体何を持ち得ないのだ!って言われてたけど、夏だよ。ってなったもんな。五が1番欲して得られなかったのが夏ってもう尊い!ってなる。
悟傑どんどん好きになるーー…元から2人大好きだけど原作終わったからこそ、過去編、0、渋谷の封印、8000mからの弔い、命日合わせ、終いには悟の妄想、空港…夏油傑生存if、お前がいたら満足だったかもな?!と傑の笑顔となにその尊い涙は…完結してもずっとじわじわくる…頭の中傑傑傑やんか
君が満足したならよかった、お前がいたら満足、っていう二人のやりとり、「君がいいなら」と自分の気持ちはともかくとすっと手を離すような夏に対して「お前がいれば」と五がその手を掴んだなって感じで、これまでの経緯ふまえて2つの台詞だけですべてを表現してるの上手すぎる
「お前がいたら満足だったかもな」ってあの瞬間に+αってことじゃなくてあの瞬間へ至る道を、生き方を、愛を教えてくれたお前がずっと傍にいてくれたなら、それこそが俺の満足だったかもしれないなって意味だと思うんですよ 夏油以上の満足を思い描けない
五条が教師として最強として生きた中で最も幸せだったのが生徒達に背中を叩かれた時だと思ってるんだけど、最高とも言える瞬間を持ち出して尚「お前がいたら満足だったかも」なのが、五条が夏油に向けた愛の強さを物語っている 五条が"五条悟"という個人として最も幸せを感じるのが夏油の存在なんだな
健全な距離感の親友を浴びた……影響しあっていて、"あなたがいないとしっくりこないくらい大切だけれど、あなたさえいれば他に何もいらないというわけではない(各々コンプレックスや望みがある)"くらいの。 そう思うと「お前がいたら満足だったかも」はすっっっごいな……
my heart will go onだぞ!?『私の気持ちは変わらない』だよ?! 🔅『お前に会うお前を感じる 俺のそばにお前がいることを』 ⇒お前がいたら満足 🔅『どんなに遠くにいてもどんなに離れていてもお前は俺のもとにやってくる』 ⇒空港開幕 🔅『お前とともにこの愛は永遠に』 ⇒南で五夏フォーエバー
いやなんかドライに聞こえるけどあの育てた後進と頼りになる仲間に背を押されて後顧の憂いなく全力で戦える人生最高の瞬間を振り返って、「お前がいたら満足だったかもな」って感想そこそこに激重いよ そういうところだぞ🫵
「お前がいたら満足だったかもな」はあくまでさとるの人生を振り返っての感想って感じがする ずっとすぐるがいたらな…て思ってたわけじゃなくてあそこはあそこで本人は区切りをつけていたけど、死んで改めて振り返って、みんなが背中を押してくれたあのときにお前がいたら、がいい 美しいので…
✈️での再会も高専時代の姿なのが五本人を待ってるから御守り代わりの袈裟を身につける必要がない夏と「お前がいたら満足だったかもな」の時に思い浮かんだのが五条袈裟姿の夏であった五あまりにも2人がお互いに支えられて最後駆け抜けたんだなって……
単純にビジュの好みだけなら商業BLで考えるとこちらも他CPだよ でも原作アリの2次創作読むなら関係性や人間性や性格や言動から五夏にたどり着いたワケ 原作の解像度の問題で 君が満足したならそれでよかったよって言う男なんですよ夏油傑は で お前がいたら満足だったかもなって返す攻が五条悟
「愛ほど歪んだ呪いはないよ」←愛とはなんたるか自覚的である台詞 「絶対的強者!それ故の孤独!」←空港でこれについて共感している 「お前がいたら満足だったかもな」←自分に欠けていたものに自覚的である台詞 ここにあなたに愛を教えるのは…を添えると5⃣が愛していた人間がQEDできそう
お前がいたら満足だった"かも"、本当に大好き。10年以上殺す勇気も出ず利用された魂の抜け殻ですら全力で取り返しに行くくらい愛してるんだからお前がいたら満足だったに決まってるのに、「まぁ満足してた可能性もあったよね〜」くらいのニュアンスは夏油に罪悪感を背負わせないための極厚オブラート。
見開きカラーページのアオリの「強く聡い仲間たち」の中に夏油傑(本物)(教祖のすがた)がちゃんと五条悟の隣にあるの、なんかちょっと泣けちゃうな。 五条悟が願ったその仲間の中に原初の親友である彼は当たり前のようにいて、それは「お前がいたら満足だった」と夢想した理想そのまんまだから
少年漫画の世界的に人気のあるキャラクターに「お前がいたら満足だったかもな」って言わせるの、結構な勇気が要ることだったと思うよ。でも、「それがゴジョーサトル」だから、いろいろ言われるのを承知で「現代最強には特別な人がいて、最凶の化け物ではなく人間として死にました」としたわけじゃん。