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きっかけは二度あった、立っているキャラクターの性別とデザインあと作中で強調された愛のせいで恋人的なニュアンスなのかなと思ったけど、裏梅が男性らしいのとそもそも宿儺は恋に起因する愛以前の家族愛を知らないであろうことを考えるとちょっと違うのかなーと思ったり。
「きっかけは二度あった」の知らん女、自分を愛してくれた存在という意味では万は普通に当てはまると思うし横髪の前ハネとか見るにそれっぽくも思うんだけど、万は服着とらんので例のコマのキャラクターに見覚えがなさすぎて誰よこの女!となっている
返信先:@Raime_darksouls「………いや違う 生き方(他のSNS)を選ぶ事もできた」 「きっかけは二度あった(Xが買収された時といいね欄見れなくなった時)」 生き方(今後利用するSNS)を変えてみるのもいいかもしれない
宿儺、過去に別の生き方を選べたきっかけは二度あったがそのどちらも選ばなかった事に後悔はないけど、虎杖に負けただけでなく伏黒恵への想いは引きずってるから次があるなら違う生き方をしても良いかもって思えたわけだし、本当宿儺と恵は番ってほしい。一旦北に行ったのは宿儺に罪を償わせるため。
宿儺の「きっかけは二度あったが呪いに焼き殺される事を恐れ生き方を変えられなかった」のところ、大切なものを作って自分の手で壊すのが怖かったの意だと思うので外側に破壊衝動を向けつつ側に置き続けた裏梅の純度がまた上がってしまい困る
「きっかけは二度あった」 実際は虎杖にも手を差し伸べられたから3度きっかけがあったハズなのに、3回目に対して言及がないの徹底してんなあ。 って思っていたのですが、虎杖から齎された3回目のきっかけで次があれば…になったから言及無いだけっぽいかな??
宿儺、当然の如く裏梅の魂連れて行ったけどアイツ裏梅が後追ってることになんの疑問も持ってないな。側にいる事が当たり前すぎるんだろうな。きっかけは二度あったのところで裏梅現れず現世で受肉の人生をエンジョイしてたらどうするつもりだったんだよ。
直哉「…いや違う生き方を選ぶことも出来た、きっかけは二度あった」 「次があれば生き方を変えてみるのもいいかもしれへん」 真人「つまんねー!丸くなりやがって!」 直哉「当然やろ、負けたんやからな」(幼い真依の手を連れ立ち去る) 真人「なんだよ!俺だけガキみてぇじゃんか!チクショー!」
返信先:@syoin2016宿儺の「きっかけは二度あった」のあれ、違う生き方を選ぶこともできたって意味ですよね。それなら、なんで万と裏梅が出てくるのかちょっとわからないのですよ。あの場面は違う生き方を象徴する何かでないと…。