大河ドラマ『#光る君へ』第37回「波紋」。藤式部=まひろ_と三郎=道長の娘(演:福元愛悠→梨里花→南沙良)藤原賢子。『カササギ語り』を焼失させた放火魔。母に非:嫡妻_故:貧乏と暴言、朝ドラ_ヒロイン娘:的な反抗。下級貴族で任官難だった文学者気質の為時=祖父&母譲りの文才に感謝する時も来るだろう。

個人的に、 『カササギ語り』の現代的な内容にはアレルギーともいえそうなショックがあったんですが、 『当時の常識を受け入れて描写する』という基本指針からするならば、 対極みたいな内容もありましたからギャップで風邪ひきますよね ……みたいな納得(逆説型すぎる #光る君へ

光る君へ、まひろちゃん人生不器用で挫折と失敗と理不尽を繰り返しているけど、三郎にしたホラ話から始まって恋文代筆散楽脚本カササギ語りに源氏物語と、文筆関係で一度も外したことがないしそれを当たり前だと思ってる節があるの、本物の「天才」で好き。

光る君へ重なる事多すぎで鳥肌です 現代の紫式部と感想を頂いた縁で続編小説を[源次物語]にしたけど放送開始日=誕生日、入内の日=結婚記念日で 前小説[最後の日記]は七夕の物語だし(カササギ語り)20歳年上の人好き(宣孝)中国語習ってた(周明)など不思議なので読んでみて下さい kakuyomu.jp/users/oursky/w…

#光る君へ 第30回。カササギ語りがバックアップも無しに灰となり消失するという創作者にとっての絶望を体験するまひろだが母恋しさゆえの賢子の衝動と思うと二重に胸が潰れる。貫禄たっぷりに祈祷を魅せてくれた晴明、クセつよ和泉式部が印象的。どうかまた物語を書いてほしいまひろ…道長、頼みます！ pic.twitter.com/pyycP1UArH