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シュツットガルト・バレエ来日。主役の急な降板は2人目だけど、カンパニーの充実ぶりは疑いない。主役クラスを2組必要とする豪華な両演目、フォーゲルなら2度見でも歓迎するファンは多いはず。コールド、オケも立派。日本公演、大切にされてると思うよ。 #シュツットガルト・バレエ団
【11/4公演】シュツットガルト・バレエ団 2024年 日本公演 「オネーギン」全3幕 東京文化会館(大ホール/2,303席)座席表 zaseki.music-mdata.com/detail/9831/1 #シュツットガルトバレエ #ダンスイベント #日本公演
シュツットガルトのオネーギン、開幕前にタマシュ・ディードリッヒが幕前に登場、急病のためアンナ・オサチェンコとジェイソン・レイリーが降板したこと、代役をフリーデマン・フォーゲル・フォーゲルとエリサ・バデネスが務めることをアナウンス。フォーゲルには昨日依頼したらしい。
NHK-BS『プレミアムシアター』のナレーションの時、シュツットガルト・バレエ団の"シュツット"がクリアに言えなくて、反省しきりだったことを思い出しました。 「オネーギン」観たいーーーー!!! x.com/stage_natalie/…
シュツットガルト・バレエ団、約6年ぶりの日本公演が「オネーギン」でスタート(舞台写真あり) natalie.mu/stage/news/597… pic.x.com/iYncH2esUN
シュツットガルト・バレエ来日公演、6公演中同キャストが4回というのを知り、バレエ団や招聘側にも危機管理が必要と思う。メンバーの底上げも急務。オネーギンやアルマンは男性ダンサー全てが踊れる役ではないにしても。
一昔前はシュツットガルトバレエって主役級の美しい男性ダンサーがすごくたくさんいたのが印象的だったんだけど、今回の大混乱を見てるといつのまにかそうじゃなくなってたのかしら 本拠地で主役級のダンサーがいっぱい留守番してるとかじゃないよね?
3幕ラストのセット、入り口隣にかかってるのはタチアーナ少女の肖像?パリオペ公演では見たことがなかったけど、シュツットガルトはあるのかな? あとオケが大事なところで抜けたり外したり…ちょっと気になった。
シュツットガルトオネーギン11/2。 フォーゲル、特に印象的だったのは2幕手紙のシーン。イラついた表情ではなくやれやれって感じで微笑みながら破き返す。「私があなたに振り向くことはないから早めに諦めて。そのほうがあなたのためだから」と紳士の優しさとしての行動って感じで、なるほどと思った。
シュトゥットガルト来日オネーギン。足音がうるさい。群舞しっかり~ 足音がするのはいいのよ。そういう振付/演出/文化かもしれない。うるさく聞こえるのが問題。舞台が客席を制御できていない。頼むからドタバタしないておくれ。(やっぱりヘタクソなんじゃ…疑惑)
シュトゥットガルト来日オネーギン。フォーゲルのオネーギン。弱い。最初から虚勢。張り子の虎で救われぬ放浪の末タチアナにすがりつく説得力。6年はけして短くない。私にとって最後の全幕オネーギンになるだろう。私たちの旅の果てがここで良かった。そう思えるオネーギン。
上野ういる。 おっと、フォーゲルに。 キャストが違うから複数公演買ってるのだが。 ま、いっかフォーゲルとエリサ・バデネスは何度観ても。 シュツットガルト・バレエ団2024年日本公演 「オネーギン」 11月3日(日)のキャストnbs.or.jp/publish/news/2…
シュツットガルト初日オネーギン、今までと違う感じがしたのと私の中では過去一タチアーナが強くてかっこよかった オネーギン、嫌味で行け好かない感じはあるけれど、悪意とか意地悪しようと思って振る舞ってるわけじゃなくただ彼なりに普通に生きているだけという感じがした そんな風に見えたの初めて
私は今日のジェイソン・レイリーのオネーギンも楽しみにしてたんだよなあ。2005年のシュツットガルト・バレエ団のクランコ版『ロミオとジュリエット』を初めて見た時のロミオがジェイソン・レイリーだったんだよね。20年近く前からずっとトップにいるって凄いよね。
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→シュツットガルトバレエのグッズ販売。 早く会場に行き、まず並び(ここからが時間を要すため)、気長に待たれることをお勧めします。初日開場直後は売場混沌、飛ぶように売れてました(お会計は現金のみ!)。 Tシャツはレッスンで着て気分もりあげよう。表紙がしっかりした謎ノートも購入。
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シュツットガルトバレエ団、オネーギン(11/2昼)。こんなに激しい舞台だったかなぁというのが3幕目を見ているときの気分。前回から6年ぶりくらいなのでしょうか。1,2幕目はふんふんこんな感じだったかなぁの印象で観ていましたが最終幕でまさにドラマチック、激情の嵐と感じました。全ては過ぎ去った…
昨日シュトゥットガルトバレエ、一昨日に新国立劇場バレエと続けて観て、卓越した踊る技術は前提としてもダンサーの身体動作で舞台上に作品世界を展開する劇表現、やはり役を演じるドラマを観る体験なのだわ。改めてその点、小野オーロラ回の眠れる森の美女は類い稀な水準の達成を観られたと驚かされる
川口マーン恵美「シュトゥットガルト通信」2024.11.01. gendai.media/articles/-/140… GXで疲弊したドイツの「惨状」が想像以上にひどい 日本も他人事ではいられない「航空業界の異変」 ・数年前までは大盛況だったのに ・景気を悪化させるCO2排出への課金 ・異様に高いドイツの空港使用料 他 …
シュツットガルトのオネーギン、前回は2018年に2ペアで観ていて、その内フォーゲル×アマトリアン回のオリガはバデネスで、今回はバデネスのタチヤナを観ることができて、感慨深かった。いつも組んでるペアで、あの高難度リフトが完璧に決まるから、気が散ることなく、物語に没入できた。