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もう五条悟とかどーでもよくない?っていう台詞、すごく好き かつて親友に投げかけられた「君は五条悟だから最強なのか?最強だから五条悟なのか?」って言葉が、五条には呪いのようにずっと残ってたけど、未来を託せる強く聡い仲間たちを育てた今、やっと解呪出来た感ある
最強の五条悟だからこそ、日常での平穏を保つバランサーにもなっていた自身が居なくなった 不穏な世界で皆が日常を取り戻すための術を想定した結果が執着しないで忘れる強さって、ある種の悟りだね。 これ以上にない強気って言える五条先生もこの世に未練ないから、あっさりと死に向かったんだろな…
どーでもよくない?って言ってたの 、でも"五条悟" として独りのまま生き切るつもりしかなくてそれは 確かに”未来”のために必要なことなんけど 、継ごうとしなくていいっていうことなのそれこそ 先生だけが 、じゃんって話で でも"君は五条悟だから最強なのか?最強だから五条悟がなのか?"への →
五条を最強である前に一人の人間として尊重した夏油だから「君は五条悟だから最強なのか?最強だから五条悟なのか?」と言えたし、それを分かってた五条だから「俺だけ強くても駄目らしいよ」と気付き、教師として生きてきた時間を経て「もう五条悟とかどーでもよくない?」と言えたの 全てが"愛"だ
いつかみんな僕より大人になるって言葉が切なくて頼もしくて本当に五条悟という人間がより大好きになるな。 おれはお前を愛している五条悟。でもそれは五条悟だから愛しているのではなくお前が五条悟だから愛しているのだ。 例えお前が五条悟でなくとも愛しているよ五条悟。
五条悟だから最強なのか、最強だから五条悟なのかって夏油に言われた五条が、最終回でもう五条悟とかどーでもよくない?って言ってるのめちゃくちゃくるものがある、 呪術面白かった〜終わっちゃったの寂しいな、高校生の時から毎週月曜は友達と呪術の話してたよー😭思春期を共に過ごした作品😭
「きみは五条悟だから最強なのか?」って言われたあの時から今までずっと”五条悟”っていう呪いに縛られてたのかなって だからこそ唯一のコンプレックスが親友を止められなかったことなのかなって… そりゃあ「どーでもよくない?」とか言いたくもなるよ 自分ではどうすることもできないんだから
産まれた時から五条悟に一番囚われてたのが悟自身だったけど、傑がその呪いを解いちゃった感あるよね でも「君は五条悟だから最強なのか?」「最強だから五条悟なのか?」って問われて背を向けて置いてかれちゃったんだもんな…
五条悟だから最強なのか、最強だから五条悟なのかって拒絶されて言った本人笑顔にして見送った後でも長ーい尾を引いてることが判明したので、五条悟とかどーでもよくない?一人くらい忘れて自分とは違う強さを持ってほしいって期待するの、本当に根の深い五条の傷なのねぇって思った
傑に言われた「五条悟だから最強なのか」「最強だから五条悟なのか」て言われた時からずっと「現代最強の呪術師」として生きてきて、「南へ」でただのひとりの人間としての五条悟になれたって解釈好きすぎる 仰ってた方天才
ふと思ったけど、五条先生生存派閥の人は、『五条先生は、実は勝っても高専に戻るつもりがなかった説』を提唱すればシュレディンガーの五条悟としていくらでも生きた世界線描けます 生きてた理由なんて適当で良いんですよ。『五条悟だから』でかなり無茶効くから #呪術本誌 x.com/amedot_r/statu…
五条先生、やっぱり戻るつもりあんま無かったんやろなぁというのがひしひし伝わってくるな… それ(弱気)に気づいてて『術式邪魔』で見送れるのが『虎杖悠仁』なんだよな。 先生の期待通り育ってくれてこっちも嬉しい #呪術本誌 pic.x.com/pezcdq6ioo
ファンパレのあの衝撃のセリフ 「新たな世代に抜かされるまで、僕は最強じゃなきゃいけない。だって僕はーー五条悟だからね」 が報われた瞬間でもある x.com/uo_hyo/status/…
五条先生、夏油の 「五条悟だから最強なのか? 最強だから五条悟なのか?」 って問いをずっと考えてたのかな 「僕最強だから」ってずっとその言葉に縛られてたけど、強く聡い仲間を見て 「もう五条悟とかどーでも良くない?」 って思えたのかな 空港で夏油に満面の笑みで伝えてほしい
#呪術本誌 「五条悟とかどーでもよくない?」というセリフはずっと呪縛になっていた高専時代夏油さんの「君は五条悟だから最強なのか?最強だから五条悟なのか?」から解放されたからこそ出てきたセリフだと思うし、そうなれたのは強く聡い仲間=生徒たちが育ったからだと思うと涙が止まらん😭 pic.x.com/kkegnaqs11
五条先生のもう五条悟とかどうでも良くない?ってセリフは玉折で傑が五条悟だから云々言いながら離反して行ったトラウマからきてるんかな?これ以上ないくらい強気なのも負ける気無いってのも自分の目的を達成させられれば良いって事かな?その場合、悟の目的は傑との再会だと思ってますがね…
恐らく、 安易な自己定義に依存して、自他の死を軽んじる存在=子供、自己定義から解放されどう生きるかを選択する存在=大人として描かれてる。 学生の夏油は「君は五条悟だから最強なのか 最強だから五条悟なのか」と問うたけど、大人の五条は「''五条悟''とかどうでもよくない?」と言ってのける
悟…良かったね😭 五条悟、どーでもよくない? って台詞。 傑に、君は五条悟だから…って投げかけられた言葉がずっと刺さってたんだろうな… 強く聡い仲間を育てて。 五条悟を必要としない世界とする。 それが叶って、空港でたった独りの親友と再会して… 悟にとって最高のハッピーエンドだったね😭😭
概念?というか"最強"とか"当主"とかの五条悟はどうでも良くないんだけどどうでも良くて。五条悟だから最強なんだけど、先生だったり恩人だったりよく知らなかったり軽薄で適当でバカだったり割とマジで嫌いだったりする五条悟のことはみんな覚えてるよ
あんな悲しい笑顔、ないよ。 五条はどこまでも、孤独だったんだね。ずっと、孤独だったんだね。 親友にまで「最強だから五条悟なのか。五条悟だから最強なのか」言われたの、どんなに悲しかったのか。 あの空港の夏も灰も七も、彼らにこうあってほしいという五条の妄想なのだとしたら、悲しすぎる。
君は五条悟だから最強なのか最強だから五条悟なのか、の問題に五条悟とかどーでもよくない?って言えるようになったの、今までの経験とか後進を育てようとしたこととか、そういうの全部ひっくるめてて、若いねえと返して、もう上手く言葉に出来ないけどやっぱりこの人が虎杖たちの先生で本当に良かった