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斎廷戦争、なんかこの調子だと真打「勾罪」を持った剣聖が起こした反乱を五人の妖刀使いで止めた、て感じかも知れない。妖刀大戦争だった可能性。 しかしこうしてみると左上の『勾罪』だけマジで厳重に封印されてて笑う。 pic.x.com/2UcF0O4nA2
返信先:@chiko08_nadete有り得なくもねぇ... 実際剣聖は勾罪が解放された瞬間一切の迷いなく京羅の侵食,周囲の人間の鏖殺に走りましたしね...京羅の精神を侵食した時に記憶を読んで「侵食対象は京羅であり、周囲の人間も軒並みクズだらけ」と理解した上でやってたとしたらまだ希望はあるけどそうじゃなかったら終わり
返信先:@uruo_szmkあれって座村さんは毘灼に騙されてるんですか? 座村もガザネくんと同じ思想持ってて契約者を殺しておしまいって思ってるんなら、幽が勾罪使うのとか最悪なんじゃないんですか?教えて先生
妖刀に刻まれた技も国重が決めてたとしたら、玄力の具現化も妖刀固有のものだと思うんだよな 蛛、蜈、蜻を使える勾罪の玄力の具現化がおそらく蝶々なの、使用者の玄力由来だったらそこリンクするかな!?って思うし…息絶えつつある刳雲で「千」しても金魚ちゃんじゃなくて黒い雷だったし…🤔
妖刀を使う時って必ずその銘を述べるけど、勾罪だけ剣聖以外の人物は作った国重含め皆『真打』と呼称してるのって、下手に銘を口にすると刀がその場に無くても影響を少なからず受けるから仮の呼称を世に広めたとか?
少しでも漆さん存命の可能性に賭けさせてくれー て事で考えた。鶴が攻撃を終えて停止するのと同様に酌揺を運び終えた蝶が役目を終えて形が崩れる。京羅オジが剣聖存命のまま勾罪の力を使えたのは、毘灼側で妖刀に何らかの処置がなされた為と仮定すれば、酌揺も昼彦に使える。はい!漆さん生きて!
昼彦くんが酌揺を使えたのは京羅パパと同様力の一端を借りただけだと信じたい。でも勾罪を抜いても蔵は消滅しなかったのに対して血鶴は力を失ったし、そもそも勾罪は他と違って命滅契約ですら制御できない力を持っているという前提があるけどそんなこと言うなよ信じたいって言ってるだろぉ……!!
淵天、刳雲や勾罪に比べたら1対多よりも1対1に特化した性能してて、国重が契約者殺すために作ったのかなってちょっとだけ思った でも猩とか相手が妖刀使用者であればこそ輝く能力な気もして、それだと妖刀全回収してたのと噛み合わないんだよな
真打はナニ系と呼ぶべきか。剣聖が「勾罪」って唱えた時に京羅から噴き出した?血が蝶々の形やったし、蜻蛉も昆虫だから「虫系」かと思うけど、あとの二つは虫やなくて節足動物やしな……蜘蛛と蜈。 う"っ……字面だけでも無理…‥(虫苦手) まあ広義で「虫系」ってことで。
これさ、もし国重が座村と協力関係にあって、契約者が亡くなるごとに淵天に魂が向かうとしたらさ、最終的に勾罪VS淵天(剣聖を除くすべての初代契約者&六平夫妻) になったりせんかな これだったらまだ救いがある、漆羽が死んだのにも理由があるんだって思えるからさ......思わせてくれ
返信先:@wj2234_MKTそう 「なにもかも幽が万全で真打を振るうため」だと考えています その上で自由にさせ 毘灼としてではなく武器商人として作りたいように妖刀を研究させ生み出された雫天石を後の戦力として使ってるんじゃないかなぁ… 既存情報のみだとこんな感じですね おじいちゃん 厳一に縫い目はないし蜻は勾罪だよ
今、該当話を読める状況にないのでうろ覚えの状態なんだけど「勾罪は命滅契約を以てしても制御しきれない」みたいな話があったはず ということは、命滅契約は妖刀を完全な状態で操るための必要条件であって、不完全で扱いにくくてもいいなら契約は不必要という可能性 命滅契約の詳細覚えてねぇ〜… x.com/ykmr_bc/status…
えっカグラバチの漆羽さん、あれ退場演出だったの…? 勾罪だって契約者生きてても使えてたし、なんか柄杓側が滅命契約のバグ技的なもの使って、酌揺の使用権もぎ取ってた的な感じじゃないのか。 そうであってくれ。
返信先:@nyuusankin_fic俺の残してる希望は座村さんの振るう飛宗が"命滅契約そのもの"を断ち斬れる可能性ですね 契約者いて一時的使用があったのは現状命滅契約で抑えきれなかった勾罪の一端のみですね それ以外が全て命滅契約者がすげ替わってます