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山田:原作者が反論を出すまでは我々も注視していたが、脚本家のSNSを止めることはしなかった。先生がなぜそのように削除したかは私たちは知るよしもない。先生と直接向き合っていたのは小学館、(反論は)話し合って出したと小学館の報告書にもあったと把握している。#日本テレビ株主総会
ネット問題の取り組みは小学館の報告書でも検討すべきだという話になっていたよね。社として(組織として)取り組むべき問題だと。うろ覚えだけど。 まず報告書精査しなきゃな。 製造業の例で役たつ何かがあるといいんだけど。
それと、小学館の報告書の文章には(さすがと言うべきか)とくに気になる箇所もなかったけれど、日本テレビの報告書には、公表を急いでいた故のことかもしれないが、文章の「てにをは」や「主述関係」に不審なところが散見された。
日本テレビが、脚本家のSNS投稿を止めようとしなかったこと、またそれに至るまでの経緯において原作者からの不満・不信に対して脚本家を孤立させたことは、小学館の報告書でも読み取ることが出来たが、日本テレビの報告書でも同様であった。
小学館の報告書や日本テレビの報告書からも、小学館の担当者は原作者の“代理人”としてその役割を全うしようとしていたことが読み取れる。でも、脚本家のほうは“制作チーム”の一員とは言いながら、どうも日本テレビにその代理となれる人間がいたように見えない。要するに、孤立していたように見える。
返信先:@teiyosan左の画像は小学館の報告書(①)からの引用で、右の画像は日テレの調査報告書(②)からの引用です。 ① shogakukan.co.jp/news/476401 ② ntv.co.jp/info/pressrele…
個人的には「いわゆる」にその語を無批判に使う人々への軽い非難を含んで使うこともあるので、田中さん事件の時に小学館の報告書が「いわゆる難しい作家」と表現したことについて、ああ小学館もテレビ局の横柄な態度にムカついてんだな、と思ったんだけど、「小学館すら作家を軽んじるのか」みたいな意
>◆日テレ不十分 再調査を 漫画家・里中満智子さん 小学館の報告書は、事の次第が第三者にも分かりやすく書かれていた 日テレの報告書は、足りない部分が多いとの印象 「セクシー田中さん」問題 日テレと小学館が報告書 里中満智子さん、鈴木貴博さんに聞く:東京新聞 tokyo-np.co.jp/article/335440
返信先:@tui_sidou芦原さんの抗弁には、ドラマ全10話を芦原さんが書き直したことが書かれていました。 そしてその抗弁などからも窺えましたし、小学館の報告書を読めばさらに明確に分かりますが、芦原妃名子さんは全ての改変を否定したのではなく、作品の根底に流れる大切なテーマを汲み取れない様な、キャラを…
小学館の報告書から、原作者はドラマの内容全体に対して満足していた。と何度も触れてるが、それは原作通りにというオーダーを散々無視されて、何とか原作者さんが直して加筆して形にしたものだよね。この筋で日テレ、脚本家に責任を押し付けていいのか?って呈するのなに? president.jp/articles/-/829…
小学館の報告書にもあるが、ドラマ化にあたって芦原先生の要望は「原作に忠実に」だったはず。コマ間の繋ぎや補完すべき部分は必要だが、原作があるなら(脚本は嫌がるだろうが)「ロボット脚本」に近い内容にすべきでは? その部分をちゃんと線引きして事前に契約書の形で取り交わすべきだと思う。
そういえばめちゃくちゃ些末な話だけど、「セクシー田中さん」のドラマ版の終盤で、主人公2人がスケートするシーンあって、それがそれまでどう見ても横浜にいたのに突然東大和にワープしてるの、「突然の東大和😲」ってなってたんだけど、この前の小学館の報告書に「予定していた屋外のリンクが撮影で
とある漫画家漫画が、最新巻でアニメ化編(?)に入ったんだけど、日テレや小学館の報告書を読んだせいで、「この人が、あれをちゃんと伝えなかった人(と同じポジションの人)か」的な視線になってしまい、心穏やかには読めない。
日テレ報告書の問題は、当初6人挙げられていた脚本家候補に入っていなかった相沢友子が、ドラマに関わるに至った経緯が書いてないも同様(当たり障りのないことしか書いてない)でね。そこがまず大きな問題だと。当初6人候補がいた、という話も、小学館の報告書がなければ表に出なかった話だし。
小学館の報告書、後回しにしてたけど、読まなきゃいけなくなったので、プロジェクトのトラブルを解決するために必要な要件を先に頭に入れている。大事なのは自分のせいで炎上したのではなくても責任者として腹を括ることで「自分は被害者だと思ったらそこで負け」だそうだ。 amzn.to/4aZLJuR
小学館の報告書、後回しにしてたけど、読まなきゃいけなくなったので、プロジェクトのトラブルを解決するために必要な要件を頭に入れている。大事なのは自分のせいで炎上したのではなくても責任者として腹を括ることで「自分は被害者だと思ったらそこで負け」だそうだ。 amzn.to/4aZLJuR
#愚者の宮殿 494階セクシー田中さん報告書回拝聴。語り始めはなるべくフラットに冷静にと言い聞かせるように語り始めてたのに、怒りとやるせなさがこみ上げてきて抑え切れず徐々にヒートアップしていくところに共感。そりゃそうなりますよ(笑)。小学館の報告書が出る前の収録なので続編にも期待!
●最深階更新● 【 地下494階 】 「セクシー田中さん」調査報告書を読んで foolpalace.com/2024/06/02/494 ※番組ご感想・お便り・メッセージお待ちしております! #愚者の宮殿 #ポッドキャスト
【動画投稿】 お待たせしました。小学館の報告書を読んでいこうの動画です。 またしてもちょっと長くなってしまいましたがよかったら御付き合いください。 「『セクシー田中さん』小学館の報告書を読んでみる」【シコウノラボ】#セクシー田中さん youtu.be/mWT2899svjA
返信先:@fuku874492715月31日に公表された日テレの報告書と、6月3日に公表された小学館の報告書と、1月26日に投稿された原作者による抗弁のいずれもあなたは読んでいないということですね。 どれだけセクシー田中さんの件を知らないのに、セクシー田中さんの件に口出してるんですか? デマ拡散はやめましょうね。
返信先:@JBoBoUvrlU7EAvW変なタイトルの記事ですね。 「脚本確定後、原作利用許諾契約を締結する」との再発防止策を出したのは他でもない小学館ですよ。 局にまず脚本させてくれと。ドラマ化許諾の契約するかは脚本を見た後だと。 なのになぜ小学館が懲りないと言ってるの?記事の筆者は小学館の報告書をちゃんと読んでないの?
原作改変トラブルを阻止する確実な方法があるのに…「セクシー田中さん」事件でも懲りない日テレと小学館の罪 news.yahoo.co.jp/articles/3517c… 「セクシー田中さん」事件の根幹にかかわる原作へのリスペクトの低さ。小学館の報告書には「改変が当然できると考えているようなテレビ局のプロデューサーもいる」
「難しい作家」と「難しい人」だと印象が大分違う。小学館の報告書では「難しい人」は出てこないが、日テレの報告書では難癖をつける人というイメージを植えつける為に多用してる。 #セクシー田中さん news.yahoo.co.jp/articles/30d22…
『セクシー田中さん』のドラマの日テレと小学館の報告書が出た時に検索していると、『からかい上手の高木さん』の実写映画がいかに原作を破壊しているかをいろいろなアカウントにリプライしているアカウントがあったのだけど、なかなかのホラーであった
返信先:@maripopopopopo小学館の報告書は、原作者の1月26日の抗弁と同じように、6月上旬がドラマ化許諾の条件だと主張しています。 もうとても、ビジネスに関する報告書なのかと疑問を覚えるような、幼児の喧嘩のような戯言が書かれた報告書で、読んでいるうちに具合が本当に悪くなってきていました。
返信先:@toge28884920note概ね同意なのですが 『小学館の報告書で残念だったのが 9・10話の「不評」が事実であるかのように書いていることです』 の部分が 報告書の何P目かがわかりません 教えて頂けると嬉しいです ( ᐡ. ̫ .ᐡ ))) togeさんがnoteの執筆者かはわからないけれどポストされているので リプさせて頂きました
前科は「セクシー田中さん」だけにあらず 調査書公開で分かった「日テレがヒットドラマを 作れなくなった理由」 6/9 デイリー新潮 dailyshincho.jp/article/2024/0… 小学館の報告書を合わせて読むと改変について小学館と原作者双方の同意が必要と書いた契約書のひな型を日テレ側は小学館のみの合意に変更して…
今更ながら… 日テレと小学館の報告書、まだ読みきれてない…😢 けど、取り敢えず読んだとこまでの印象で言うと… 日テレの担当Pが…絶望的に仕事出来ねえ奴で、早い段階で取り持てたはずなのに何しててん?という…💧 というか、常に事態の深刻さが理解出来ない間違った鈍感力タイプのような…
日テレと小学館の報告書を読んだ。報告書自体に対する感想はここには書かないんだけど、いち視聴者としてはこれからどうすれば良いんだろうねと思った。 ドラマの制作陣が原作と原作者にリスペクトを持って制作していることを祈りながら見るしかない…?
返信先:@maesan小学館の報告書。 「難しい作家」とあるのはこの1箇所のみ。 この表現と文脈をもって「小学館の言い方がひどい」とするのは酷だなと思います。 pic.twitter.com/PDzIsFf9XD
別にストレスが全くないとは言ってません。仕事なのでストレスは当然あるでしょうがそれが自死の直接的要因とは考えにくいということです。なお、小学館の報告書は当初流布した見方(あなたのようなご見解)には否定的なようです。ご参照ください。 pic.twitter.com/qMy1MULinH
仮に「拒絶する権利」が結果的に一定程度行使されたとしても、その過程で原作者にストレスがなかったことの根拠にはなりません。 「SNSでのトラブル後でストレスを受けた」との報告内容は、それ以前にストレスがなかったことの根拠にはなりません。 確認ですが根拠を示してください。
返信先:@nanoko_kino主演女優さんへの原作者のコメントをご覧になったら、印象が変わると思います…。 そしてその上で7巻冒頭に記載された8月31日付コメントと、小学館の報告書の社員Yの原作が大好きという言葉と、キャストの選定にも原作者が関わったという記述をご覧ください。 揺れる原作者の心が伝わってきて私は…。