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5️⃣が亡くなっちゃったの少しショックではあったけどあれはあれでよかったんだよな〜て 28巻までしか読んでないから知らんけど5️⃣が育てた強く聡い仲間たちに任せられるって思えたから南へいけたのかな〜て思ったり
ごじょうさとるは自分がいない世界でもちゃんとやっていける強く聡い仲間たちを望んだ、つまりは大好きなみんなが自分のいない世界でもちゃんと支え合ってやっていけるようにって望んだわけなんですけどげとうすぐるに対しては普通にお前がいたらって思ってたのげとうすぐるに対するド攻め様で倒れる
強く聡い仲間たち、今、ここにー!!に悪役だった教祖夏がいるのが良すぎる そして夏も申し訳なさそうにしてないで五にいたずら?しながら画面外から消えていきそうな態度が大好き 0の「悟〜久しいね^^」とか空港での「や」もそうだけどそういう五を振り回すとこ好き
rp 「これ以上ないくらい強気だよ」って、強く聡い仲間たちにまるっと背中を預ける五の強さが… 「勝つさ」の台詞はじめこれまでの一連の五の言葉に込められた想いの深さは、何度読み返しても刺さります…えーん😭✈️
なんか、少年漫画感…よりさすがダークファンタジー感……って思ってて好きだった呪術。 「死ぬ時はひとりだよ」って言ってたのに、 本人は空港で合流しちゃうし、 強く聡い仲間たちの引継で最後まで戦いには負けなかった。 結局ちゃんと仲間の集う少年漫画だった呪術ーーーーーー!!!!結局好き。
そして五条の死後、ついに宿願が果たされた。「最強」である五条悟ですら倒せなかった宿儺を、強く聡い仲間たちが打ち倒すフィナーレ。それは、五条悟が最強でなくなった世界線。「五条悟がどうでもよくなった」未来。 孤高の孤独を抱えてきた彼が、ようやく1人じゃないと思えた瞬間だったのでは。
人外魔境新宿決戦の現代最強vs平安最強 最終的に五条悟は強く聡い仲間たちへ未来を託し光の中で自分を待つ親友のもとへ、宿儺は呪いとしての生涯を解呪されて連れ合いと共に暗がりへって感じで明確に別れたな 五条はやり切ったから南行きの空港だし宿儺は別の可能性を受け入れたから北向きの百葉箱
そっか、僕の存在忘れてってことじゃなく 五i条i悟=個の強さ 最強故の孤独や寂しさを知っている先生だからゆじには五が育てた強く聡い仲間たちと孤独じゃない別の強さを持って未来に進んで欲しいって意味で忘れてって言ったんだ。 幸せになれって... なにそれ。これ以上ない愛じゃない?
もう五条悟とかどーでもよくない?っていう台詞、すごく好き かつて親友に投げかけられた「君は五条悟だから最強なのか?最強だから五条悟なのか?」って言葉が、五条には呪いのようにずっと残ってたけど、未来を託せる強く聡い仲間たちを育てた今、やっと解呪出来た感ある
見開きカラーページのアオリの「強く聡い仲間たち」の中に夏油傑(本物)(教祖のすがた)がちゃんと五条悟の隣にあるの、なんかちょっと泣けちゃうな。 五条悟が願ったその仲間の中に原初の親友である彼は当たり前のようにいて、それは「お前がいたら満足だった」と夢想した理想そのまんまだから