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こないだの「小説を書くときは『彼は悲しかった』ではなくて『彼の頬に涙が伝った』みたいに書け」に通ずるものある。私は西野カナみたいな直接的な歌詞好きだけど。少なくとも小室哲哉みたいに凝りすぎてわけわかんない歌詞(「生意気な態度も時にはUSE!」とか)になるよりはいい。 x.com/yamada_is_anik…
YAMADA🕶️@yamada_is_aniki
例えば、「フラれてつらい」と伝えたい時に「フラれてつらい」と言わずに「部屋が広い」とか「風が冷たい」とかって表すのが表現の豊かさだと思うんだけど、最近の音楽にはあんまりそういうの求められてない気がする
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小説は『彼は悲しかった』のように感情を書いてはダメらしい。そう聞いた文学の神は「マジか初耳だわ」と慌てて天使に指示した。「この名作の冒頭、こっそり書き換えといて」――しかして『走れメロス』の書き出しは『メロスは転売ヤーに推しのグッズを買い占められた時のように血が沸騰した』になった。
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それを書いてもOKなのが小説だ、って言語学の先生が言ってた > 「彼は悲しかった togetter.com/li/2420125 “有名小説家の先生が言ってた小説の書き方がすごく勉強になった→「天才になったわ」「メロスが激怒しちゃう」” #language #Japanese
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これはとある有名小説家の先生が言ってたんだけど、小説は感情を書いちゃだめで、行動を書くものらしい 「彼は悲しかった」って書いちゃったら感想文になっちゃうから「雫が頬を伝った」とかの描写を書かなくちゃいけないんだって すごく勉強になった