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もちろんあの後の道綱くんもすっごい可愛そうだったけど、あれほど哀れを誘う斉信殿も今までなかった。て下手したら今までの光る君の中で一番可愛そうな顔してたような気がする。 #光る君へ #光る君絵 pic.x.com/mzuxm1iqov
ちょっとよくわからないんだけど、強訴が万一宮中に押し入った場合に備えて、中宮様をなぜ清涼殿へ?後宮のほうが遠いから安全なんじゃないの?避難先をなぜ中宮職役人(斉信さまとか)でなく場所を熟知してるとも思えない新参女房が口出して皆納得するの?主人公補正強過ぎ?
斉信は顔芸とか光源氏俺説とかいいキャラすぎる。伊周がいらんことしすぎやし親王様に懐かれてないのは逆恨みやろ。息子が伊周の息子だなぁって仕上がりだったし、道長の息子も道長の息子ぽくてよかった。ラストが超不穏だけど次回予告の彰子様のシーンで全てが吹き飛んだ。一週間待つの耐えられない
「光る君へ」斉信→道綱“天丼”屋敷が火事に「虚無顔」「魂の抜けた顔」気の毒もネット爆笑(スポニチアネックス) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/aa786… 今日の #光る君へ 私の中のMVPは金田哲さんでした 笑い事じゃないシーンなんだけどこの表情最高だった……
ちなみに 『御堂関白記』には… 寛弘4年(1007)3月3日条 ◆◇◆◇◆ 夜に入って上に昇った。右衛門督(藤原斉信)・左衛門督(藤原公任)・源中納言(源俊賢)・新中納言(藤原忠輔)・勘解由長官(藤原有国)・左大弁(藤原行成)・式部大輔(菅原輔正)・源三位(源則忠)、殿上人や地下の文人が二十二人、参会した。 pic.x.com/ncogklxx57
#光る君絵 34回感想です 斉信&道綱「うち燃えた…」 道長おじさんくん「よし!山登り行こう!」 頼道くん「え~…」 大河ドラマ 『光る君へ』 第34回 「目覚め」 isomine.blog.jp/archives/26697… pic.x.com/mzontl596l
そして、まひろも道長くんからの贈り物・初恋の日の思い出を描いた扇から思いつき、いよいよ『若紫』を書くのか!「もしあの人と一緒になれたら」という想いから紫の上は光源氏と結ばれるけど、でも決して幸福な生涯ではないのが切ない…。そんな中、斉信→道綱の「家が焼けた」虚無顔コンボは笑ったw
ちなみに 『御堂関白記』には… 寛弘4年(1007)1月5日条 ◆◇◆◇◆ 「(藤原斉信は)叙位の議に出席していて、宿直(とのい)装束が無かった。束帯を着たまま、まだ内裏にいる」ということだ。そこで宿直装束一具(よろい)を届けた。袿を四枚に直衣・指貫・合袴(あわせばかま)であった。 #光る君へ pic.x.com/gbpuyvtbjz
ちなみに 『御堂関白記』には… 寛弘4年(1007)1月5日条 ◆◇◆◇◆ 亥剋(いのこく/午後9時~午後11時)の頃、火事が有った。右衛門督(えもんのかみ/藤原斉信)の家であった<中御門(なかみかど)である>。「一物も取り出すことができなかった」ということだ。 #光る君へ pic.x.com/gt0ehf2ynp
光る君を、「自分にとっての光る君」と思うというテーマが繰り返されるのすごい好き。 俊賢の高明への思い、語らせてくれて嬉しかったな。 斉信の「光る君=自分」、言いそうすぎてすげえ笑った。 今日の斉信は、火事のあとの虚無顔といい、ねっちょり朗読といい、めっちゃ輝いてたな。 #光る君へ x.com/koza0820/statu…
源氏物語、「光る君、俺/アイツのことかと思った!」と共感しながら読むF4、「あなたを思って書いた物語だよ」と作者から伝えられ、寂しい思いが救われる一条天皇、自分には「分からない」感覚を知る彰子、物語の受け取り方が多種多様に描かれている回でよかった。どれも素敵な感想 #光る君へ
返信先:@pillow966最終的に必ず斉信様の元に戻ってきてしまうの面白すぎて😂則光、なんとなくですけど、斉信様のことも嫌いじゃなさそうなのがまた。いや実際めちゃくちゃ嫌いだったかもしれないけど(そんなことないと言えないのが悲しい)。私の中の斉信様は則光のこと結構お好きなんですけどね(どうでもいい情報)