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「桃太郎読んで」 「むかしむかしあるところに」 「龍虎の拳っぽく」 「おじいさん。妻であるおばあさんのため、芝を刈りに山に乗り込む」 「おばあさん。おじいさんの妻、そして、同棲者。おじいさんのために川に洗濯へ」 「芝を刈りに山へ、洗濯に川へ行った彼らを待ち受ける者は」
👦「桃太郎読んで」 👩「桃太郎」 👦「もっと朝青龍っぽく」 👩「お爺さんとお婆さんがいまさした‼️やるな笑笑 川で洗濯、桃が流れてくるありえない話‼️謝れ‼️謝れ‼️ 私の作った吉備団子‼️おいしいよ！吉備団子、美味しいよねー😁✌️不味い 仕事なんでもやる‼️鬼退治ですか？ 」 👦「あほしね」
【再掲】配信アーカイブ 桃太郎のストーリーの構造を変えずに、現代風にリブートしてみました。タイムリープして永遠に戦い続けるループを繰り返す桃太郎。 なんかそれっぽい感じの話になったんじゃないかと思います。 【 #雑談配信 】桃太郎読んで！リブート版のほう！ youtube.com/live/js6EC6vuX…
国語の授業で考えればおかしいと分かるのかもしれない。 桃太郎読んで「おじいさんは山へしばかりにいきました。おばあさんは何をしましたか」の問に、「川へ洗濯に行った」と書いたら✕にされて「川へせんたくにいった」が○です。正しい平仮名の習得のためですって言ったらおかしいでしょうよ。
友達「寝れないな〜桃太郎読んで」 私「昔々あるところに」 友達「もっと風俗のホームページっぽく！w」 私「キタキター‼️未来の逸話誕生の予感です👀圧倒的黒髪☆デカ尻🍑を持ち合わせた【ももたろう】電撃デビューです‼️★★★★★鬼👹カワイイこの子に貴方の下半身も退治される事間違いナシ‼️」
「桃太郎読んで」 「昔々、あるところに…」 「もっとイサンっぽく」 「遠きに去りし年月、いずことも知れぬ場所にて、老いた夫婦あり。翁は山に至りて芝などを刈り、媼は川にて衣を澄まし。さすれば、川の上流よりいと大きなり桃、流れきたる……あなや、そは運命が如く媼の前に来たり」
子「桃太郎読んで」 親「昔々あるところに…」 子「もっとAKG🦖🍱っぽく」 親「んーっとねババアが川で洗濯してたのね？ そしたら桃がどんどんぶらぶらｧ↑って感じで桃太郎が生まれて、犬、鳥、サル？に「ウ↑チと一緒に鬼やらん？」って鬼倒したんだよね～」
返信先:@alice_in_bunkyoちょうど読んでた〜！名作は有名すぎて色んなとこから色んなバージョン出てるからベストを素人が選ぶのがムズいってことかな。 福音館の桃太郎読んでたとき「どんぶらこ」じゃなくて「つんぶくかんぶく」だったの衝撃だったな… pic.x.com/vqfSKDe5yp
子「桃太郎読んで」 親「昔々あるところに」 子「もっとDBD部の小日向りゅーじっぽく！」 親「そして、犬・猿・雉の3匹をお共に鬼ヶ島に向かうのでした。ん！？おい誰だコブラー持ってきてない奴！！ふざけんじゃねえよ！！！！！！」(台パン) #あたなる桃太郎読んで
子「桃太郎読んで」 親「むかしむかしある所に」 子「もっと杉本清っぽく」 親「桃、独走か。桃、独走か。ぐんぐんぐんぐん差が開く。後ろからはな～んにも来ない。後ろからはな～んにも来ない。後ろからはな～んにも来ない。先頭は桃、これは強い、強い、強い。これは強い。桃の帽子、ただ一つ！」
「桃太郎読んで」 「むかしむかしおじいさんとおばあさんが」 「もっと『特別狙撃隊S.W.A.T.』みたいに」 「激発する鬼の凶悪犯罪！強力な武器弾薬により、村人の生活は恐怖のどん底に(ry」
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