返信先:@konishihiroyuki流石です、自由に活動と自由奔放な追求、問題発言、失言、威嚇、圧迫脅迫恫喝、不思議な機密文書持ち出し公開など問題行動は一切責任取らず、同僚であれ、他人の尻拭いするのは嫌だ！と執行部入りお断りし 自由気ままに批判出来る環境に身を置く超エリート”小西大先生“

しかも他の候補はルール決定後に送付 バイデンやヒラリーはokでトランプはダメという機密文書持ち出しと同じ 岸田ジャパンは無法治国家になった x.com/sharenewsjapan…

その1955-1975におけるベトナム戦争において、(詳細を述べる知識は持ち合わせない)、委細纏めた最高機密文書持ち出しの男。それは真実を求む心であったろうか。ともかくの流出皮切りに、政府の意向、防衛、あるいは保身か、支障をきたすと捉えその情報筋を訴えしょっぴきの構え、長き戦いに民衆の疲弊

返信先:@nikkeipubそんな事は以前からわかっていた当たり前のことなんですけど。経済面なんかより、同盟国の機密情報を自分の利権の為に売り渡すなんて朝飯前だという事が、機密文書持ち出し隠蔽の件で起訴され他ことでとっくに判明しており、今後どれだけダメージがあるかなんて計り知れないくらい明らかですよ。

日本外交官が機密文書持ち出し swissinfo.ch/jpn/%E4%B8%96%…