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柴さんが異変を察する前から事が起きてたか、外の世界での10秒がその時の六平邸での時間の流れと違うとかあるのかなー ここにきて10秒なんて数字出るとなにかありそう…って思ってしまう(毘灼凄いとかのレベルか?真打以外は箱の中の妖刀だけ持って行ってるし…)
昼彦と一緒に出てきた毘灼の回復役みたいな人の服もめちゃくちゃすごいんだけどなんか敵キャラの服だと尖っててもそういう衣装って感じがしてしまうので個人的には味方キャラの私服である薊の服が一番魅力的に感じます
楽座市のvs幽で、これ以上好きにさせるかって回想するシーンで緋雪が幽、京羅、厳一に並んでるのどう考えても不名誉でおもろい。目の前にいる毘灼の統領、楽座市の主催者、実際に妖刀を好き勝手奮った悪と並んでるの心象最悪?? いや、実際に接触してきた神奈備の代表ってことなのはわかるけどさ。
妖刀が奪われてから軟禁状態っぽいし、流石に念入りに確認はするだろうから成り代わりは分かる可能性が高いけど、命滅契約消された(1回死んだ)人間が来て分かるもんなんかな。 そう考えると妖刀使いもう一人二人出てきてもおかしくないよな 今回の襲撃組最低2人分の毘灼の居場所もわからんし
そういや、妖刀使いって一度は自由の身になったわけで(剣聖は妖しいかもやが)、その間毘灼も接触はし放題。 何をもってそいつが本人で、契約や妖刀の妖術神経が生きてる扱いにしたんだろう(妖刀による蘇生とは言え命滅契約消せたわけじゃん?) 一応解剖して妖術神経確認したの?でも生きてるかわかるか? x.com/amedot_r/statu…
『妖術移植』 これってよく考えたら、妖刀保持者って自身の妖術を妖刀のものに上書きされているわけで、仮に妖術自体は肉体にあってそのリソース確保として妖刀の増幅機能を使っているのだとしたら、リソース不足で使えるかはさておき、妖刀の能力は抽出出来るんだよな x.com/amedot_r/statu…
薊奏士郎vs 黒縄天遣明王断鎧縄衣は全く展開予測つかん。 あの、「んー」がな……めっちゃ気になるねん。どういう「んー」やねん。 思てたほどではないんか、それともこれちょっと生きて帰れんかもの「んー」なんか。 毘灼の本命は松おじさんと幽のおる方やろけど
戦闘様式が殴殺って…笑 原型なく頭潰してるの怖すぎるんですけど。素手で人殺すパワータイプやばすぎる。大佐も納得。甲冑の毘灼はまあまあ歳いってそうなところもだいぶ気になるよな…。「曲者は此処で死ね!!」ってドデカフォントと薊と死んだ曲者の配置の構図面白すぎる。
『カグラバチ』 毘灼のメンバーが個性的で好き。首領がおそらく昔戦争した国の王族の生き残りっぽいから、他のメンバーも敵国の連中かな?と思ったけど、どうも皆個性バラバラでそういうわけではなさそうだし。謎。何故ならわいは途中真面目に読んでなかったから設定や関係性が分からんのだ。
ハクリの蔵に真打を移動させることが出来たとして…その後どうすんの? ハクリが死ねば蔵へのアクセス権が永久に失われるので文字通り毘灼が途方に暮れるわけだけど、それはちょっと酷すぎる。でも完全隔離って…そういうことでは?
毘灼が共通して使ってるので、アレも妖術を譲渡・継承・共有してる可能性があるんですよね だったら松の妖術を使える毘灼は自分の妖術を犠牲にしてると言う仮説が成り立つのですが、作者は多分そこまで考えてないです というか考えずに読む漫画です カグラバチは