ききょう様、「源氏の物語」が素晴らしくなければ「枕草子」が消されてしまうとは思わないと思う そっちがそのつもりでも自分の皇后さまへの気持ちは永遠に変わらないから！どんなに素晴らしい物語だとしても消されるなんてありえないから！ 正直な気持ちを直接伝えに来るききょう様最高 #光る君へ

返信先:@keicoいつも45分間が一枚にぎゅっと絵と言葉で表されててすごいです😭✨✨ずっと楽しませていただいてます！！ 今作の清少納言は、源氏の物語に手放しで惹かれたよりは、葛藤がありながらも引き込まれたのではと私は感じました🙏KEI-COさんの解釈に考えさせられています📝これからも更新楽しみにしてます‼️

#光る君へ ききょうの「源氏の物語」に対する評価、痺れた！ まひろへの辛辣な言葉の裏に、作品への深い理解と、 作家としての矜持が光る。 このドラマは、清少納言と源氏物語を こんなにも深く、美しく描くとは！ 次回も楽しみすぎる！

今後、ききょうさんとまひろの関係ってどうなっていくのかなあ。本好きの性として、「源氏の物語」の続き、ききょうさんは読まずにおれんと思うが、政治的立場とは関係なく。ききょうさん、これはこれそれはそれ！　と割り切ってると思うんやけど。

第38回は、ききょうさんに最優秀賞をあげたいですね。文筆家としての「源氏の物語」への評価、まひろへの遠慮ない評価、物語を政治的利用したこととその結果に対する恨み、見事なまでに嘘偽りなく忌憚なく、本人に言いにくる辺り、流石でございます。それでこそききょうさんです。

彰子の元を離れたくないから元服したくない敦康親王。 それ…私、あさきゆめみしで履修済みですし、公任らも まひろの源氏の物語で既視感を覚えましょう？ そして道長は「源氏の物語」を読み返し敦康親王を警戒した。 敦康親王が12歳年上の彰子の閨に忍ぶか？ そうではない。 道長が警戒するのは。 ↓

#光る君へ みっちー　ちゃくちゃくと独裁の地盤固めているね。 まひろちゃん　ききょう様に追い詰められます。源氏の物語は、私の気持ちぃ～🎵って言えたら良かったのかな? 和泉式部様　別れた💔旦那の名を貰うのは、やはり嫌らしい。

「『源氏の物語』を恨んでおりますの…」というセリフに込められた悲しさと恨み。まひろとききょうの友情が丁寧に描かれた先の展開に「本当にリアル」【ファーストサマーウイカに聞く】 gentosha-go.com/articles/-/638…

まひろへの ききょうの「源氏の物語」を読んだ言葉。 読書感想文のお手本のよう。 その言葉に嘘はないのでしょう。 まひろが道長に頼まれた事、それは 枕草子を一条天皇の心から消す事であった、それも嘘ではなかった。 #光る君へ

「#光る君へ」第38話視聴。ききょう(清少納言)のまひろへの怒り、「源氏の物語」を優れた作品と認めざるを得ないが故のやるせなさが伝わってきました。現実の清少納言が源氏物語を読んだかは不明ですが、もし読んでいたら、やはりこれに近い反応になったかも。(続く)

微笑ましいさまなのに、物語の不義の芽生えのシーンを勝手に現実に重ねて見てしまい、道長は闇堕ちへ・・・ 藤式部の『源氏の物語』が意図せず「呪詛」になってしまっている。 「呪詛も祈祷も人の心の有りよう」 「何もせずとも人の心が勝手に震える」by 晴明 伊周の渾身の呪詛より霊験あらたかだわ。 x.com/nhk_hikarukimi…

「光る君へ」ききょう涙「源氏の物語を恨んでおりますの」まひろと決裂「魂の演技」アバン4分ネット反響― スポニチ Sponichi Annex 芸能 sponichi.co.jp/entertainment/…

友の裏切りが悔しくて悲しくて、それでも 源氏の物語には心を惹き込まれてしまう ききょうの作家としての性…お見事でした #光る君へ x.com/firstsummeruik…

ききょう様の「『源氏の物語』を恨んでおりますの」って、言い方はキツイけど、帝の心を虜にするくらい面白かったって認めてて、凄く褒めてると思う 腹を立ててはいるけど作品自体はディスってるわけではない思う #光る君へ

NHK大河ドラマ　光る君へ 第三十八回　まぶしき闇 最初のシーン清少納言の　 源氏の物語を恨んでおりますの　 が恐かった 伊周が道長の目の前で呪い札をばらまきついに気狂いが公に 人は人生下り坂になると地獄へ突き進むのかと怖くなった そして道長も権力者の思考、顔になり藤原の恐ろしさを知る pic.x.com/le8uqbALYW

「源氏の物語を、恨んでおりますの」 それでも直接まひろに「引き込まれました〜」と言える清少納言の知識の深さ、な…… #光る君へ 今日(10/6)の。38話

清少納言がただのヒステリックに成り下がらず誇り高く作品を評してくれて嬉しかったし『私は腹を立てておりますのよ』とまひろに面と向かって言える強さもカッコよくて…目に溜めた涙をこぼさず源氏の物語を恨んでいると言えたのもグッときた。1週間ドキドキしながら待った結果最高のシーンが観れた。

ききょうはまひろに「腹を立て」 源氏の物語を「恨んでいる」 まひろを今でも好きだから「腹を立てる」だけ でも枕草子を払拭するほどの名作である源氏物語は「恨んでいる」 唯一の友に裏切られても嫌いにはなれない 切なくも複雑な心境… #光る君へ

人の為の生き方で憎まれたまひろと道長とは別に、憎む側のコントラストも今回鮮やかで…。面と向かって腹を立てまひろではなく「源氏の物語」を恨んだききょうに対し、人知れず裏でしてきた呪詛を目の前でぶつけるほど道長を恨む伊周と、定子様の傍にいたお二方の怒りの明暗に目が眩むかと… #光る君へ

ききょうとしては私達友達だったのに的な思いもあって源氏の物語を恨むの分かるんだけど、まひろにはまひろの事情がありましてね… それで家族を養っているわけですよ… 父亡く、夫と子どもと別れてまで宮仕えして定子様をお支えしたききょうとは基盤が違いすぎる。

「源氏の物語を恨んでおりますの」 作品へのクソリプを焼き尽くしそうな強火の感想だな。 #光る君へ

清少納言に「源氏の物語を恨んでおります」なんて言わせたのも、すごい嫌だった。 アレじゃただの”嫉み”でしかないじゃないですか。心から敬愛する定子中宮の思い出を守る為に生きている清少納言の想いって、そんな個人的嫉妬みたいなせこくて小さいものじゃないはずですから。 #光る君へ

清少納言が定子や道長の事は一旦無視してまひろの作品を評価したのは良かった。その上で定子第一を改めて宣言して、源氏の物語を恨んでいると言ったのも彼女らしい。でも枕草子で間接的に彰子の名誉を傷つけ、10代の彼女の生活を苦しめる一因になった清少納言にそう言われてもなぁ～感凄い　#光る君へ

源氏の物語を、恨んでいる ききょう（清少納言）が言う立場 ではないなう　 実際言うのは、実娘の小馬命婦だと思うけど💧　 清少納言と紫式部は会ってないが 正解。　藤原定子と彰子も会ってない のと同じなう ほぼダダ漏れ状態だな。 #光る君へ

ききょうが「源氏の物語を憎んでる」 発言　まひろの事は憎んで無いってことかな？　でもどんな時も定子様にずっと仕えてた人に藤壺への出仕の話して地雷踏み抜くの、マジまひろ　#光る君へ

敦康親王と中宮様のあの姿を見たら、源氏の物語を読んでいたら、道長が物理的距離を取らせたくなる気持ちもわかる。敦康親王、本気の初恋だもの。（道長の政治的な意図も確実にあるにせよ）　#光る君へ

清少納言としては、源氏の物語はまさに許せぬ脅威でしょう。でも読み込んで、惹き込まれて、自分のとは違うなという作品をきちんと受け取り評価するの、さすがききょう。だからこそ恨むよね。#光る君へ

今日の大河ドラマも大変面白かったです ききょうは、まひろではなく「源氏の物語」を恨んでいるのかぁ 宮の宣旨は人をよく見ているのだなぁ 今週も伊周くんは呪詛しまくっていましたが、道長くんの前でも隠さなくなって…え、大丈夫なの？ そして次回予告、え？不穏なんだけど、え？

ききょうの物語評価を聞く時のまひろも嬉しそうなんだけど、定子様の思い出を上書きする源氏の物語を恨んでいるとまで言われた時のまひろの顔、慄きながらも喜びを隠しきれないのが作家のサガなんだろうな～ 最高のライバルに恨まれるほどのインパクト、作家冥利につきるよね… 　#光る君へ

元々枕草子は定子様の心を慰めるために書いた優しい作品だったのに、帝を過去に縛り付ける呪物になった。 源氏の物語はそんな帝にかかった呪いを解呪したけど、その物語のリアルさから今度は道長が敦康親王を急いで中宮さまから引き離さないといけないと焦る切っ掛けになった。 #光る君へ

恨んではいるけれどまひろの書いた物語を認めている これが一番収まりが良いのでは これまでのストーリーで恨みもせず源氏の物語を全肯定していたら性格の差とか書いてきた意味…となるから

源氏の物語を賞賛する気持ちと恨む気持ち、ききょうちゃんは率直でいいのう・・・ #光る君へ

#光る君へ 一条帝の定子様への気持ちを一番大事にしてくれているのって彰子さまのような気がする 清少納言は「源氏の物語」のせいで帝の心から定子様が消えてしまったように感じたのだろうけど 未だに定子さまを想い続ける愛情深い帝だから彰子さまは好きなんじゃないかなぁ…と

「光る君へ」 「源氏の物語を恨んでおりますの」帝の心から枕草子を追い出してしまった、みたいに言ってるのは、ベタを嫌う才媛の、ややひねた表現でのまひろの才への最大の誉め言葉、「負けましたわ」と相手に花を持たせてあげる仕草なんで、らしくない恨みがましさとかではないのではと思ったけど。

皮肉を言いにきたはずの清少納言… だが結局は「源氏の物語を怨んでおります」と直接伝えなきゃならんくなった。 #光る君へ

「『源氏の物語』を恨んでおりますの…」というセリフに込められた悲しさと恨み。まひろとききょうの友情が丁寧に描かれた先の展開に「本当にリアル」【ファーストサマーウイカに聞く】 – 「君かたり」 ift.tt/PE6YZNp

#光る君ヘ 「まぶしき闇」というタイトルが幾通りにも読み取れる回でした。清少納言にとっての「源氏の物語」、伊周から見た左大臣家の繁栄、敦成親王を東宮にせんと図る道長。光の中の昏さが目につく中で、和泉式部と藤式部の「書くことで命が再び息づいてまいったのです」

個人的に最初のききょうの批評については嫌味ったらしく褒めてると思ったんだけど褒めてないのか…？ まひろの能力(出来事を物語に取り入れる能力)は認めてるけど、今になってもしかして褒めてなくて源氏の物語恨んでる発言までの怒りを徐々に出してただけなのか…？もう一回見直してみよ… #光る君へ

「『源氏の物語』を恨んでおりますの…」というセリフに込められた悲しさと恨み。まひろとききょうの友情が丁寧に描かれたワケ【ファーストサマーウイカに聞く】 #光る君へ #紫式部 #まひろ gentosha-go.com/articles/-/638…

敦康親王…絶対「源氏の物語」読んでるよね　読書会出てたよね　 絶対藤壺の宮と光る君自分にあてはめてるよね〜　多感なお年頃だもんね〜 #光る君へ