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まひろと賢子、軽口言い合える関係になってきてるの嬉しい 2人笑い合えてるよ 惟則みているかな 宣孝さんみてくれているかな 為時パパ帰ってきたらびっくりするよ もしかして嬉し泣きするかも 乙丸も嬉しいよ でも双寿丸のこと知ったら為時パパ大丈夫かな…知らずに大宰府行ってしまうんかな…
双寿丸に警戒心剥き出しのいとさん もし双寿丸が為時邸を訪れなくなったら誰よりも悲しくなるであろういとさん 双寿丸、毎日タダ飯食いに来てるの笑 なんだかんだ双寿丸に小言言ってるいとさんだけど、渋々受け入れるところを見るに内心気に入ってるのでは笑
この回の撮影、猛暑の夏だったそうですね。 半袖でも汗だらだらな時期に、初春にしか見えないプロの真髄が光るシーン。 「二人で流されてみません。」 ↓ 「お前は俺より先に死んではならん。」 でも紫式部は先に逝ってしまう。 その直後に父為時は出家している。 ja.wikipedia.org/.../%E8%97%A4%… x.com/art_ex_japan/s…
【光る君へ】第42回「川辺の誓い」回想 まひろと道長の新たな人生の旅立ちに、「光源氏後」の物語を繋いだ見事な脚本でした。最終盤、吉高さんの達筆ぶりがさらに冴え渡ります。「書いてこそ母」の賢子の想いも印象的。 #光る君へ artexhibition.jp/topics/news/20… pic.x.com/o3LzlLzqfn
43回あらすじ 久しぶりに為時パパが見れる!! ことは嬉しいけど、確か為時パパって4年の任期を一年残して辞めて帰ってくるんだよね 帰京理由はどうするのか気になるところ #光る君へ nhk.jp/p/hikarukimie/…
私は「源氏物語」の作者(為時女単独だったとは限らない)は「歌」だけでなく「物語」を執筆することで、当時は極端に狭矮だった女性の社会進出の端緒に加わり、観察眼と篤い信仰観と文学的教養を基盤に人生(ただしその「人」は概ね一部特権階級に限られる)への達観にまで至った、んだと思ってますがね🙄
ふと思ったけど、鬱状態の道長を見て「今の殿様にはまひろさまが必要だ」と百舌彦が思いつくところまでは自然だけど、行動に移すには為時邸に行けばいると確信してないとできないよな。つまり彼は宇治への道中で「まひろが里下がりして寂しいぽよ…」という道長のうわごとを聞いてたとしか思えない。
【来週11月10日の光る君へ】第43話 残り6回 道長が譲位迫るも三条天皇に異変…為時は越後から帰京― スポニチ Sponichi Annex 芸能 sponichi.co.jp/entertainment/…
【来週11月10日の光る君へ】第43話 残り6回 道長が譲位迫るも三条天皇に異変…為時は越後から帰京― スポニチ Sponichi Annex 芸能 sponichi.co.jp/entertainment/…
返信先:@Shiba_Nariomiまひろが宮仕えを始めて藤式部になった回が良かったですね。この回から為時も登場せず、トメ不在になりました。また、兼家退場の次の回から晴明もトメGに移すべきでした
きゃー この表紙見て😍 NHK大河ドラマ・ガイド 光る君へ 後編 ▷ amzn.to/3XH7NH9 吉高由里子ちゃん まひろ/紫式部 柄本佑 藤原道長 為時 松下洸平くん 周明 ファーストサマーウイカ ききょう/清少納言 見上愛 中宮 彰子さま 塩野瑛久 帝 一条天皇 源氏物語 #光る君へ #PR