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田中美津氏が逝去された。ウーマンリブのカリスマというだけでなく、現代日本の独創的な女性哲学者であったと私は確信している。この点への賛同者はほぼいないと思うし彼女自身も男による外側からの定義行為は拒否するに違いないが、それでも私は本心でそう思っている。哲学のほうが変わるべき。 x.com/kyodo_official…
ウーマンリブの中心を担われたと言える田中美津さんがお亡くなりになりました。数回、講演会やワークショップに参加し、お会いしたことがあります。一つの時代が逝ったようでショックですが、心からご冥福をお祈り申し上げます。 tokyo-np.co.jp/article/345998…
2020年11月5日（木） 京都精華大学アセンブリーアワー講演会 田中美津（鍼灸師）ウーマンリブ運動から50年、「田中美津という生き方」から視えた世界 youtu.be/fAysCKVOyPw?fe… @YouTubeより
返信先:@inlaforet田中美津さん、お亡くなりになったのですね。 とてもいい本を残された方でした。 あの独特の鋭い問題提起には、どれほど気づかされ、励まされたことか。 ご冥福を祈ります。
当時10代の学校の外で育っていた私が、世代が上の市民活動家とも対等に議論できる基盤をつくらせていただいたのは、田中美津の魅力的、独創的な議論があったから。 今は左翼の運動団体からセクハラの訴訟もある時代。 パイオニアに感謝。安らかにお眠りください。
おくやみ・田中美津さん死去、８１歳 １９７０年代ウーマンリブを牽引 著書に「いのちの女たちへ」「この星は、私の星じゃない」など。（2024/8/8） sankei.com/article/202408…
ウーマンリブ、鍼灸師、作家のの田中美津さん、お亡くなりになる sankei.com/article/202408… 10代の終わりに「いのちの女達へ」を川出書房文庫で読んだ。感激した。 それは名古屋の今はなき千種正文館で。河合塾千種校のCosmoという旧大検コースで不本意在籍しながら通った本屋。
自分をどう生きる、続く問い 田中美津「いのちの女たちへ」 ｜好書好日2018.5.29（聞き手・高重治香）朝日新聞2016年10月26日掲載 「「多様な生き方ができる世の中」を作っていくとともに、この今、「これが私だ」と思う自分を感じたい。「嫌な男からおしりを book.asahi.com/article/115765…
女性鍼灸師がメチャ増えた昨今、その先駆けだった田中美津さんを知る鍼灸師が、どれだけいるものやら？最期の悪あがきみたいに、もっと斯界で暴れて欲しかった。 😢R.I.P. x.com/mizuhofukushim…
ウーマンリブの活動をされ「いのちの女たちへ」の著作がある田中美津さんが亡くなられました。3月に「グレートウーマンに会いにいく」のインターネットの番組でご自宅で話を聞きました。残念です。ご冥福をお祈りします。
生き難い女、この指止まれ！「ウーマン・リブのカリスマ」と呼ばれた田中美津は今 田中美津 鍼灸師 構成 島崎今日子 撮影 松本路子 『婦人公論』2020年2月10日号 fujinkoron.jp/articles/-/162…..
田中美津さん、亡くなったんやな。81歳。 4年前の映像を貼るよ。衝撃やったもんな、この時。未だ、鮮烈で。すごい存在やった…… ■2020.11.5.京都精華大学アセンブリーアワー講演会 田中美津（鍼灸師）ウーマンリブ運動から50年、「田中美津という生き方」から視えた世界 youtu.be/fAysCKVOyPw?si… pic.twitter.com/cKcSQH6WAm
日本の「ウーマンリブ」については、70年代、80年代、その後、またメディア上での、実際の活動の当事者による、同時代の他の運動からの…にそれぞれの景色があって、どこに視点を置くかでずいぶん変わってくる 田中美津の訃報をきっかけに、リブとは？を問い直す人がいるかもしれない
鍼灸師 田中美津の治療院 れらはるせ tanakamitsu.blog.fc2.com 田中 美津 ウィキペディアではまだご存命中。 ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B0…
母と便所から「この星」まで、大学時代影響を受けた。アカデミアの上野千鶴子とリブの田中美津、それぞれの戦いがあるんだと思った。鍼灸師としての余生は少しでも幸せに過ごせただろうか。たまにトークショーで患者さんの回復に心を寄せている事など、話す所も好きだった。悲しいが安らかに。 x.com/kyodo_official…
吉峯美和監督 2019 「ドキュメンタリー映画『この星は、私の星じゃない』は、1970年代初頭、日本におけるウーマン・リブ運動を強力に牽引した田中美津を、4年間に渡り追ったドキュメンタリー映画である」。 pan-dora.co.jp/konohoshi/
このサインのイラストもだけど、私の目を見てくれた田中美津さんの瞳の色はやたら印象に残っている。今猫と暮らしているから余計そう思うのだけど、猫みたいな目だった。そこからまた他の時間と空間に繋がる穴みたいな。
田中美津さん死去 ウーマンリブをけん引 nordot.app/11939413718654… 田中美津さん、もう81歳だったのか。ずいぶん昔に一度、何かの打ち上げで朝まで一緒に呑んだことがあったな。ご冥福をお祈りします。
証言 田中美津 ７０年代にわき起こった ウーマン・リブを先導 番組名［戦後史証言プロジェクト 日本人は何をめざしてきたのか］２０１５年度「未来への選択」2015年6月19日 www2.nhk.or.jp/archives/movie…
御冥福をお祈りします。 フェミニズム学んでいるから、チェックする。#田中美津 ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B0… ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6… x.com/kyodo_official…
構築主義ブームのあと田中美津を読み始めてからスピリチュアリティ溢れる文章に面くらい、身体性の「自然」なあり方に面くらい、代替療法とスピリチュアルコンテンツ率の高い健康本に面くらい、まだ言葉にできない違和感と、でもめちゃくちゃ熱いことに憧憬を覚えつつ、きっとずっと考えて行くと思う。
ウーマンリブの活動をされ「いのちの女たちへ」の著作がある田中美津さんが亡くなられました。3月に「グレートウーマンに会いにいく」のインターネットの番組でご自宅で話を聞きました。残念です。ご冥福をお祈りします。
そして、どういう経緯かは知らないけれど、その一章がまるまる今度は田中美津『かけがえのない、大したことのない私』（インパクト出版会、2005）の解説として再録され、しかも鈴城さんの本が今では全て絶版になってしまったために、これが現行の版で読める彼の唯一の文章になってしまったのだった。
もろさわようこ編集・解説『ドキュメント女の百年』6 (女たちの明日),平凡社,1979.4. dl.ndl.go.jp/pid/12141976 デジコレ送信サービスで閲覧可。161コマ目から田中美津「リブとの出会い」（『いのちの女たちへーーとり乱しウーマン・リブ論ーー』1972より）が読める。
思い出すこと。 かつて鈴城雅文さんに「中平卓馬以後」をテーマに連載を持ち掛けたもののこの企画じたいは頓挫したという一件があったのだけれど、それが後に『写真=その「肯定性」の方位』（御茶の水書房、1992）として書き下ろされた際に、その第一章が田中美津と谷川雁の比較に充てられていた。
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