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#ウルトラマンアーク 16話 石堂さんが星元市に越してきて堤防の並木道を歩いている時は葉桜の緑が綺麗で、今回、ユウマ君と語らっている時は色付いた葉が落ちているの、もうそれだけ長い日々をSKIPとユウマ君と一緒に過ごしているのだなあ……と思った……。最後、二人並んで歩くの良かった…
ねじれているのは一話の名付けのこともあるから、 そこまで的外れじゃない気がする 普通はウルトラマンに変身した人間が、 ウルトラマンって名付けるのが初代からの決まり。 だけどもアークでは主人公ではない人物が名付けた。 これって石堂さんが主人公に近いっていう意味合いも兼ねている気が
つまりソノイ（友人）が敵で、 タロウ（主人公）に否定的な猿原が味方ってことで 物語がねじれていたけど、 人柄の描写が多めで成長し始めている石堂さんはウルトラマンじゃなくて、 描写が薄めで何を考えているのか分かりにくいユウマが ウルトラマンってところがこれからの物語のキーになる気がする
石堂さんの描かれ方は王道路線なのに、 主人公のユウマへの描写を薄くすることで、 物語がねじれている感じがする これドンブラの猿原とソノイの立ち位置が ねじれているって考察と似たような匂いがする タロウを軸にして猿原とソノイの立ち位置がねじれてて、 それが物語へのカタルシスを生んでた→
#ウルトラマンアーク 石堂さんとザンギルが、高級銘柄と思われる美味しいコーヒーの事で意気投合。 そりゃ、石堂さんがイヒヒヒ笑いになる程に。。。 その逸品 石堂さんが、蒸らし時間にも拘った、成熟した味わいらしい。 昨日鑑賞した『風都探偵』の探偵・鳴海荘吉をその場に居させたい程だったぜ
でも普通なら石堂さんとユウマの心の距離を離して、 もっと初期に対立を増やして 友情育んだ方がお話としては面白くなるはず でもそういうことしない話の作りで、緊張感ないんですよね 明確な敵が出てきたのにユウマのリアクション薄かったし だからどうなるのかな？っていう食いつけない部分もある
『きみが太陽なら、ぼくが月になろう』 アークのED、回によってここの歌詞が、 ☀️アークと🌙ユウマ ☀️ユウマと🌙石堂さん みたいに聞こえるけれど17話は、 ☀️アーク(とブレーザー)と🌙ザンギルおじさん に聞こえる………ザンギルおじさん…(涙)
石堂さんはエリート街道でありながら、 現場での調査を主にするSKIPを通して、 さまざまな経験を積むことで、 徐々に心情に変化が生まれていっているし、 コーヒーのことになると、うるさいっていう 人間味のある性格設定なのに、 ユウマに関しては好きな食べ物すら分かっていない気が
でもユウマは今のところ、この人こういう反応するんだ！っていう驚きや新鮮さがない。 ユウマを徐々に知っていっているって感覚がほぼない。 1話から全く印象が変わらない むしろ石堂さんの内面が徐々にわかっていく作りになっている気がする
ユウマのバックボーンについて分かっていることは結構多いはずなのに、 本人の性格や信念みたいなものについては浅くしか描写されていない気がする 普通ならおばあちゃんとの関わりとか、違う考えの石堂さんとの対立とかが描かれるはずなのに、そういうのがそこまで描かれてない
なんでそう思ったのかっていうと、 主人公であるはずのユウマよりも 石堂さん視点の方に感情移入する作りになっているよねって 思ったので SKIPと防衛隊や今までの固定観念と ユウマたちSKIPの怪獣やアークへの感覚との板挟みで 葛藤するシーンが石堂さんは多いのに、ユウマは感情が揺れない
アーク１７話、ザンギル再登場で石堂さんとの珈琲語りあったりゲント隊長の話なんかも出てきて見たいものを全部見せてくれた 特にアークにブレーザーを重ねて見たり、ブレーザーの時の心残りだった最後の珈琲を味わってから消えるのとかあまりにも良過ぎる
アーク17話視聴。 ・「刺さってる…！」で初っ端から笑った ・コーヒーの話題になった瞬間イキイキしてるな石堂さん。しかし笑い方よw ・ゲント隊長の名前が出た…！「ブレーザー」でのザンギルと同一人物か ・前作で消滅したはずのザンギルが再登場した理由に納得。成る程ヘルナラクか ↓
ヌマさんの時は過去の経験から、宇宙人と見るや懐疑的、攻撃的な態度だった石堂さんが、今回ザンギル殿に対して自ら事情を聞いてみても、と言い出すのと、そんなシュウさんを見て嬉しそうにしてるユウマが今回の個人的にすごく好きだったシーンです #ウルトラマンアーク
石堂さん、おじさんのこと「ザンギル氏」って呼ぶのwwwwww ユウマ、リンさんに続いて所長まで「シュウ殿」って言ったwwwしかも素でボケてたwww所長www でも嫌がるんだシュウ殿www
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