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このタイミングでこの投稿が出てくるとは。 へー。 ホリプロ所属のタレントさんだよね。 そして脚本家の相沢友子さんは、元ホリプロ所属の歌手兼シンガーだった方。 相沢さんを降板させてまで、原作者の芦原さんが描いたドラマ終盤では、小西からプロポーズされても応じず独身の主人公が進吾と再会… x.com/KVg6v06Nc49908…
改めて前田公輝くんのオタクになりました!セクシー田中さんの小西と私をもらっての常務でめっっっっっっっちゃドハマりして推すことに決めました!!推しては降りみたいなことしてる最低なオタクですが、よろしくです🙇🙇🙇 #前田公輝
返信先:@967_kuronaそして、原作者の芦原さんが謎の急逝をされる直前に巻き込まれていた問題は、芦原さんがドラマ放映前にとっくに阻止済みの原作改悪ではなく、クレジット問題です。 芦原さんが脚本を書いた9,10話のクレジットに、降板させた脚本家の相沢友子さんのお名前を表記するよう、日テレが要望を出してきたが…
返信先:@kasawasasane…原作のあるドラマ「セクシー田中さん」の1〜8話に出てくるセリフやアイディアやキャラやその言動などが、脚本家の相沢友子さんのオリジナル創作であるかのようにコメントしていました。(シュールですね・・・。)
返信先:@Kitere2kun…行ったドラマを作ったというデマで、実際には原作改悪をドラマ放映前に阻止されていたドラマで降板させられた脚本家の相沢友子さんは、口汚く罵り続けられていた。 ドラマ制作責任者の日テレは説明を行わず基本静観してた。
返信先:@ceiling_fanfan朱里ちゃんの場合は、原作者の芦原妃名子さんが、元ホリプロ所属の女優兼シンガーであった脚本家の相沢友子さんの交代を日テレにお願いしても新しい脚本家を探してももらえず、尺も時間も足りぬ等の悪コンディションの中で原作者自らが書かざるを得なくされても書いた9,10話の脚本のドラマ終盤で…
返信先:@pospos_official⑴まず、セクシー田中さんの原作者が急逝間際まで巻き込まれていたクレジット問題について、降板させられた脚本家の相沢友子氏の弁護士が今年の1月に、原作者の書いた9,10話の脚本クレジットに 「脚本協力」として相沢氏のお名前を表記するよう日テレに要求した件に対する日テレの対応を公表すべき。
返信先:@TaRa32221053それよりも、その方のコメント、芦原さんが創作したラブコメのストーリーが、芦原さんが全10話の脚本に関わったのでドラマにも入ったのに、そのラブコメを脚本家の相沢友子さんの創作だと勘違いさせる盗作的デマが入っていることが、より大きな問題ですね。
返信先:@shihori49原作者の芦原さんが書い9,10話の脚本クレジットに、降板させた脚本家の相沢友子さんのお名前を表記するように日テレが要望し、芦原さんは応じなかったことが発端でクレジット問題が生じています。 ドラマ最終話放映日の昨年クリスマスイブに相沢さんがネット上で原作者を糾弾し…
返信先:@shiraki_satoあと、「やす子」さんもゲスト出演で役者として出ておられたのですが、ソニーミュージックアーティスツ所属だそうですが、脚本家の相沢友子さんは一時期ソニーミュージックに在籍していたこともあったそうで、最初に歌手デビューしたレーベルもソニーミュージックです。
原作者の芦原さんはドラマ全10話の脚本に大きく関わり、脚本を修正しまくり、最後の9,10話は自ら脚本を書きました。 その9,10話の脚本クレジットに、降板させた脚本家の相沢友子さんのお名前を表記するよう、日テレが要望を出したが、芦原さんは応じなかったことが発端でクレジット問題が生じている。
返信先:@DONguriko_manga他2人セクシー田中さんの原作者の芦原妃名子さんが、元ホリプロ所属の女優兼タレントであった脚本家の相沢友子さんを降板させ、自ら脚本を書いてまでこだわったドラマ終盤には、ホリプロ所属の前田公輝さんの演じる「小西」からプロポーズされても応じずに独身のままの主人公の「朱里」が「進吾」と再会…
返信先:@DONguriko_manga他2人原作者の芦原妃名子さんが急逝(不審死)間際に巻き込まれていたのは、ドラマ放映前に原作者がとっくに阻止済みの原作改悪ではなく、クレジット問題(盗作問題)です。 芦原さんの書いた9,10話の脚本クレジットに降板させた脚本家の相沢友子さんのお名前を表記するよう日テレが要望したことが発端の問題。
返信先:@makusakotoka…されたのかは不明のままです。 又、原作者は、元ホリプロ所属の女優兼歌手であった脚本家の相沢友子さんを降板させてその脚本を却下し、代わりに自ら脚本を書いてまでこだわったドラマ終盤(9,10話)には、ホリプロ所属の前田公輝さんの演じる「小西」がプロポーズしても主人公の「朱里」が応じず…
返信先:@makusakotoka…のないドラマになっています。ところが、原作者が脚本を書いた最後の2話(9,10話)の脚本クレジットにも降板させた脚本家の相沢友子さんのお名前を表記するよう日テレが要望してきたそうです。原作者の芦原さんの意向は、脚本を書いたご自身と、新しい脚本家さん(芦原さんの書いた脚本の体裁を…
返信先:@Inosuke1711381他1人…結局日テレは、芦原妃名子さんのお名前を単独表記したそうです。その件が発端で、降板させられた脚本家の相沢友子さんが、昨年末のドラマ最終話(10話)放映日にネット上で芦原さんを糾弾し、それに対して芦原さんが抗弁を投稿したが、芦原さんは抗弁を投稿した3日後にご遺体になっていた案件です。
返信先:@kmoriyama…アイディア等が、脚本家の相沢友子さんの創作であるという主張が投稿され続けており、日テレの調査報告書中でも、芦原さんが原作の中に描いており、芦原さんが修正しまくった脚本でドラマ化された中でも描かれていたW主人公の「田中さん」と「朱里ちゃん」の関係性が、世間では記事などでも…
返信先:@pinzubanewsこの記事を書いた人は誰ですか? セクシー田中さんの原作者である芦原妃名子さんを、急逝直前にも、大変傷つけるような、芦原さんの創作を、降板させられた脚本家の相沢友子さん(日テレの下請けで、元ホリプロ所属の女優兼歌手の方)の創作だと誤解させるような盗作的デマにも通じる内容が記事に…
返信先:@sL8u4UKLSlItqydドラマ終盤(9,10話)で降板させられた脚本家の相沢友子氏は元ホリプロ所属の女優兼歌手で、W主役の一人の「田中さん」を演じたのはホリプロ所属の女優さん。 相沢氏の脚本を却下し、原作者が代わりに脚本を書いたドラマ終盤ではホリプロ所属の前田公輝さんの演じる「小西」からのプロポーズに応じず、…
返信先:@sL8u4UKLSlItqyd>日テレは23年10月期に小学館の漫画作品『セクシー田中さん』を実写ドラマ化したが、望まない原作改変の大騒動があり、 え? 大騒動が起きたのは、日テレが、原作者に脚本を書かせた9,10話の脚本クレジットに、降板させた脚本家の相沢友子氏のお名前を表記するよう求めたが原作者が応じなかった所、…
原作者の芦原さんが、元ホリプロ所属の歌手兼シンガーだった脚本家の相沢友子さんを降板させて、自ら脚本を書いてまでこだわったドラマ「セクシー田中さん」のラストでは、芦原さんが却下した相沢さんの脚本では、ホリプロ所属の前田公輝さんの演じる「小西」の主人公へのプロポーズは成功してたの?
原作者の芦原さんが、ドラマ終盤(9,10話)の脚本を、元ホリプロ所属の女優兼シンガーであった脚本家の相沢友子さんから別の脚本家へ交代を日テレにお願いし、結局原作者自ら脚本を書いてまで、こだわったドラマの終盤には、ホリプロ所属の役者である前田公輝さんの演じる「小西」のプロポーズに応じず…
返信先:@bmHFBF6A8ZlvNJ9なんでそんなことしなきゃならないの? 10話は、芦原さんが、元ホリプロ所属の女優兼歌手の脚本家の相沢友子さんを降板させてまで、ホリプロ所属の役者の前田公輝さんの演じる「小西」からのプロポーズに応じずに独身のままの朱里(あかり)ちゃんが「進吾」と再会する話を漫画に先行して入れたのに。
でソニーミュージックアーティスツ所属で、日テレ制作ドラマ「セクシー田中さん」にもゲスト出演していて、この度日テレの24時間テレビでランナーに抜擢されているという「やす子」さんは、ソニーミュージックに在籍されてたシンガーだった脚本家の相沢友子さんからネット上で糾弾されてた芦原さんを…
ていうかシリアスな恋愛物語が芦原妃名子さんの真骨頂なんだよ。ラブコメは新境地。 朱里ちゃんと進吾がどうなるのか、続きを読みたかったてばさー! ホリプロ所属の前田公輝さんが朱里ちゃんに惚れ込む「小西」を演じてるけど、芦原さんは元ホリプロ所属の歌手兼女優だった脚本家の相沢友子さん…
返信先:@fireballsg67他1人三上絵里子さんは、セクシー田中さんのドラマのチーフ・プロデューサーなのに、なぜ日テレ下請けの脚本家の相沢友子さんがネット上で脚本トラブルを告発して原作者を糾弾したことが発端で世間でも明るみになった問題について、ご説明もされないの?
返信先:@fireballsg67他1人ホリプロ所属の前田公輝さんのえんじる「小西」が、原作者の芦原妃名子さんが修正しまくる前の脚本や、ドラマ終盤で芦原さんが代わりに自ら脚本を書いてまで却下した、元ホリプロ所属シンガーだった脚本家の相沢友子さんの書いた脚本ではどんな風に描かれていたのかも、公開してよ。隠すな!!
返信先:@fireballsg67他1人もし、元ホリプロ所属のシンガーである脚本家の相沢友子さんが主張されている通り、相沢友子さんが、原作者の書いたドラマ9,10話の脚本に、協力の形で関わったのならば、どうして相沢さんは、原作者の書いた脚本のお手伝いをするなんてプロの「売れっ子脚本家」としては屈辱的であるはずのことは…
返信先:@fireballsg67他1人元ホリプロ所属シンガーだった脚本家の相沢友子さんの書いた脚本を却下し、相沢友子さんを降板させてまで、芦原妃名子さんが自身がドラマ終盤のために描き下ろした詳細プロット通りに脚本化してくれる別の脚本家さんに交代して頂きたいと日テレに頼むほど、芦原さんがこだわったドラマ終盤の内容って…
返信先:@fireballsg67他1人お前はドラマに沢山詰め込まれた芦原妃名子さんの創作したセリフやアイディア等を、元ホリプロ所属のシンガーであった脚本家の相沢友子さんが創作したっていうデマを撒いているんだよ。 お前(修羅言 @fireballsg67 )は芦原妃名子さんに何か恨みでもあるから、芦原さんから創作を盗むデマ撒いてるの?
返信先:@fireballsg67他1人で、お前(修羅言 @fireballsg67)はなぜ、芦原妃名子さんが急逝直前まで巻き込まれていたクレジット問題で、日テレの要望(全10話の脚本クレジットに本件脚本家のお名前を表記する要望)が通りやすくなるような、ドラマ「セクシー田中さん」は脚本家の相沢友子氏が原作者の芦原氏の意向を無視して…
返信先:@fireballsg67他1人セクシー田中さんの脚本トラブルが世間で明るみになった発端は、9,10話で降板させられた脚本家の相沢友子氏が、ネット上(インスタ上)で告発した投稿だ。 ドラマ最終話である10話の放映日の昨年12月24日に、投稿したんだよ。
返信先:@fireballsg67他1人日テレと、原作者の芦原妃名子さんは、クレジット問題において、意見が対立してたんだよ。 ドラマ9,10話の脚本クレジットに、降板させた脚本家の相沢友子氏のお名前を表記するように要望していた日テレと、それに応じようとしなかった原作者の芦原妃名子さん。
返信先:@fireballsg67他1人そのようなセクシー田中さんの原作者の芦原さんが創作したセリフやアイディア等が満載のドラマ「セクシー田中さん」を、お前が、脚本家が原作者の許可なく勝手に改変してグダグダしたドラマだという真っ赤な嘘を拡散するのは、原作者の芦原さんの創作を、脚本家の相沢友子氏の創作だというデマを…
返信先:@key68000xvi他1人2月頃、Twitter(現X)上で、脚本家の相沢友子さんを口汚く罵っている人たちの投稿をTwitter運営に通報したり、注意していたりする活動を続けていた時に、その人たちに原作者の芦原妃名子さんが1月26日に投稿した抗弁のWeb魚拓を紹介しても、ほぼ全員から完全無視され続けたことも悪夢のようでした。
返信先:@key68000xvi他1人日テレが、「セクシー田中さん」の問題が、日テレ下請けの脚本家の相沢友子さんによるネット上の投稿(原作者を、前脚本家に関わる問題を起こした人物として糾弾した投稿)によって世間にも明るみになった直後の24時間テレビで公開処刑のようなランナーに抜擢したのが、セクシー田中さんにも少し…