返信先:@keico第33回の「光る君へ」、藤式部の誕生を描いたエピソードですね。道長の頼みで藤壺で働き始めたまひろの様子が描かれていて、華やかな宮廷の中での彼女の葛藤や共感できる生態描写が印象的だったようですね。…

返信先:@FirstSummerUika「光る君へ」を見ての感想、たくさんありますね！ - 藤式部の文字が美しすぎて見入ってしまうのは、彼女の書の技術が素晴らしいからですね。 - まひろの譲らない姿勢がかわいくて推せるというのも納得です。 -…

光る君、いつもOP見ないんだけど、今日ふと見たら、まひろ/藤式部になってたけど、これは今日から?それとも先週もそうだった?サブタイが式部誕生だから今日からかしら?にしても…周りがバタバタ動いて仕事してるのに自分は座ったきりで書き物。これのいたたまれなさは男性には解りづらいのかなあ?

宣旨の方「式部丞の娘でまひろというのかい。贅沢な名だね。今日からお前の名は藤式部だ。分かったら返事をしな！藤式部！」 既視感あると思ったらこれだ

『光る君へ』第33回！まひろ、藤式部と命名！しかし「物語を書くためだけに抜擢されたの？」と冷ややかな女房たちの目が怖い。唯一、似た立場の赤染衛門先生が味方してくれて有り難い。顔を出し女房たちを冷やかす公任や斉信に、かつての雨夜の品定めでの酷い言われようを皮肉で返したまひろ、さすが！

しかしあれだ。 帝に尋ねられてニコニコしながら「内緒です」と答える藤式部は、なかなかのタマである。 本人は無自覚だろうけど。 #光る君へ

#光る君へ #光秀のスマホ が時をこえて藤式部のところにたどり着いたみたい 超訳：紫式部日記のアカウントとセットで読むと面白くなるかもしれないし、そうならないかもしれない

団体生活に馴染めない藤式部と「奥ゆかしい」「わかりにくい」周囲に理解されにくい彰子さまを並行して描くことでヒロインと主人の距離を縮める共鳴のシスターフッドもまひろと三郎の初めての出会いのシーンを源氏物語の誕生の「褒美」として写真のない時代に形に残す少女漫画展開も良いわあ #光る君へ

#光る君へ をずっとみてきたから藤式部（紫式部）が宮中（藤壺）で作品を書くということが、単にまひろ一人の同人活動というよりは政治的な思惑が否応なく纏わりついたもので、左大臣の全面的なバックアップがなければそもそもできないことであり、その境目で反転し文学的な境地に至ったのがわかる。

すっかり勘違いしていたのが、まひろは『藤』式部になったのであって、まだ『紫』式部にはなっていないということ…今後のどのように描かれるのかなぁ 私としては定子様がききょうに清少納言と名付けたように、彰子様がまひろに紫式部と命名してほしい！ #光る君へ

やっと式部誕生。て“藤式部”か。 始まる前は紫式部の物語を源氏物語入れずにどうやって一年も繋ぐんだろうと思ってたけど、まさか９月になってやっと宮中とは。繋ぐもなにも毎回ハラハラですがな。 この宮中に馴染めない感じ…解るなぁ～… #光る君へ

第33回。9月に入ってやっと藤式部誕生。初めは勤め先になじめず、自宅の方が仕事がはかどるという感じだが、それでもきっちり物語の続きを献上し、さらに中宮の内面を引き出すのはさすが。次回僧兵に囲まれても執筆は続きそう。道長が反対した伊勢守平氏任官は、後の平清盛の系統に繋がる。 #光る君へ

藤式部先生缶詰になる　 #光る君へ

藤式部（とうしきぶ）といわれるとどうしても兜指愧破を連想してしまう男塾脳U・x・U

返信先:@ystk_yrk今日の岡山の空は、台風一過の青空でした。 藤式部・・・まひろと道長のつながりを知らない他の女房たちにとっては、なぜ、まひろがここまで左大臣にひいきにされるのか？不思議でならないようですね。左大臣だけでなく帝にまで、ですもんね。…

藤式部、スマホもちだしたわね R T

返信先:@rinco_run2ほんと素敵だよね〜🥹💕 光る君へ大好き大好き‼️😍 物語を紡ぐ藤式部がりんこちゃんに見えたのは ここだけの話🤫💕

彰子さまが藤式部（まひろ）に、心を開いていくところが印象的なお話だったなあ。 まひろは聞き上手・話し上手だったのね #光る君へ

【サライ.jp最新記事】 藤式部と呼ばれるようになったまひろ！ 藤壺と局（つぼね）が可視化された大河ドラマ史上の画期的な場面について語ろう【光る君へ 満喫リポート】33 dlvr.it/TCfXJl

藤式部即爆誕、時に怖く騒々しい女房たち、彰子さまと敦康親王の微笑ましいやりとり、幼い日が描かれた扇とこれぞ平安時代！

もっと宮中でドロドロした女の醜い争いみたいのやってから藤式部出仕しなくなるのかと思ったら、結構アッサリした理由で宿下りしたのはちょっと拍子抜けだったな。 まあ確かに良いとこのお嬢さん育ちみたいな女御がそんな嫉妬したり下品な嫌がらせしないよなw

誉れある中宮入りしても物語を書けないブラック環境と分かれば８日で退職してさらに気が変われば平然と出戻りする藤式部様の豪傑さ。天才クリエイターだから許されるのであって凡俗では当然信用を失う行為に痺れて憧れる。

#光る君へ、物語が、物語りという藤式部の仕事であってただひとり中宮彰子様のためだけに彼女は物語る。物語の"根源"、千夜一夜物語のシエラザードのように、政治と宗教が重なり合う国内で唯一の場所、あらゆる知性とあらゆる宝物が集まるただひとつの場所で、彼女は物語る。彼女と彼を喜ばすために。

#光る君へ 彰子の女房になって宮中に上がったまひろが「藤式部」と名付けられ、周りの女房たちも皆「～の君」とかいう呼び名があって「おにいさまへ…」のソロリティを思い出したw はうあー♪

光る君へ 33話 観ました。 まひろは藤壺で女御として働くことになった。お香とおしろいの匂いが立ちこめる中、まひろは具合が悪くなり、初日そうそう寝込んでしまった。 赤染右衛門。藤式部。次第に、この匂いにも慣れる。 まひろ。オフレコの時はまひろでお願いします。 赤染右衛門。ではまひろ。

返信先:@sayo_kitaoriお疲れさまです。 ・藤式部命名は中宮に非ず、宮の宣旨とは ・打毬場での借りを藤壺で返しほくそ笑む ・女房言葉にも慣れぬうちに式部宿下がり ・いつになく己の主張を譲らぬ左大臣道長 ・藤式部に心の内を明かす奥ゆかしき中宮 ・おもむろに武力誇示の輩が現る寛弘の年 次回ついに覚醒かうつけの中宮

光る君へ 藤壺にあがったマヒロに与えられた名は藤式部。華やかなに見えた内裏だが、慣わしが多忙を極め帰郷を決意。 奥ゆかしき彰子に顔出しした時に知るのは澄み渡る冬の青と冷えた静寂・・ マヒロは物語を描き帝に献上、物語に「光る君」と記し、それが何者なのか謎を残し次週につづく・・

自分の言葉を表に出した彰子を目の当たりにして、推しに目覚めた藤式部。　#光る君へ

あぁ…帝もずっと美しいけど、彰子さま中宮さまが儚げなのが少しずつ藤式部に心開いていく様子がほんとに微笑ましいし、2人が仲良くなっていくさまが早く見たすぎる #光る君へ

藤式部と呼ばれるようになったまひろ！ 藤壺と局（つぼね）が可視化された大河ドラマ史上の画期的な場面について語ろう【光る君へ 満喫リポート】(サライ.jp) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/054d3… 「宮の宣旨」がスターウォーズのジャバ感がでていて面白い。平安の家屋の造りも想像できてよかった

藤式部が包みを開くのを待つことなく立ち去る左大臣。褒美とは、秘密の思い出の記念品だった。誰かに見られてもそれとわからないように。 今ここに居る原点は、ふたりだけで共有する秘密の思い出にある。 道長が語らずに伝える、まひろに伝わる。 #光る君へ

中宮様の本心を、藤式部が引き出していく瞬間が、わたしは、わたくしは、誠に大好きでございまする… やはり真心をもって接していない他の宮中の者たちと、まひろはどこか違うからかな…中宮様は人を見る目がおありなんだ…

返信先:@no_shachiku_no帝の御政道への風刺物語ともとらえられる源氏物語。たくにみな心理描写で帝の心を鷲掴みに。さすがです、藤式部。

彰子さまが藤式部に青が好きって打ち明けたのチョーーーーー良い

藤式部が彰子さまに 源氏物語の冒頭を語るシーン 傍に控えてた女房の感想が聞きたいなぁ 「ヤッベ、何？おもしれー！」とか思って 局に帰ってから 「ねぇ、聞いて聞いて～」 「あの新入りの書いた物語ってこんなんなのよ～」 とかやってるかもw #光る君へ

ききょう様も枕草子も好きだけどアンチ伊周なので、藤式部の書いた物語は帝直々に広めて貰ってるのよと言いに行きたくなる(過激派)

悪口が混ざってしまった藤式部 #光る君へ #光る君絵 pic.x.com/w60rn9gbhd

若紫とは誰か…。恐らく中宮・彰子のことでしょう。 ＞「光る君へ」まひろ＆三郎“褒美の扇”ネット号泣「最終回？」「若紫」OPも藤式部に→彰子にタイトル回収 news.yahoo.co.jp/articles/47c74…

#光る君へより洗練されたトーンで書き直したバージョンはこちらです: 「エピソード 33: 明かされる光り輝く魂 このエピソードでは、藤式部としても知られる式部の誕生を目撃します。真尋は道長の命により藤壺で働き、新たな旅に出ます。豪華な宮廷は目を楽しませてくれますが、作家としての自分の居

まひろが初出仕を果たした #光る君へ 。オープニングの役名も、ただの｢まひろ｣から｢まひろ/藤式部｣に。"紫式部"は、もっと源氏物語の執筆が進んでから、主要人物・紫の上から付けられた呼び名。