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最終的にゆじの「術式邪魔!」で、そんなのゆじ的には、あんまり関係なかったというか、強いのは強いし先生は先生だし、みたいなマジで自然体で、それこそ、その他の人たちと変わらない接し方で鼓舞されたから、あの後笑いこぼして「ばっちこい!」な気分になったんかな。
行ったり(クソ忙しいのにね) めちゃくちゃ甲斐甲斐しくて可愛い過ぎる だから そんなにも大事にしてたゆじくんが👅を倒したあの世界にさとるがいてほしかった これは一生願ってしまうと思う まぁ本人はゆじくんに思いを託してみたら 術式邪魔という満点以上の答えをもらえて 完全に満たされて
教師としての5️⃣を捨てる前に「ゆうじにはそう思ってて欲しくって」を伝えていたと思うと、それでも「『先生!』術式邪魔!」と呼びかけたゆうじは何も知らなくてもさとるが捨てようしたもの全部拾ってくれてたんだなって分かってしまったのでもうさとるが驚いた後笑ってしまった意味が改めて沁みる
五条先生が皆に線を引いちゃったのに気づいて突き放したのが夏油さん、線引きに気づかなかったからこその術式邪魔!が虎杖くん…なのかな? 距離感を正しく認識したが故に一瞬止まっちゃったor距離感全然見てなかったから飛び込む方向に全振りしちゃった、みたいな。多分私はこれからもろくろを回す…
空港での「みんな大好きさ」「でもどこかで生き物としての線引きがあったのかな」の「生き物としての線引き」を暗喩するかのように存在していたオート無下限を解いた虎杖の「術式邪魔」、五条にはできなかったことをできた主人公としての証なのかな
ゲトーに言われた「最強だから〜」がやっぱり明確な線引きとしてずーっと心の引っ掻き傷になってて、誰も彼もがそう扱ってきて、鬱憤が爆発とは言わないがうんざりを吐き出したのが最終回の回想で、それを🐯が分からない事こそ違う強さの片鱗だった それからの「術式邪魔」は解呪でそげぶだよ
「術式邪魔」のシーンがとある的そげぶやとは直ぐには分からんて 最強=怪物=5⃣だから1人で孤独で寂しいです〜って幻想を、たった一言でぶち破って人の輪に入れて人の輪で送り出されましたって そげぶされてました、救われてました はい
としやの救いの話の流れ 先生のこと思い出してしみじみしちゃって。 先生もそうだったのかな ゆじと話して 忘れない 術式邪魔で 少しでも 最強の荷が降りて ただの五条で宿戦に向かえたのかな からの 楽しかった にもなるのかな まだ 噛み砕けきれない空港に囚われのわたし🥹
宿との決戦前のピリついてた空気に皆が当てられてる中、ゆじくんだけが恐れず「術式邪魔」で空気を変えてくれて、悟を「五i条i悟」としてではなく一人の仲間として扱ってくれる所に「悠仁にはそう思ってて欲しくて」へ帰結すると思うと仕事中胸が熱くなってしまった…
カプとか無しで、 五条だから最強なのか逆なのかってすぐるに呪いを掛けられたさとるが、 生徒を育てて、たくさん仲間ができて、 五条とかどーでもよくない?って思えるようになって、 ゆうじの術式邪魔!で呪いが解けて、 幻想でも唯一の後悔だった親友のところに和解しに行けたのすごい……
そんでそれに対するアンサーが術式邪魔!なの本当に……最強とかどーでもよくない?って姿勢でありつつも五のことは忘れない、最強関係なく五という一人の人間のありのままの背中を叩くことができる🐯、それに驚いて笑っちゃう五の頬を染めた嬉しそうな笑顔……
自分をただの人間扱いしていつも笑顔にしてくれる(「術式邪魔!」「ばっちこい!」)子が、一番に肩を叩いたのに見送る側では影も形もないの、花の括りから完全に抜け出しちゃってるんだよなぁ。。 これげげせんせは意図してるんだろうか🤔 してるなら納得だけど、無意識ならむしろそっちの方が愛が重い x.com/flowerhokobud/…
236話で五条先生が肩を叩いた面子を思い浮かべた中に虎杖悠仁を入れてなかったのなんでだよってずっと気になっていたんだけど(だって普通に酷いじゃん)、それこそ“見送る側”と思ってない証。自分とは違う強さを歩む者という認識だったんだろうな。 最終話を経て、やっと分かる心の内側よ。。
176・177ページを読んだ後に、222話を読んで周りがピリついている中、五に「頑張れ」ではなくて「術式邪魔!!」と言って背中を叩いたゆうじくん、最強とか置いといてありのままの先生に期待したんだなって、それが五にもちゃんと伝わって「ばっちこい!!」で笑顔だったの世界はこれを愛・五悠という
五条先生、やっぱり戻るつもりあんま無かったんやろなぁというのがひしひし伝わってくるな… それ(弱気)に気づいてて『術式邪魔』で見送れるのが『虎杖悠仁』なんだよな。 先生の期待通り育ってくれてこっちも嬉しい #呪術本誌 pic.x.com/pezcdq6ioo
きっと人間より化け物や神様や怪物に近いさとるを、普通の人間のように心配したり、遥か遠くにある背中に本気で追いつこうとしたり、その背中を叩いて鼓舞したりしたゆうじってさ。「最強を教えてくれ」と「術式邪魔」、眩しすぎませんか。