- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
マチュの母親、めちゃくちゃ凄い人だし真っ当に母親なんだけど対話が足りてないんだなってのがめちゃくちゃキツい 進路希望にクラゲって書く子明らかに問題なので、叱るんじゃなくてなんでクラゲなのか向き合ってあげないとダメなんだよな……娘まじで地球でクラゲだか藻屑になるぞ
母親に進路希望調査で怒られて「お母さんフツーだな」と失望するシーンと、戦場帰りの人妻NTと眼の前で殺人という非日常的な行為を為したイケメンに憧れるシーン。 広義の中二病とも言えそうなんだけど、現代日本には何処にでもいると思うわ、こんな子。
マチュ進路希望欄にクラゲって書いたの意味深だなぁ… 見た目は綺麗だけど海中を漂うプランクトン 水流に逆らえず自力で行く場所も決められない キラキラに惹かれてその実態も知らず、自由とは程遠い世界に軽はずみに踏み込んでいく彼女自身の愚かさの暗喩なのか… なんにせよ今後の展開が楽しみ🤓
もちろん、基本的にガンダムの知識が足りないから、そういった熱量の差があるってのは理解できるけどな。 ちなみに、進路希望がクラゲの理由は クランバトルをクラまで書いたゆえみたいな考察はすごく好き。 普通にふわふわ漂ってキラキラして、地球にしかなさそうだからとばかり
別にお母さんは悪くないけどたぶんマチュって話聞いてほしいときいつもお母さんは家にいなくて漠然とした寂しさがあって、なのに進路希望にクラゲって書いたとかは怒ってくるから「普段は私に関心ないくせに😡」みたいにはなるのでは〜〜?という予想。まだマチュの家庭環境曖昧だから出せる妄想
スマホの画面修理買い替えしないで割れたままなのは、クラスメートの話に興味なさげだったり進路希望クラゲと書いたり母のこと普通と言ったり、マチュが日常に興味がなくなってる表現の一つなんかなと。って、次回であっさり直ってたりしてな
そういや進路希望の話だけど子供の頃に将来何になりたい?って書く必要あって、本当は働きたくないから何も書けないけどそういうわけにもいかないので毎日出勤しなくて良さそうな探検家って書いた。 海月でも良かったな。
進路希望でクラゲって出したのはクランバトルって書こうとして路線変更したんじゃないかな… togetter.com/li/2545282#c14… 「真面目に働いて懸命に育てたひとり娘がガンダムで暴れてるお母さんには同情を禁じ..」togetter.com/li/2545282 にコメントしました。
進路希望クラゲだし、服にもクラゲいるしクラゲ好きなんかなマチュ x.com/g_gquuuuuux/st…
しかし、「進路希望:クラゲ」って他の海洋生物ではなく「クラゲ」を選ぶのは「海流に流され、餌が流れてくれば取り込み、刺激があれば.. togetter.com/li/2545282#c14… 「真面目に働いて懸命に育てたひとり娘がガンダムで暴れてるお母さんには同情を禁じ..」togetter.com/li/2545282 にコメントしました。
#ジークアクス #GQuuuuuuX >RP この解釈は全然あり得ると思う。 マチュは決してこのとき前のめりなわけでなく、そういう選択が必要になる、ということは生まれた。 ここって、マチュのまだわからない進路にも関わってくると思う。 あの進路希望、マチュが道を決めたときに埋まると思うし。
マチュママについて、進路希望についてクラゲって書いているのおかしいんだから対話しろ的なツイーヨ見かけたんだけど、あの年齢で進路希望をクラゲって書かれてたら、モラトリアムな悪ふざけにしか見えないから、ちゃんと書け以外にコメント出てこねえだろ。そこまで気が回せる親の方が少ないだろ。
進路希望はクラバをクラゲに書き換えたのではって話、なんでもかんでも深読み考察っぽいことすればいいってもんじゃないと思うよの典型だな(その場のノリで誤魔化しただけなら部屋にクラゲの写真貼ってる描写いらんでしょ)
マチュが「普通」と言ってしまうお母さんの小言、マチュは幼かったかもしれないがお母さんは戦時中の悲劇を目の当たりにしてるだろうし、その普通すら得られない難民達も暮らすサイド6でどれだけ「普通」が大事なことか。それを知ってほしいんだろうけど進路希望に愛娘は「くらげ」と記します。
シイコにお母さんと全然違うって思っちゃうのも静かな反抗期って感じ。お母さんは時間がないなりにマチュの希望を聞いて決めようとしてくれてるけど、進路希望をクラゲにしちゃう子供の心理状態までは配慮できないから怒っちゃうし、マチュはお母さんはわかってない感が出てる。君子供なんだよ
マチュが自分をクラゲを比喩くらいのヤバめな精神状態なのに母親が仕事が忙しくてマチュとまともに対話出来てない(進路希望で怒るのに塾をサボっている事に気付いていない、父親の存在が希薄)辺りで生活環境がカミーユと似ていて今後が怖すぎる