気を抜くな。君もいつかは古くなる。常に自分を疑い続け、時代の先を歩み…… #引用

この件に関しては、個人的には、穂高先生の「君もいつかは古くなる」という言葉が付いて回っている印象が大きいですね…。#虎に翼 〉戦後からのエピソードは、主人公に魅力がなくなった。 x.com/TrinityNYC/sta…

虎に翼、本当に面白かった。 内容が濃くて感動したり打ちのめされたり共感したり、毎日仕事終わりや昼休みに録画を見るのが楽しみな日々だった。最終回から数日、自分の中で落ち着いてきて、ふわっと浮き上がってきた言葉は「気を抜くな、君もいつかは古くなる。」 #虎に翼

返信先:@urumaicizhiそれは…！きっと大丈夫かなあ？ 「君もいつかは古くなる」を地でいかなければ

家裁設立関係者の判事らの「愛」に違和感大。戦争孤児と同じ視点や多岐川Jのような個人的刑罰逃避感情から、被害者の人権は全く無視。これは司法の独立ではなく独善だと思う。「気を抜くな。君も いつかは古くなる。常に自分を疑い続け 時代の先を歩み立派なでがらしに」との穂高先生の言葉がよぎる。 x.com/asadora_nhk/st…

虎に翼 最終回 女性が平等に生きる権利を、地獄の道を歩み切り拓いた人(々)の物語は、爽やかなラストだった 25週の「佐田くん 気を抜くな。君もいつかは古くなる。常に自分を疑い続け 時代の先を歩み立派な出がらしになってくれたまえ」穂高先生の言葉が今も胸に残ってる 直道&花江夫婦が大好きでした

@sunabkr 価値観のアップデート（しろとまでは言わないが「そういう人もいるんだ」という許容）ができない人はもう容赦なく置いていかれるような感じになってるなあと色々最近のﾆｭ～ｽ観てると思う　とらにつばさでけっこうずっと記憶に残ってるのが穂高先生の「君もいつかは古くなる」って言葉で…

を分かつけど、その影響で桂場は穂高の「君もいつかは古くなる」を思い出し、尊属殺人の規定を廃止しようと決意するみたいな流れだったら学生時代の初心を思い出す桂場のキャラアークも綺麗に描けたと思う。最終回で退官した桂場は「元号法制化実現国民会議」の面々と固い握手を交わし、

返信先:@yorikokoイマジナリー優三さんお墨付きのとらちゃん母娘、感じ取る航一さん、実際以心伝心てありますよね。あの感受性は猪爪・星家がバラエティ豊かなことと関係あるのかな。明日の桂場さんのコメントは穂高先生の「君もいつかは古くなる」を踏まえたものかな。スペシャルは無理だけど今日のおやつは団子だ！

#虎に翼　 尊属殺を最初に話題にした頃の あのときの優未のテストの点数は８４点。 ８と４をひっくり返すと４８。 尊属殺の合憲判断をひっくり返したのが昭和４８年😃 また、本当の点数は３１点。３１→みい 本当の地獄にいた美位子。 ３１文字 気を抜くな君もいつかは古くなる常に自分を疑い続け

気を抜くな。君もいつかは古くなる。常に自分を疑い続け、時代の先を歩み、立派な出がらしになってくれたまえ

美佐江さんのこと、寅子もフタをするように、できるようになってしまってたのね… 「君もいつかは古くなる」　#虎に翼

朝ドラ『虎に翼』最終週を前にしてネットでは「回収」のことばかり。穂高の「佐田君 気を抜くな。君も いつかは古くなる。常に自分を疑い続け 時代の先を歩み立派な出涸らしになってくれたまえ」のエール。回収はどうでも良い。８月以降の迷走は目に余るが、最後こそは寅子の「出涸らし」姿を見たい。

「佐田君気を抜くな。君もいつかは古くなる。つねに自分を疑い続け時代の先を歩み、立派な出涸らしになってくれたまえ」 ラストに向かってこの言葉の意味を考える。 穂高先生からの最後のご教授。寅子の晩年が楽しみで寂しい。 #虎に翼

「今でもご婦人が法に関わるのは反対」 「今でも」なので予告の桂場はおそらく今の桂場 今もそう思っていた桂場ずっとそう思っていた桂場 君もいつかは古くなると穂高先生は言った でもいつかではなく、古さをずっと抱えながら、社会に適応している人もいる　#虎に翼

寅子の「若い彼らには許さず、恨む権利がある」「私一周回って法律を知った若い頃の私に戻ったようなんです」ってお前はいつまで若いつもりなんだ。君もいつかは古くなる、んだぞ。 #虎に翼反省会

穂高先生の君もいつかは古くなるか… #虎に翼

人は間違うし、弱い 君もいつかは古くなる

君もいつかは古くなる、この穂高先生の始まり方は名言だと思う。 そもそも新しく良識があっても、互いに自分に正しくないことをすることがある。花岡のことも、忘れてはならない。 自分に落とし込むと、まず理屈と尊重の片方を軽視してはいけないな、と思う。

「気を抜くな。君もいつかは古くなる。常に自分を疑い続け、時代の先を歩み、立派な出涸らしになってくれたまえ」 自分が古くなっていると薄々気付いていても、妻からの指摘は心に刺さる。

怒りの物語だったけどいつの間にかトラちゃんも怒りを引き受ける側になっているのではないかというのを今日の回を見て思った　君もいつかは古くなるとはそういうことか

穂高先生の「君もいつかは古くなる」という言葉を思い出す。#虎に翼

穂高先生の「気を抜くな。君もいつかは古くなる。常に自分を疑い続け、時代の先を歩み、立派な出がらしになってくれたまえ」が思い出される。寅ちゃんと呼んでくれる人も少なくなった。佐田判事、立派な出がらしになれ！！ #虎に翼

穂高先生「君もいつかは古くなる」 x.com/asadora_nhk/st…

ファーストペンギン世代が個々の能力の高さと恵まれた境遇でローラーみたいに仕事を片付けてきたツケを次世代が負わされているという「君もいつかは古くなる」の後に、女学生時代と同じように皆で勉強する姿にホロリと来てたところに羂索みさえ。情報量が多すぎる水曜日。 #虎に翼

穂高先生の「君もいつかは古くなる。立派な出がらしになってくれたまえ」の回収じゃないか。成りの桂馬でサイドアタッカーの才能がなくなった桂場もそうだし。管理職の寅子にたてついてくる調査官音羽。イマジナリー穂高はギャラの関係で却下です　#虎に翼

桂場の闇は共亜事件からずっと続いていて、思い返せば彼の言葉は司法独立という拘りからブレていない。その手段が保守であったことが最後に爆発するのだけど、穂高教授が遺した「君もいつかは古くなる」の台詞がここに掛かってくるんだね #虎に翼

もし、桂場さんが司法の独立を守るため朋一を異動させたなら、自分も権力者として思想に介入してることにならないかな。穂高先生の「君もいつかは古くなる。常に自分を疑って立派な出がらしに」を聞いていない桂場さん。団子も食べに行かず一人で考え続けているのが良くない方に出てるかしら。#虎に翼

『虎に翼』が示した、「若者世代」に対する「大人世代」の「理想の態度」とは（福田 フクスケ） | FRaU gendai.media/articles/-/137… ＞かつて穂高重親（小林薫）が「君もいつかは古くなる」と言ったように、大人たちがいかに次の世代へバトンを渡すかを問いかけるような週だったのではないか #虎に翼

『虎に翼』の寅子たちに見る「中年」の歩き方。もう新しくない僕らがやるべきこと、できること【横川良明の『虎に翼』隔週レビュー23•24週】mi-mollet mi-mollet.com/articles/-/505… ＞「君もいつかは古くなる」 ＞それは、恩師・穂高（小林薫）から寅子への最後の「贈る言葉」でした #虎に翼

「はて？」を切り札に爆進した時期はとうに過ぎ去り、最近は作り笑顔で場をおさめ、まだまだ血気盛んな朋一（井上祐貴）の疑問をなんとなく聞こえのいい言葉で丸め込んでしまっているようにも見える寅子を見ながら、「君もいつかは古くなる」という穂高の言葉が耳の奥でこだまするのでした。7/ #虎に翼

＞「君もいつかは古くなる」 穂高のあの言葉は忠告であると同時に、ある種の呪いとして寅子の心に刻まれました。 　同性の先輩・寅子が自虐に走り、ばばあ役を買って出たことで、いずれ調査官・音羽も年をとったらその役目を負わなければいけない。(横川良明) 1/10🧵#虎に翼 x.com/fudge_2002/sta… pic.x.com/tqguyoymr1

返信先:@8YwGruLKqnZJBunドラマ #虎に翼 にあったセリフ「君もいつかは古くなる」そのものですよね。

#虎に翼 当初はかなり絶賛されていたが、轟が花岡に惚れてたとか、中村中さんが出たあたりからアンチが出てきた印象 まさに「君もいつかは古くなる」を体現してるなぁと思う 自分がされたことには敏感だけど(女性差別)、マイノリティの傷つきや闘いにはエンパシーが働かない 私もいつかは古くなる

返信先:@konchan56088154横から朝ドラ歴はまんぶくから、1番の推しはカムカムの私が通ります 私は虎に翼はカムカムと並ぶ名作だと思います。今作は現在でも賛否両論あるテーマを扱っているのでそれぞれの思想がそのままこのドラマの賛否に影響するのは仕方ないかと。まさに「君もいつかは古くなる」を試されていると感じます

#虎に翼　 大学生が裁判官に言ったセリフ「（略）自己批判しろ」の内容が、 かつて穂高が言った「気を抜くな君もいつかは古くなる常に自分を疑い続け」に似ているな。

返信先:@roma_08_28どうでしょう、最初の尊属殺人の時も同じような発言をした後に改めて穂高先生を否定したので、やはりこの考え自体を寅子は否定してると思います。 どちらかというと先生が忠告していた「君もいつかは古くなる」の方を表しているのかもと思いました

登場人物たちが年齢を重ねていくごとに、穂高先生の「気をつけろ、君もいつかは古くなる」みたいなセリフが刺さる　ワイもいつかは古くなる

穂高先生の「気を抜くな。君もいつかは古くなる」というセリフがインパクト強くてずっと心に残ってて、明らかにいつかとらちゃんの身に返ってくる出来事があるんだろうなと思ってたキーワードだったんだけどこれまでのところそれらしき兆候はなかったところ、昨日の放送回で若い女性職員を庇うように

穂高先生から「君もいつかは古くなる」という箴言を引き出すために、寅子をあそこまで彼に対峙させた気がする。そうでないと、先生は善い人過ぎて言えないから。 しかし女が父親殺しをする話は(あ、尊属殺人事件の方じゃないです。精神的比喩的な穂高VS寅子ね)、一定層からの反感がすごいな。#虎に翼