#大河べらぼう 年表 1786年徳川家治死去 1787年天明の打壊 1788年田沼意次死去 1789年恋川春町死去 1790年地本問屋仲間設立 1791年蔦屋重三郎身代半減の罪 1792年曲亭馬琴蔦重の店で働く→10月蔦重母つよ死去 1793年7月松平定信罷免 1794年重田貞一こと後の十返舎一九が蔦重店で働く 1795年1月写楽出版

イモヅル式に学ぼう！ ＮＨＫラーニング「まなぼう」江戸プレイリスト「書物編２」 Eテレ 12月7日㈰ 1:00 - 1:15 べらぼうで地本問屋を演じるビッグな声優４人が集結した第２弾！ bangumi.org/si/711242?area…

いやていさん貴女は本屋というても出自はお堅い書物の方では(;´･ω･) それとも蔦重と寄り添うて地本問屋の性が染みついたか #べらぼう 第45回 #再べら

四五六さんが『籬之花』で無茶振りされて切れまくってた回（第7話）、岩戸屋さんが蔦重と裏で結んで地本問屋連中に喧嘩を吹っ掛けた回（第20話）、全部じゃないけど観直してめっちゃ笑ってしまった。やはりどこから切っても面白い。大文字屋さんはまあ出番がとても多いので…

返信先:@bWQ44iMHs2NxtDj歌川派は寛政年間は和泉屋市兵衛が主な板元ですね 芝神明前なんで増上寺の辺に店構えてますし、地本問屋仲間が結成された当初からの加盟店だから改の時に見てるでしょうけど耕書堂とも西村屋とも接点が無いですね

京伝も翻意し草稿を作り協力。平蔵を接待し、定信に地本問屋の株仲間を作り仲間内で検閲せよという発言を引き出してもらう。心学早染草を出した大坂の大和田とも取引成功。蔦重、持ち直したか。きよが亡くなったのを受け入れない歌麿を蔦重が諭す。#べらぼう

第38回、地本問屋仲間事之始。 歌麿の妻きよが梅毒に。定信は長谷川平蔵にあぶれる人を更生させる寄場を任せる。 鶴屋が蔦重と京伝を和解させようとするが、また蔦重が怒ってしまう。定信は新たな本や絵の出版を禁止する。版元達は出したい本を奉行所に大量に持ち込んで指図を仰ぎ困らせる。#べらぼう

#何かを見た 初代 歌川豊国は寛政6年（1794年）正月、和泉屋市兵衛から『役者舞台之姿絵』を連作で寛政8年（1796年）までの間に40点以上出しているけど、地本問屋仲間が結成された当初から加盟していた板元のひとつであって今からどうやって歌川豊国を劇中に絡めるんでしょうか？ pic.x.com/rLV7OHF4ei

返信先:@mskjan01ふふふふふ、我ら完全に同士だからね😁♥️ ちなみに私は昂ったら関西弁に一票入れよかな でもオール関西弁も良いねぇ(結局どっちも好き) 今夜のべらぼうには出なかったね〜💦 そうそう地本問屋さん さすがみやさん、めっちゃ詳しい✨🥹 また漫才みたいよね、七色のもうええわ聞きたいよね

#大河べらぼう 年表 1786年徳川家治死去 1787年天明の打壊 1788年田沼意次死去 1789年恋川春町死去 1790年地本問屋仲間設立 1791年蔦屋重三郎身代半減の罪 1792年曲亭馬琴蔦重の店で働く→10月蔦重母つよ死去 1793年7月松平定信罷免 1794年重田貞一こと後の十返舎一九が蔦重店で働く 1795年1月写楽出版

返信先:@tomorico7関西人庄司、リコさんは同意してくれると確信してたよ!!! ずっと関西弁でもいいし、普段標準語で昂ったら関西弁が出る、どっちもｵｲｼｲ…🥹✨（妄想が過ぎる） 川西さん、最近は役者で出てるイメージやわ。べらぼう、上方の地本問屋の役やったね？ また、漫才見たいなー

てかさ、あれだけ地本問屋を締め上げて苦しめておきながら、源内の恨みを晒すの参加してくれるよな！って、やはり定信くん人間関係の形成に難があるよな？？普通嫌だよ。まずあんたに恨みがあるのに　#大河べらぼう

#べらぼう 💿️第ニ集を観てたら、第16回で往来物を蔦重に取られたと地本問屋仲間に訴えてたシーンにおていさんの父親が登場してた。 オンエア当時、何回もリピして観てたけど、久しぶりに観返すと発見あるな。 #大河べらぼう #横浜流星 #橋本愛

#大河べらぼう 第44回っ 蔦歌決裂ショックが吉原と地本問屋を襲う 理由をろくに話さない（まあ話せないよね）歌麿では埒が明かず、蔦重に事情を問う駿河屋、りつ、鶴屋だが、歌麿離反に加えて子の死産の哀しみに精魂尽き果てた蔦重は萎れて頭を下げるばかり… ていは一命を取り留めたが弱っていく…

#大河べらぼう 地本問屋を招いた宴はべらぼう蔦重ならやっただろうなって思うけど、べらぼう歌麿には愛嬌がなくて圧が強いし、言うこと聞かなきゃやらないよっていう圧倒的な権力の勾配があるしで、痛々しさがあるの、つらい。

べらぼうコラム #44　日本橋の地本問屋・西村屋――歌麿を振り向かせた老舗版元の隆盛と没落　 steranet.jp/articles/98918

ただまあ、抱えにする程の仕事が作れないにしろ吉原に話を通しに行く時に伴う程度には近い筈の西村屋を、オファーを競わせる宴会に他の地本問屋と並列に座らせとくのも若干変ではある。いや西村屋とは既に成約してるから付き合いだけなのか、宴会のスポンサーなのか、その辺まではわからんのだけど。

返信先:@mxkid2タイムスリップ初期の段階では彫師や刷り師に「そんなのできっかよ！？」ってめっちゃ詰められるとか、編集担当の地本問屋は現代と変わらない鬼畜っぷりだったりとかなエピソードが読みたいw

#浮世絵スタンプラリー の主催は大伝馬町ニ之部町会。スタンプラリー会場や当時の地本問屋跡などを示した地図が載っている「日本橋細見」とスタンプ台紙は、日本橋案内所（コレド室町1地下1F）など、6箇所のスタンプラリー会場にて配布中。

返信先:@BaioT77790他1人須原屋さんもそうでしたが、地本問屋の殆どが同じ思いやも知れませんね。 初めは拒絶していたものの、今では良きライバルとなりました。

返信先:@kobenokabe他1人蔦重について話す鶴屋喜右衛門 で作ってみました。 #100文字歴史小説 蔦屋さんですか。 ええ認めておりますよ、 良き商売敵として。 もとより私達地本問屋は、 書物を通して、この地に棲む 方々に知識と楽しみを 拡めたいが一心。 お偉方のように、 民草の思いを封じるなど とんでもないこと。

おはひなた〜🥱 20日＆21日はおはポス休みます🙏 江戸中期〜後期の地本問屋🦉🦉　多数の草双紙、錦絵の作品を版行した代表的な版元で、蔦屋重三郎とは好敵手兼盟友の関係にあったという📚️　なお、曲亭馬琴（滝沢瑣吉）は宿命のライバル（中の人的に）🃏　「そういうところですよ！」😡 pic.x.com/LIt9gaWHDB

「江戸時代の出版統制／山東京伝の心学早染草」：NHK大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」第38回「地本問屋仲間事之」放送後に春木晶子が解説 youtube.com/live/KG80G8GE1… @YouTubeより

<RT黄表紙デッキ作ってデュエルしてるお向かいの地本問屋と後の大作家(老け顔の手代)

zmedia.jp/drama/708597/ 【大河ドラマべらぼう】第39回冒頭ノーカット映像 | NHK (38hJTXEo0Gx) – folha do es 【放送後1週間見逃し配信があります】第39回「白河の清きに住みかね身上半減」地本問屋の株仲 …

返信先:@berabou_nhk傀儡好きの大名への報復は脚本の見せどころでしょうかね。 史実は一橋には傷一つ付いていないので。 他の地本問屋は歌麿の絵にはあれこれと注文を付けないで、ただ礼賛するだけならば、歌麿としては張り合いがないでしょう。 歌麿は女絵を画けば稼げるでしょうけど。西村屋の万次郎の発案はどうなん？

返信先:@pinkjyoudaiそして最終回。十三郎の葬式に集う親父様たちと須原屋さん、地本問屋の面々。 喜三二さん達も長生きしてそうです。

地本問屋じゃねえか

返信先:@EQrpEMygYY5653こえんさん、おはようございます。長年、地本問屋を仕切る鶴屋さんですから(笑)そして、演じる風間さんと津田さんの関係性を知っているとこの場面は胸熱なのです(笑) pic.x.com/r4QyASG8D9

べらぼうコラム #44　日本橋の地本問屋・西村屋――歌麿を振り向かせた老舗版元の隆盛と没落　 steranet.jp/articles/98918

忘八の親分達 地本問屋株仲間 松平定信 かつては蔦重にとって障壁となっていた人たちが蔦重の成長や時代のうねりにより、共に困難に立ち向かう仲間となる流れ 先立った者たちが刃にも毒にも倒れぬ志という名の者となって生き続けてるってことだよね #大河べらぼう

べらぼうコラム #44　日本橋の地本問屋・西村屋――歌麿を振り向かせた老舗版元の隆盛と没落　 steranet.jp/articles/98918

#大河べらぼう コラム 🕵️地本問屋 #西村屋与八 とは 🙋‍♀️初代(#西村まさ彦)が弟子入りした西村屋伝兵衛の株を継ぐ 🙋2代目(万次郎 #中村莟玉)は #鱗形屋 の次男で養子に 🙋‍♂️#山東京伝(#古川雄大)が気位の高さを気に入り親交 没落の原因👇 「#べらぼうの時代がわかる！」#44 steranet.jp/articles/98918

みんな、十返舎一九の的中地本問屋を読もう

蔦重は嬉しそうだけど地本問屋は大変。 #大河べらぼう

心躍る西村屋万次郎提案の仕事はそこそこに、次の仕事をエサに地本問屋たちに紙花を撒かせる歌麿。 「俺なりに吉原への恩は返していくつもりです」 そうは言ったけれど。 己の技量を高く売りつけるかわりに、己の心は安売りだ。 また、自身を傷つけて強がる彼に戻ってしまった。 #大河べらぼう

#大河べらぼう 吉原の宴会で派手に遊んだ順から仕事を受ける。集まっている地本問屋には、紙花をまけとプレッシャーをかけてまかせる。べらぼう歌麿、ちょいとすさんでいる。べらぼう鶴屋が持ってきた『歌撰恋之部』の錦絵を破り捨てる。oh…。歌麿の名が耕書堂の印の下だったからかねえ。

十返舎一九の黄表紙デビュー作のうちの一つ「心学時計草」はめちゃくちゃ面白いのでいつか訳したいなぁ。 後の時代になるけれど、江戸時代の本の作り方がわかる『的中地本問屋』も一九の作です。あらすじ解説、noteをどうぞ。 note.com/daiwadou/n/nbe… #大河べらぼう

#大河べらぼう 年表 1786年徳川家治死去 1787年天明の打壊で田沼意次失脚→松平定信老中首座 1788年田沼意次死去 1789年恋川春町死去 1790年地本問屋仲間設立 1791年蔦屋重三郎身代半減の罪 1792年後の曲亭馬琴蔦重の店で働く→10月蔦重母つよ死去・ロシア軍人ラクスマン到着 1793年7月松平定信罷免