#風をよむ 安倍首相は対中強硬派と目されるが、水面下ではたえず中国とのパイプを絶やさなかった。首相辞任後には具体的発言もしたが。小泉政権以後、国際外交への展望と戦略は乏しい。石破元首相が中国との交渉に力を注いだ。 自民党でも石破氏は橋本首相以来の見識があった。

それではトランプ支持層のうち宗教右派など対中強硬派は反発するでしょうが、そうなると「14億の市場」で商売したいビッグテックなどが存在感を増すか。 しかし中国も簡単には市場は解放できない。 米中が接近してもトランプ政権の間だけになるか。 まぁ仮定に仮定を重ねても仕方ありませんが。

既に対中強硬派として知られる高市首相は11月初め、台湾が攻撃を受けた場合には日本も軍事的に介入する可能性を示唆した。 lefigaro.fr/international/… 中国が自国の一部とみなす台湾をめぐるこの発言に、北京は激しく反発。

返信先:@siroiwannko1左派の人がまともだと思うのは、媚中派の政治家というわけですね。 だから、安倍さんや高市さんのような対中強硬派の政治家をダメだと決めつけるのですね。

返信先:@a3l5dDRqQ0nTZw4他1人ガチな壺ネオコンのボルトン・ペンス・ポンペオ・チェイニー・エスパーとかはみんな排除されてるから、ルビオは対中強硬派で知日派かつトランプと通じる貴重な中道派なんだよね。 ルビオが失脚したらヤバいし、高市もルビオに頼れなくなるのを見越してるのか？？？？？

返信先:@AmiHeartGlitter対中強硬派？自民党は変わっていないだろう。野党の質問が変わっただけだろう。聞き方で答えも変わるだろう。

この周辺理論の復活は、中国が日本に対してあらゆるプロパガンダの手段を繰り出している兆候である。彼らは沖縄と台湾の間に偽の同等性を生み出そうとしている。しかし、それは日本の対中強硬派が一線を守るための主張を一層強固にするだけだ。 x.com/julianku/statu…

返信先:@nekoruckそれは確かに、その通り。トランプ政権の動向を掴みきれずに、自分の信念とアメリカの対中強硬派と一致したままの忖度発言が裏目に出た。

枝野は中国を北京政府呼ばわりするほど台湾寄りで対中強硬派なのは政治に詳しいなら知ってるはず

←対中強硬派で靖国神社に参拝してた頃の安倍ちゃん オバマと習近平に"分からせ"されて媚中アメポチ太と化した安倍ちゃん→ pic.x.com/tyVQ2Q8HGu

高市やその周囲の対中強硬派の連中は殆どが理解していないだろうが、日本と中国の民間交流、特に若年層の友好意識を下支えする事に最も貢献しているのがマンガ、アニメ、ゲームなどのオタク分野 ここが完全に断絶すれば経済などよりもよほど重大な大損害、日中関係の未来への大損害となる #高市やめろ x.com/kyu0817a/statu…

返信先:@mori84815メインエネミーが中国と言える政党はなかなかないですね。 片山さんは対中強硬派かと思いますが。

返信先:@tweet_tokyo_web国際社会は強いメッセージで彼女を支えてますよ…といった事実はありませんよね。 実例があったら上げてほしい 「国際社会の強いメッセージ」というのは、「台湾の民進党政権や、米国の対中強硬派など、特定の政治勢力からの期待」を、あたかも世界全体の総意であるかのように拡大解釈したものですね。

トランプ政権内にも対中強硬派もいれば、国務長官の様に中南米のヘゲモニーに資源を振り向けようとする一派もいるので、どっちに話を聞くかでも違うだろう。少なくとも自由民主主義国なんだから先ずは自国政府を信じる事から始めないと安全保障なんて立ち行かんと思うけどね。批判は後で良い。 x.com/hopetrue/statu…

「ある政府関係者は「事態が深刻化すれば、安倍政権から築いてきた強固な日米関係が崩れかねない」と懸念し、トランプ氏が電話協議で首相答弁への支持を打ち出さなかったことは日本側に痛手だったとみる。ただ、対中強硬派で親台湾派の首相と木原稔官房長官にはこうした危機感は薄いとの見方も政府内」

返信先:@ogotch普通というより視野が狭い意見だな。🤣 さもなければ単なるプロパガンダ。 確かに今のトランプはキンペーに擦り寄っている。 だが米国の対中強硬派の力も根強い。 トランプの北京爆撃発言はついこの前のこと。

返信先:@PeacePhilosophyトランプは対中包囲網に参加していません。 対中強硬派はルビオ、ナヴァロ、ベッセント、ラトニック、ラトクリフなどです。

日本の中共犬どもがいつもすみません。。 しかしコイツらの売国中共シンパぶりは台湾のみならず世界中の謎だろうな アメリカはポリコレ崇拝するド左翼のバイデンですら対中強硬派なのに

スパイ防止法=対米従属義務法。 ピューリタン参政党が自己犠牲を躊躇わず推進して可決なれば男・高市が中国に先の発言の撤回と辞任→対中強硬派と化した進次郎が後任で改憲という可能性もある。 x.com/mm8765432101/s…

アーミテージ・ナイ報告書の執筆者「米国以外の国とも仲良くしなければならない」 「中国にはレス・アグレッシブになれ。仲良くすべき」 すごい変わり様。かっては対中強硬派の巣窟だったのに。 高市は完全に見誤ってる。もはや化石。 x.com/nd_initiative/…

トランプ氏、日中対立激化は望まず　直接関与に日本政府内に危機感も：朝日新聞 asahi.com/articles/ASTCW… 「対中強硬派で親台湾派の首相と木原稔官房長官にはこうした危機感は薄いとの見方も政府内にある」 政府関係者の言葉が直球すぎる。

「対中強硬派で親台湾派の首相と木原稔官房長官にはこうした危機感は薄いとの見方も政府内にある」 トランプ氏、日中対立激化は望まず　直接関与に日本政府内に危機感も：朝日新聞 asahi.com/articles/ASTCW…

トランプ氏、日中対立激化は望まず：朝日新聞 〈ある政府関係者は…トランプ氏が電話協議で首相答弁への支持を打ち出さなかったことは日本側に痛手だったとみる。ただ、対中強硬派で親台湾派の首相と木原稔官房長官にはこうした危機感は薄いとの見方も〉 digital.asahi.com/articles/ASTCW…

多分、行き過ぎた対中強硬派は日本共産党の主張を正論とか思ってるフシある。どちらが◯◯共産党だかという感じだ。

トランプ氏、日中対立激化は望まず　直接関与に日本政府内に危機感も asahi.com/articles/ASTCW… 「ただ、対中強硬派で親台湾派の首相と木原稔官房長官にはこうした危機感は薄いとの見方も政府内にある。」またネトウヨ内閣か…

政府内には、通商重視のトランプ氏が日中対立に直接関与してきたことへの危機感も強い。ある関係者は「安倍政権からの強固な日米関係が崩れかねない」とし、大統領が首相答弁への支持を打ち出さなかったのは痛手とみる。対中強硬派の首相や官房長官に、その危機感は薄そうだ。 asahi.com/articles/DA3S1…

返信先:@daitojimariこの報道は米紙が発端ですが、その情報源は通常、ワシントンの政治中枢に近いシンクタンクや元政府高官（外交・安全保障のエキスパート）です。シナリオの設計者は対中強硬派の日本の有力政治家（高市氏）を狙い撃ち日中間の緊張を緩和しグローバルなサプライチェーンや金融市場の安定を優先させること

大阪観光局には危機感も感じられないし、大阪を牛耳る皆さんの維新が対中強硬派である以上、むしろこの状況を万歳三唱で歓迎していることやろね。 知事も市長も「中国観光客来なくていい、ビジネスモデルを変えろ」と声をあげているのだから、逆らえないよね。 x.com/shimochan74116…

返信先:@GrwaNnKqMn5nG68高市さんは対中強硬派ですがグローバリストです。 この、グローバリストを、 「世界的に活動する人、世界を見据えた人」と好意的に勘違いされている方が多いように思えます。

返信先:@REALsikujiri何で対中強硬派の石破さんが中国の応援団なんですか？

対中強硬派は元々、ウクライナ支援には消極的で、ウクライナに兵器を送るか、台湾に送るかを選ばないとならない事態だ。両方は無理だというのが立場。 ルビオが途中から乗ったなら、そいう事だろが、色々雑すぎる。

米外交誌の指摘「高市早苗は中国との対立をむしろ楽しんでいるのかもしれない」（クーリエ・ジャポン） - Yahoo!ニュース share.google/jZCgeG6yFlSjKx… 楽しんでるかどうかは兎も角、そもそも対中強硬派なんだからこれぐらいの状況は普通に予測可能な範囲なのでは

フェイク記事でしょうな。 もし本当ならばトランプ大統領は副大統領に対中強硬派のJ.Dヴァンスを任命しないし、太平洋の要石のプレゼンスが低下させる行為に目をつぶらない。 x.com/hongnumongol99…

返信先:@sawayama0410トランプ氏のパフォーマンスとしての発言を真に受け、対中強硬派で固められた政権の構造的現実を無視して「米中蜜月（G2）」を幻視するのは、あまりにナイーブな情勢分析です。 米中対立が構造化する中で、米国が同盟国である日本を切り捨てて中国と握るインセンティブは存在しません。

あらら？ まぁあの副大統領初め対中強硬派の多いスタッフが、 そんな事言わせるわけないとは思ってたがねぇ。 x.com/jijicom/status…

返信先:@sputnik_jpトーンを和らげるよう、なんて言うわけねーだろ。 対中強硬派政権やぞ。 DSメディアのデマを信じてはいけない。 それにしても中国共産党、マジでビビっているね。 ひとりで発狂してマジで草。

米国内の情報源の可能性: 情報源が、中国ではなく米国内の対中強硬派の関係者であり、トランプ氏の姿勢を問題視してリークした可能性も十分にあります。

米国という国は、政権が変わる度に思うが、【対中強硬派】は、居ても、【対露強硬派】は、1人もいないってのは問題ではないのかしら⁉️ウクライナの惨状を3年以上も放置しておいて、(武器や口は出すが)ロシアを止められない理由が私には理解不能！まるでスターリングラードを見せられてるようで思考停止 x.com/bbcnewsjapan/s…

たしかに極端な右の人たちは、トランプに過剰な期待を寄せて現実を見失っているように感じる。 現実のトランプが対中強硬派を遠ざけ、レアアースで弱腰になり、ついにはG2みたいなことを言い始めている、一言でいえば経済的な損得しか見えない弱い大統領であることはもう明らかではないか。 x.com/yurumazu/statu…