副業促進へ、割増賃金の「労働時間通算ルール」見直し　厚労省が検討(朝日新聞デジタル) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/ee5df… 「小泉進次郎が提案した“解雇の自由化”のワンステップと考えていただければ良いと思います。」

解雇の自由化とかも　どこまで考えての提案なのかなぁ 失業者が増えれば　治安を含めた　経済的な負債が増えるけど その上でも　経済的にプラスになる試算でもあるの？

記事からは公務員の待遇が悪いから犯罪を実行した様には読めないのだが。 少なくともいきなり失業しないしこの人が常日頃言ってる様な解雇の自由化の対象にもならないだろう公務員の待遇を云々言ってもなぁ。 x.com/daijapan/statu…

返信先:@tweetsoku1小泉、竹中の弊害！そして今度は進次郎が、解雇の「自由化」などと解雇規制の見直しについてふざけた策を出して来やがった！！何故にあんなクズを選択したのか全く理解不明だ？

返信先:@gm33294171他1人そう思っちゃう人が多いのが問題なんだよね。 竹中が言ってるのは「解雇の自由化」そんな不安定な状況で内需は拡大しない。生産性が上がっても富の再配分が公平に行われないから賃金も上がらず大企業の内部留保だけ爆上がり

返信先:@God_of_FX解雇の自由化だ！と言って小泉進次郎を叩いてた連中はこれをやってるんだろ。 普通の人はこれを迷惑にしか思っていない。

2003年当時に父の小泉純一郎首相が法案を提出したが、「企業側がクビを切りやすくなる」と野党の反対を受けて頓挫した政策を自民党総裁選で小泉進次郎元環境相が「解雇規制の緩和」を打ち出し、総裁選の争点に急浮上！ 自民党の敗因： 企業の従業員解雇の自由化 増税 裏金 物価高、円安放置 その他

返信先:@jomu19総裁選でも進次郎さんが、高市さんに何回もしつこく印象操作されて、何回も解雇の自由化じゃないと言っても、周りはすっかり誤解していましたからね。

返信先:@toto_0921ツイデモ中 #衆院選を最高の投票率にしよう 本当の働き方改革を訴えている政党は？ 財界・経団連ご提案の雇用の流動化、解雇の自由化等ではなくて。 #SNS総選挙2024 @kantei （首相官邸） 「これじゃ結婚なんてムリ…」少子化を招く長時間労働がなぜか選挙の争点にならない tokyo-np.co.jp/article/362331 pic.x.com/9jonq7b3RG

アウトプットで評価すれば良いのにね。まぁそれができるわけが無いので解雇の自由化で首切られるのは誰でもなり得る。

返信先:@gerogeroRしてないやん。この数十年、外国人技能なんとかの口実で移民ガンガン入れて、解雇の自由化も進んで正規雇用から派遣を増やしまくって、規制緩和もしまくって、まだ足りないと？だとしても、それでプラスになるならば、今の足りないとほざく段階でも、成長の傾向は出るはずなんですがねえ。

軽部　小泉さんは、解雇の自由化を考えているわけではない、正規・非正規の格差解消のための労働市場改革をしたいのだと説明しました。 #石破茂 #小泉進次郎 ▼この記事はこちら▼ bunshun.jp/bungeishunju/a…

#ss954 自民240議席っていう予想がある 裏金、統一教会、貧富の差の拡大、解雇の自由化（失敗しそうだけれども）、やりたい放題でも自民党に勝たせる有権者ってのは、「劣等民族」としかいいようがないだろう？半分が投票にいかないんだぞ 笹川の系譜の金を使う番組はまだ”言葉狩り”を続けるのか？

山本太郎の言ってることが1970くらいの日本で、いま自民党が目指してる方向が1970年代の日本じゃダメだって話なんだよね インボイス、法人税減税、消費税増税、扶養控除の縮小、社会保障の縮退、解雇の自由化これら全部が中小零細の淘汰を目指してて、死にぞこないのゾンビ企業は助けませんって話

返信先:@osaka_ishin維新の進める、世代間分断、所得格差を広げる解雇の自由化、貴方の思いが本当なら、全く逆方向なのに何故に維新からの出馬を選択⁉️ よく考えてください。 #維新は最悪の選択肢 ですよ！

進次郎が解雇の自由化だとか、年金支給80歳からとか、ふざけたことをぬかしているけど、マスコミは全然批判しない。それどころか立派な総理大臣候補みたいな扱いをしている。御用メディア化しているからだよ。日本は権力と報道が癒着して地獄のような社会になった。 x.com/t2PrW6hArJWQR5…

小泉進次郎氏「解雇の自由化など考えていません、ただ自由に解雇できる労働市場を目指そうといっているのです」 x.com/koueki2/status…

小泉進次郎「解雇の自由化は全く考えていない」と言うが、「解雇の規制緩和を行う」と言っているのだから、「自由化」ではないものの「解雇しやすくする」ってことですよね。

そこはある種の囚人のジレンマになっている。全員で解雇の自由化に反対するのが一番利益あるけど、片方が裏切ると裏切られた企業は潰れる。しかし両方裏切ると一般人の居場所がなくなるという、かなり悩ましい問題

すげえ簡単に言うと無能→道徳→弱者の順に追い出されて、最終的に優秀なサイコパス管理職と頑丈な奴隷が残る だから普通の人間の立場から解雇の自由化に賛成するのはあんまり良くはない。けど対戦相手である外国企業がすでにこのタイプだとボコボコにされて負けるので

＞解雇の自由化の議論は、1990年代の大不況時代に始まったが、労使が反対し、その妥協としてできたのが契約社員・派遣社員の自由化。派遣労働の規制緩和は1999年。 これが安全弁となって大失業を防いだため、企業が非正規労働に依存し、ホワイトカラーが移動できなくなって x.com/ikedanob/statu…

今日、宮台さんの番組で「日本再生の鍵は雇用の流動化だ」と言っていた。現状では連合と全労連と経団連が終身雇用制度＆正社員＆新卒採用を死守して特権的利益を享受していると。解雇の自由化と人材の流動性向上＆短期契約社員の[ 消費生活、学習スキルの金銭的日程的保護 ]を同時に行うのが上策と。