「藤原定家」がトレンド入り！定家が写本した国宝更級日記見たばかりでアツい。今回も国宝指定決まりでしょ。大河ドラマ主演やろう

仕事の合間に国宝見れた。あの藤原定家が写本した更級日記。バッグの奥に三種の神器（一応セリアの国宝）を忍ばせたままセキュリティーチェックを突破して普通に見れた国宝やばい。写真撮影OKだったのも普通にやばい（恐れ多くてSNSに載せていいのかわからない） pic.twitter.com/8sf8ImMSlV

昔NHKの深夜番組で、漫画で読む古典というのがあった。すごく面白かった！あれ、もう一度みたい。枕草子、源氏物語、蜻蛉日記、更級日記、徒然草、雨月物語…これで全部な気がするが。 コミック化もされて、今も持ってる。 NHKさん、再放送してほしいです！ #光る君へ #NHKマンガで読む古典

すごすぎる。『顕注密勘』原本とは……。朝日新聞の記事の写真（筋野健太・撮影）がいいですね。一口に定家様といっても勅撰和歌集や更級日記、源氏物語などの書写より心なしか字の踏み込みが深い気がする。ぜひ発見記念の展覧会を開いてほしい。 pic.twitter.com/CcpA80YaOR

すごすぎる。『顕注密勘』原本とは……。朝日新聞の記事の写真（筋野健太・撮影）がいいですね。一口に定家様といっても勅撰和歌集や更級日記、源氏物語などの書写より心なしか字の踏み込みが深い気がする。ぜひ発見記念の展覧会を開いてほしい。

夢路の風車の成立が平安だったら、間違いなく卒論はそっちに行ってたとまで思う。 うーん、更級日記も捨てたくはないけどやってて楽しいのは【夢】だなぁ。

只今、皇居三の丸尚蔵館で藤原定家直筆更級日記が展示されており、先般の根津美術館燕子花図屏風拝観と同時に出掛けようかと悩み、結果行かず仕舞いとなったが、やはり無理をしてでも行っておけばよかったと後悔している。 私は藤原定家の字が好き。 あんな字を書くなど余程の奇人変人だと思う。 pic.twitter.com/VMPVfGbC4X

返信先:@furukotokatari1更級日記の作者「の女」さんが更級日記で、夜中に源氏物語を読みまくって、寝不足で、ブサイクになってヤバいとか書いているんですが、そういう時って、写本しているんですか？それとも、畳の上で寝そべって読んでいるんですか？読みながら写本でどんどん写本が増産されて拡散していくのかなと。

返信先:@aaa884210462019年に発見された源氏物語定家本｢若紫｣のニュースは衝撃的でした。今度は｢更級日記｣ですか、凄いですね。

更級日記は定家の写本が国宝になってるんで、字体を比べるの面白そう　ＲＴ

teikaの更級日記はこないだ見たけど字はうまくないんだよな でもこんなん残ってるのすごいよね あとこの仏教には励まず妄想してたわの部分選ぶセンスがナイスよね尚蔵館 pic.twitter.com/KfbDtsCnWi

更級日記 門出・憧れ／物語・源氏の五十余巻 漫画で古典 定期テスト対策に！ 今話題の紫式部日記よりも「更級日記」の方が好きな古典。「鳥辺山谷に煙の燃え立てばはかなく見えしわれと知らなむ」という句に涙するやさしい女性の日記に癒される。 youtu.be/BMNgnbH-dKM?si… @YouTubeより

更級日記の公開はちょっとさすがに涙出ましたよ pic.twitter.com/DlkLQya5TZ

ふるさと古墳の丘に散る桜。美しい。 時ならずふる雪かとぞ ながめまし、、更級日記より 更級日記は桜でなく花橘を詠む。 pic.twitter.com/UtggmJK8X6

朝から四時間、ひとり何事もなくモーツアルトを聴いている。今更ながら「更級日記」の作者の気持ちが分かる「后の位も何かはせむ」

#光る君へ★一条天皇と笛→『新訂枕草子下巻』（角川ソフィア文庫）二二九段「一条の院をば今内裏とぞいふ」１０９頁｡ここの「「芹摘みし」などと嘆かれる事は何もない」という所で泣きそうになりますね。芹摘みし→報われないこと（『更級日記』の結婚時にもあり）。 pic.twitter.com/95Q0DtoITt

平安文化を調べてから読んだけどあさきゆめみし読んだ中学生の時と同じ感想(光る君ィ！おい！)しか持てずなんか自分って情緒とかないんかい…となりましたorz葵上なんかかわいそうだった…枕草紙と更級日記も読んだよ。わかんないとこは平安文化辞典的なやつを見ながら読んでます。

更級日記は誤用定期

『ビギナーズ・クラシックス更級日記』（角川ソフィア文庫）の芹ですね。 pic.twitter.com/91kblFjmEq

なんて素敵にジャパネスクは同時NHK文庫かなんかから出てた漫画版の更級日記と共に私の平安萌えの原点となった

返信先:@SawB8tAwk2rhKzE平安の文学いいですよね！ ちょっと当時の女性達って…切ないです。ちなみに私は伊勢物語が大好き。平安のヲタク女子が炸裂の更級日記も面白くて好きです。

日本文学 31-a＜難易度★＞ 『蜻蛉日記』→作者は藤原道綱母。結婚生活に夢破れる様が描かれる。『更級日記』→作者は菅原孝標女（娘）。少女時代から晩年に至る40数年間の回顧録。『源氏物語』の光の君推し。

うん...他の留学生って菅原孝標女『更級日記』(11世紀)もわからないのか...

古文厳しいって… なんで源氏の近親相姦物語で俺の人生左右されなあかんねん… 主人公が猫の頭お花畑な更級日記になんで行く大学さゆうされんねん…

更級日記無知マ？

石山寺で藤原道綱母(寧子)とまひろの出会いが描かれていましたが、史実では更級日記の作者菅原孝標女が熱望した源氏物語全巻セットを与えた伯母こそこの藤原道綱母だったりする #光る君へ

寧子とまひろが会って、まひろの創作意欲を刺激されて源氏物語が生まれるなら 確かに石山寺は源氏物語誕生の地だわ(⁠•⁠‿⁠•⁠) 「蜻蛉日記」→「源氏物語」のリレーができたなら、最終回でまひろと菅原孝標女を会わせて「源氏物語」→「更級日記」のリレーをやらないとな。 #光る君ヘ

13歳の頃から52歳の頃までの40年間を綴った、平安時代に菅原孝標女が著した日記文学は何でしょう？ 答え：『更級日記』

本日の「#英雄たちの選択」（王朝の武者 源頼光・頼信兄弟）は参考になった。 あと、池田利夫『菅原孝標の再検討－更級日記との関連に於いて』を研究中。

ろきことに言ひ思ひたる男などこそ、いとにくけれ」と反論し、菅原孝標女も『更級日記』において祐子内親王への出仕を父に反対されたことを記している。ところが、道長が権力を握って自分の娘を次々と天皇の后妃にするようになると公卿のみならず、摂関や大臣の娘まで自分の娘の女房にするように求める

明日の伊勢物語の講座のために檀一雄の小説「光る道」を再読しました。衛士が皇女をさらって逃げる話。伊勢物語と更級日記の逸話を下敷きにしています。姫君が「をのこ」と呼ぶたびに衛士は破滅の道を突き進んでいきます pic.twitter.com/NlVL9A2ItG

24.04.13.　三の丸尚蔵館 国宝『更級日記　藤原定家筆』 pic.twitter.com/ha9PzwSAeC

まひろはどこから蜻蛉日記や竹取物語を入手したんだろ？ 中流以下でもそんなほいほい流れてくるものなのかな？ 更級日記の作者はなかなか入手できなくて神頼みしてるし堅物な学者の父は物語にいい顔しなかったらしいけどまひろはどうなんだろ

更級日記の作者も紫式部に会えたら紫式部と同じ反応しそうだなあw

今回はまひろが道綱母相手に「ずっと前から読んでました！」とファン魂炸裂させてたけど後の世では道綱母の姪の菅原孝標女が源氏物語にヲタ魂炸裂させて「后の位も何にかはせむ」と更級日記に書き綴る 長い長いロングスパン #光る君ヘ

『更級日記』も、定子所生の敦康親王の孫の祐子内親王に仕えた事もある女房としての菅原孝標女の記録として、今後読み込んでいく必要が出てきそうな（なお彼女とつかのまの交流のあった源資通は、行尊の弟子の行慶の曽祖父）。

石山寺で新旧最高の女性文人、藤原道綱母と紫式部が出会うのマジで興奮した。てことはだよ、「光る君へ」の最終回はもしかして、老いた紫式部が更級日記の菅原孝標女と出会ってバトンタッチみたいになるのかな？どちらにせよ楽しみすぎる #光る君へ

日本文学 28-a＜難易度★＞ 日記文学→『十六夜日記』『土佐日記』『紫式部日記』『和泉式部日記』『蜻蛉日記』『更級日記』の6作品を把握しておく。

返信先:@33iu更級日記

石山詣の項目だと、道綱母(蜻蛉日記)だけでなく赤染衛門、和泉式部、孝標女(更級日記)も書き残してる……というのが④で引用出典明記されています。 ②では出発点は三条大橋ではないのでは？逢坂関、この頃には本当に関があったのか？などの考察が読めます。 楽し！ #光る君へ