返信先:@haru860面白かったです。 これから、TRIZをぜひよろしく、ブームになる兆しあります。

大体、私はただの”しがない技術者”ですから。 餅は餅屋に、絵は絵師に、でお願いします。 有機化学及び応用物理学の談義をしたいなら応じますけどね。 あとはTRIZとか等価交換理論とかの談義でもいいですよ。

返信先:@ken1ro_satoほほー。TRIZを活用した分析はいいですね。 こういうのも取り入れていきたいなと思っています。 先行者の情報も情報ありがとうございます。

返信先:@PatAndMarketing一度だけクイックなデモを見たことがありますがPatent InspirationはTRIZ的な分析にトライしてますね patentinspiration.com/training

ＴＲＩＺの考え方を使って特許情報分析の手法を改良するのもいいかもしれない

返信先:@Nids1952他5人↑を紹介G 「超実存系」(安価/覚悟) kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-97844… 「分類語彙表」(汎用/国策) www2.ninjal.ac.jp/past-publicati… 「情報資源組織論」(司書/入門) jusonbo.co.jp/books/244_inde… 「TRIZの発明原理40」(無料/網羅) proengineer-institute.com/triz_principle… 「畑村創造工学研究所」(師匠/安全) sozogaku.com/hatamura/

返信先:@Nids1952お国治し、お疲れ様です。 @Nids1952 @MOJ_PSIA @MIC_JAPAN @meti_NIPPON @NPA_KOHO @Naikakukanbo 認知組織へ布石G 超実存系(=哲理魂) 分類語彙表(=概念系統樹) 情報資源組織論(=OSINT素養) TRIZの発明原理40(=仕組みideas) 失敗学/危険学N shippai.org/fkd/inf/mandar… 安全学U safetynow.jp/organization/

trizドミノ pic.twitter.com/5G3fgl5qbQ

私が実践している問題・課題の整理手法：6-3 ⑤親和図法のやり方で順序や関係性、構造を考えながら整理します。足りなければ項目追加します。 ⑥抽象性、具体性を考え、項目内容を修正します。 　状況によりI-TRIZのPF（プロブレムフォーミュラー）を使って、矛盾している部分も含め可視化します。

レールガンと同じでフルスペックじゃなくて実用最低限で実用したら普通に使えるのでは？ってなるので、定義的にスパコンよりクラウドで処理とか方法論の問題にも。 ダウンサイジングとかは民生活用での方が実用化しちゃうので、トリーズ(TRIZ)的な逆からの解決方法の方が…。単純にデカいのを小さく法 pic.twitter.com/MVNy8Fpl0X

I-TRIZのPF（プロブレムフォーミュラー）は、頭の中を整理するソフトとしてうってつけで、これ以上のものを私は知りません。自分の考えていることの矛盾も出すことができるので。。。マインドマップソフトとPFの両方を状況により使い分けてます。

私は頭の中を整理する時は、MindManagerとI-TRIZのPFという２つのツールをよく使います。 MindManagerは使い始めて10年は経つのでもう手放せないマインドマップソフトです。 I-TRIZのPF（プロブレムフォーミュラー）は状況分析と着眼点抽出を支援するソフトです。

TRIZ（発明的問題解決法）の手法の１つに「40の発明原理」というものがあります。それは問題の解決策を特許アイデアを元に40の視点・パターンとしてまとめたものです。アイデア発想に行き詰まりを感じた時の視転手法としても有効な手法です。

やったー！つみかんtrizだ！！！

それらはその基礎概念を共有する複数の一般則からなりたち、その物理現象への形式がTRIZ等 で、今私が仕事で使ったりするのが「一般化購入理論」で、これはTRIZ等を参考に効用を抜き出し、一般化された価値を定義したうえで、代替選択肢の中でどれを選ぶかを考察する理論です。

発想や発明というのに等価に交換される同じ本質が眠ることを看破したのがTRIZや等価交換理論で、それらは物理法則による。 物理法則もよくご存じのように同じ形式の方程式が出てくるし、数学という究極の抽象の掌の上に展開される。 それを人の営みにまで拡張しようと試みです。

ちなみに私はそこから更に踏み込んだ「汎化論」というの趣味で作って独自に唱えてます。 基礎理論を作るのが趣味なんで。 TRIZにしろ等価変換理論にしろ、技術の発想に軸を置きますが、私の場合はビジネスや歴史、学習と言った人にまで拡張された抽象論です。だから「汎化論」。

私は経験的にその理論に至っているわけだけど、所詮は私の経験と浅い知見に基づくちんけな考察に過ぎない。 ただ趣味で作った理論だし。 ところがTRIZというものを知り、私と同じものにとり憑かれてしかも生涯をかけてそれを実行し理論として取りまとめた先人がいたのだと嬉しかったものです。

今日はたまたま市川亀久彌博士が提唱した「等価変換理論」というものを知った。 予てより私が経験的に勝手に作っていた理論とあまりに似ていたので、なんか嬉しい。先に現象を見つけて論を立ててくれた人いたのだな、と。 TRIZを知ったときと同じ感じですね。

おはよう御座います♪ 昨日の100均 ほうきとちりとりセット 番外編 ’90年代 日経メカニカルで TRIZが特集され 話題になりました 発明的問題解決手法 熱で応力解放の経時変化 はなから湾曲として デザインに取り入れ ニコちゃんちりとり こんなのは どうでしょうか？ pic.twitter.com/PDLKkGNkzv

返信先:@juhndoe4464他1人TRIZ的に考えると、リワードを取りに行くには、リスクを許容しないといけない。でも、リスクはなるべく取りたくない。となります。 ヒントとして、時間の分離、空間を分離、高速化、あたりがつかえるかな🤔

返信先:@chentsumo87588TRIZは知りませんが、プログラミングではコード最適化と保守性・可読性のジレンマに陥ることはありますね（ちょっと違うかな😅 プログラミングではある程度自分の中で基準を持っているのでそこはいいのですが、 一方…

返信先:@grid_tradingこれが、TRIZていう矛盾。啓典さんの本でいうパラドックス。シンプルに言い換えると、コーディングは複雑にしたいがシンプルにしたい！。そんなときTRIZはかいけつのヒントをくれます。この場合は、発明原理7の、入れ子、階層化、がそれに当たります。

返信先:@grid_tradingこれ！すごくスッキリします。この本は知らないですが、僕が若手に講師をしているTRIZそのものです。啓典さん風に説明すると、自分が実現したい機能を実現しようとすると、コーディングは長く複雑になってしまいます。反対に、デバッグや機能upのためには、コーディングは短く簡単な方が、良いですよね

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