#うちあわせCast 157回。奥出さんの文章についてのおふたりならではの感想がよかったです。個人的には、難しいからよみたくなる要素もありますが、よむたびに前回の自分の理解を否定できて、新らしい地平が広がるような要素があるところに魅力を感じてます。分かりやすさはたぶんどうでもいい

#うちあわせCast 157回。LLMが分かりやすい文をかける今、解説書よりエッセイこそ人ならではの価値をもつという話しがおもしろかったです。そして同じ理由で、解説書も著者の生活に根づいたエピソードから、固有だからこその普遍的メッセージに育てた文章が、人ならではの解説文になるかもしれませんね

Obsidianひとつで済まそうとしてたけど、結局WorkflowyとUlyssesでちゃんと役割分担するのがよい、という結論なったのだが、数年振りにWorkflowy開いたら自分で昔そう書いてたw #うちあわせCast

Obsidianに戻って安定していたのだけど、蓄積したデータの使い勝手から結局Workflowyに戻るなど。我ながらその都度 #うちあわせCast の影響受け過ぎだとも思うけどw

文章エディタとは何かというより、なぜ文章エディタについて考えるのかという話。自分の中でもはっきりしてなかった部分が会話の中で少しクリアになりました。 #うちあわせCast x.com/rashita2/statu…

ポッドキャスト、最新エピソード配信されました→◇第百五十八回：Tak.さんと文章エディタについて 作成者：#うちあわせCast podcasters.spotify.com/pod/show/rashi…

#うちあわせCast ep156:読書メモとアウトラインの話 ▼Workflowyで仕事のタスクを書こうとして、ともすると階層を合わせようとしてプロジェクトごとに浅いところにタスクを置いて、その説明を下位に書いたりします。▼

#うちあわせCast 『思考のエンジン』読了の回を聴きました。生成AIが発展する現代において人間が文章を書く意義とは何かという話題がとても面白かったです。僕も生成AIになんとなく抵抗を覚えますが、なるべく触って親しんでいきたいと思っています。『思考のエンジン』を読み直したくなりました。

奥出直人さんの「思考のエンジン」は、実用書のカタチをとった哲学の本でもあるとぼくも捉えています。誰にでも気軽にすすめられる、とは言えないこの名著について、初心者にも遠慮せず大切な部分に踏みこんだやりとりを、楽しそうに投げかけ合うポッドキャストです。いいですよー。#うちあわせcast x.com/takwordpiece/s…

『読書で頭が良くなりたいなぁ』から始まった 読書猿さんのブログにたどりついてアウトライナーに出会った アウトライナーを掘ったらとダイナリストを見つけた ダイナリストの関連ツールでObsidianを発掘した Obsidianから倉下さんに繋がった 見つけたぜ🤘#うちあわせCast ファンの一人より

倉下さんの環読プロジェクト『思考のエンジン』編終了ということで、あらためて同書について語りました（尽きない）。ぼくはついアウトライナーの部分を強調しちゃうんですが、ハイパーテキストやAIまわりで今だからこそ考えさせられる部分もありますね。 #うちあわせCast x.com/rashita2/statu…