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だが、こうして日記に起こしている時点で、忘れられていないのである。 任意の記憶を消す道具が欲しい。 〈おしまい〉 #うにゅほとの生活

だが、こうして日記に起こしている時点で、忘れられていないのである。 任意の記憶を消す道具が欲しい。 〈おしまい〉 #うにゅほとの生活

「あいてのひと、おぼえてないとおもう」 「そうなんだけど……」 それでも、恥ずかしいものは恥ずかしいのだ。 布団の上でクロールしたくなるのだ。 「……仕事しよ、仕事。忘れよ」 「うん」 #うにゅほとの生活

「──…………」 うにゅほに、そっと耳打ちをする。 内容は秘する。 「……?」 うにゅほが小首をかしげる。 「それ、はずかしいの?」 「……調子こいてたというか、世間知らずだったというか。ほんと、なんであんなこと言っちゃったんだろ……」 #うにゅほとの生活

「はずかしい……」 「わかるけど、それは単に恥ずかしかった思い出だろ」 「ちがうの?」 「ちょっと違う。当時は何も感じなかったけど、いま思い返すと恥ずかしいのが、いわゆる黒歴史」 「じゃあ、◯◯、なにおもいだしたの?」 #うにゅほとの生活

「おもいだしたくないこと?」 「黒歴史、みたいな」 「くろれきし……」 「××は、ない? 思い出すと恥ずかしくなること」 「うーと」 しばしの思案ののち、 「……ある」 「どんなの?」 「──…………」 うにゅほが、俺にそっと耳打ちする。 内容は秘する。 #うにゅほとの生活

「しんだらだめ!」 「あ、いや」 「しんだらだめだよ……」 「死なない、死なない」 慌てて首を横に振る。 「なんか、思い出したくないこと思い出すと、口をついて出ると言いますか……」 #うにゅほとの生活

「──…………」 "波"が来たのは、仕事の最中のことだった。 「あー……」 仕事部屋の天井を見上げ、ぽつりと呟く。 「死にたい」 「!?」 傍で読書に耽っていたうにゅほが、はっと顔を上げた。 #うにゅほとの生活

うにゅほとの生活2814 2019年8月21日(水) #うにゅほとの生活

「ねるまで、てーつないでるね」 「……ありがとう」 隣に誰かがいてくれることが、こんなにも心強い。 夕刻、雨が止むと共に体調が回復し、残りの仕事をこなすことができた。 うにゅほが病気のときは、思いきり労ってあげようと思った。 〈おしまい〉 #うにゅほとの生活

「……××、ちょっと手貸して」 「うん」 差し出された小さな手を取る。 「××の手、冷たいな」 「◯◯のてー、あつい」 「繋いでたら、ちょうどよくなるかな」 「うん」 うにゅほがベッドに腰掛ける。 #うにゅほとの生活

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