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ウェブサイト「あんそろ堂」で公開している小説『潮風の道』の漫画版をYouTubeのショートに順次公開します! 原作は俳聖・松尾芭蕉『おくのほそ道』を題材にしています。不埒な作品ではありますが、御容赦ください。 #奥の細道 #松尾芭蕉 #おくのほそ道 youtube.com/shorts/i1f6PhI…
これも途中で抜けてたので追加 東北新幹線の新白河駅前広場には立派な芭蕉像がある。 ちなみに、新白河駅は福島県西白河郡西郷村にあって、日本で唯一新幹線が停車する村だそうだ。 #おくのほそ道 #新白河駅 #おどるほうせき pic.x.com/4ogkyu1sri
須賀川の写真はこっちのほうが良かったかなと思い、再投稿 世の人の見付けぬ花や軒の栗 須賀川市役所の駐車場にひっそりと記念碑があります。 #おくのほそ道 #須賀川 #おどるほうせき pic.x.com/devwoetyh6
おくのほそ道の番外編 東北の三関のひとつ、勿来の関 古来から歌枕として著名で、地元の福島民友新聞が「なぜ芭蕉は勿来の関に来なかったのか?」という特集記事を組むほどの名所 #おくのほそ道 #勿来の関 #おどるほうせき pic.x.com/qjmmzr0r1b
たまたま芭蕉先生が影沼を訪れた日は曇りだったようで、おくのほそ道の中では、つまらない記録になってしまったが、晴れていれば、山寺や平泉までとは言わないが象潟くらいには良い句が浮かんで、もっと名所になっていたのかもしれないと思うと、より、趣を感じられる。 #おくのほそ道 #おどるほうせき pic.x.com/xy4qqv1mi2
おくのほそ道の続き 栃木と福島の県境、白河の関は東北の入口なので、念願の東北地方に来たという感慨で、松尾芭蕉先生は句を詠まなかったのです。白河の関の芭蕉像はその感慨の深さをよく表情で表しています。つづく #おくのほそ道 #白河の関 #おどるほうせき pic.x.com/040chys8gt
引き続きおくのほそ道 那須黒羽の奥地にある雲巌寺 このあたり、かなりの芭蕉ファンでないと関心が向かないのではと思われる。 現在にあっても厳格な修行のお寺 #おくのほそ道 #雲巌寺 pic.x.com/irbgyevkb2
🐸コラム更新🐸 モミジDr.のリカバリー日記 第317回「松尾芭蕉」 quizbang.net/read/column/mo… Q.芭蕉の有名な句「閑さや岩にしみいる蝉の声」。 さて、このセミとはどんな種類? #QUIZBANG #クイズ #モミジDrのリカバリー日記 #松尾芭蕉 #おくのほそ道