実は空港跡 高松市屋島ののコーナンからマルナカあたりまで戦時中は陸軍の空港があったそうです。 現在の道沿いとは少しばかり違いますが何となく滑走路っぽい気もします #香川県の小ネタ #かもねの歴史小話 #讃岐の歴史 pic.twitter.com/ncsVEGqGFy

竜宮城の場所 坂出と高松の海岸線沿い道路を走ると見られる大槌と小槌の島 2つの島の中間の海底に竜宮城があるとされ、日照りの時に法泉寺の住職が竜王に雨を降らせてもらえるようにお願いした手紙を沈めたと伝わります。 #香川県の小ネタ #香川県の歴史 #かもねの歴史小話 #香川県いっとく pic.twitter.com/WGlCHAHGmF

夢やぶれて湿地あり 高松市五色台裏の木沢神社付近。 かつては塩田が広がる木沢村でした。 昭和後半にリゾート地として開発する計画も無くなって造ったトンボ公園も廃れています。 元塩田の村としての雰囲気が残ります #香川県の小ネタ #香川県いっとく #かもねの歴史小話 pic.twitter.com/X3CEaW3d0D

高松市番町2丁目公園 蒸気機関車C58(12) 地球を50周廻った距離を走った機関車です 黒光りする車体にボールをぶつけて遊んでいる子供らがいて少し哀しかったです^^; #香川県の小ネタ #香川県のいっとく #かもねの歴史小話 pic.twitter.com/bilAIBduKb

350年前からの城門 丸亀城の桜 多くの人で賑わっているけれどこの門に関心を寄せる人はそんなにいない。 350年前から残り続けている貴重な城門。 江戸時代は時を知らせる太鼓を鳴らしていたという中は自由に見学できたりする #香川県の小ネタ #丸亀城 #讃岐の歴史 #かもねの歴史小話 pic.twitter.com/fDJFj6bXWT

隠れスポット 高松市峰山の谷にある滝不動さん 高松藩の殿様が水に打たれる水行の修行をする場所として造られました。 江戸時代には物の怪が出る幽谷の場所だったようです。 今ても水行の修行は可能です #香川県の小ネタ #讃岐の歴史 #かもねの歴史小話 pic.twitter.com/yZ17QY3tWs

手打ちうどん　讃州めんめ 高松市峰山登り口付近 山麓の向こうに見える市街地の景色眺めながらのうどん 初代の高松藩主がこの谷の別荘にいた理由。うどんはなかっただろうけど #讃岐うどん #香川県の小ネタ #かもねの歴史小話 pic.twitter.com/SYmvgXJPTG

糸より姫とイタダキさん 高松市浜ノ町 天皇の娘が戦乱を避けて移り住み、頭に籠を乗せて魚を売り歩いたことからイタダキさんと呼ばれたの伝承です。 高松市ではイタダキさんという自転車で魚を売り歩いていた女性が昔はよく見られました #香川県の小ネタ #讃岐の昔話 #かもねの歴史小話 pic.twitter.com/7bLpaWOngc

栗林トンネルの南の山の斜面をコンクリートで固めている理由。 ここは鶴尾4号墳という国宝の鏡が出土した貴重〜な古墳が真上にあって、その下を砕石業者が削りまくって古墳が危なくなったからなのです。 #香川県の小ネタ #讃岐の歴史 #かもねの歴史小話 #高松市 #石清尾山古墳 pic.twitter.com/uB97qPYlRz