「夢の実現力」 「試合前は、いいときのプレーを思い浮かべる。そして、こうしたというイメージをつくる。まあ、誰しもが普通にやっていることだと思います。ただ、それを偶然やっている選手と、意図してやっている選手とでは、のちに大きな開きになってくる」 -本田圭佑 #くめ読書 15冊目 pic.twitter.com/OCc438iqXD

「武器になる話し方」 電話に出る時の声すほさの高さが実は相手にとっては一番心地がいい 前回出た話題を出すと会話がうまくいく(そういえば前回〜が好きだっておっしゃってましたが...」) 意識的に名前を呼ぶ 「ヤバい」を使わず他の言葉に変換して言う #くめ読書 14冊目 pic.twitter.com/d8kWVEvCCE

「変な絵」 P13まで 七篠レンのブログ。逆子 #くめ読書　13冊目 pic.twitter.com/axubeoQwSK

「心理学BEST100」 恋愛は好きになってしまった方が負け 在宅ワークは自宅でくつろぐことができなくなる 軽く運動した後や微熱の時の男性はモテる 男の子は他の子どもとの比較がストレスになる 女性が多い職場では、恋人がいる人が少ない #くめ読書 12冊目 pic.twitter.com/IO9eDSHh5c

「がんばらない生き方大全」 ただ自分の映像を見るだけでも色んな改善点が見つかる 威張ったポーズをするだけで力が上がる 目的を持つだけでも意識するようになる 目的を持たずただやるだけでもいい #くめ読書 11冊目 pic.twitter.com/HtTGZygNxB

「上達の技術」 ちょっと古い本だけど参考になることが多い 反復練習の目的は自分にとって最高のプレーの再現性を高めること 目と記憶をトレーニングする #くめ読書 10冊目 pic.twitter.com/1P4M4QXNRj

「最強の身体能力」 力を抜く→力を入れる部分を絞るということ ストンと落とす感覚 肩甲骨、背骨、股関節の連動性 腹式呼吸じゃなくて腹腰呼吸 ※腰を膨らませる感覚がわからぬ #くめ読書 9冊目 pic.twitter.com/u2gfeurQC8

「このプリン、いま食べるか？ガマンす？か？」 時間の種類 ・幸福の時間 ・役割の時間 ・投資の時間 ・浪費の時間 時間の種類は意識して変えることができる ネーミングすると時間の価値が変化する 通勤電車→電車オフィス 自分の選択基準を明確にしておく #くめ読書 8冊目 pic.twitter.com/fmfuiqku2I

「健康になる技術　大全」 エビデンスには強弱がある 運動ではなく体を動かすという考え方 サプリメントのとりかた 習慣はif-thenと既存行動への組み合わせ 特に食事が多く載っている #くめ読書 7冊目 pic.twitter.com/ZlhqfiMfw5

「なぜうまくいく人はひとり言が多いのか」 外言語と内言語 ひとり言は自己との対話 自分のひとり言を振り返る ひとり言で思考系、運動系脳番地が鍛えられる 散歩中に実況する スマホを見ながら内言語で意見を言う #くめ読書 6冊目 pic.twitter.com/sNLpu2TdTk

「ダイエット脳」 脳番地をそれぞれ鍛えることで痩せられる ごほうびは食べ物以外にできるとよい 口の筋肉を動かしたいから食べてしまう 夕方以降はコンビニやスーパーに近づかない いつ太りやすいのかを知る #くめ読書 5冊目 pic.twitter.com/DzYOtuGpXl

『片想い』東野圭吾さん #くめ読書　4冊目 pic.twitter.com/WQRAa5Wjg1