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#この監督の2本目 #ジョン・スタージェス 「荒野の七人」 黒澤明の「七人の侍」を西部劇としてリメイクした作品。 ユル・ブリンナーやスティーブ・マックイーンなど豪華キャストで製作され大ヒット。多くの続編も作られた。 特に今作は元のストーリーを生かした誰もが楽しめる娯楽大作となっている。 pic.twitter.com/DtmDcu38BN

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#この監督の2本目 #ウィリアム・ワイラー 「ベン・ハー」 ハリウッド黄金期を代表する監督による超大作。 ユダヤの豪族の息子、ベン・ハーの運命を描いた作品で、途方もない年月と予算をかけて作られた。馬車レースの迫力は語り草になっている。 「ローマの休日」とともに映画史に名を刻んだ。 pic.twitter.com/1WQKKRjspX

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#この監督の2本目 #マーティン・キャンベル 「MEMORYメモリー」 少女をターゲットとする依頼を破棄したアルツハイマー病の殺し屋を描いたアクション映画。 主演のリーアム・ニーソンはシンドラーも演じていたが今やすっかり訳ありの殺し屋役が板についている。巨悪に挑む姿はさすがの貫禄。 pic.twitter.com/ymByzZgIA4

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#この監督の2本目 #市川準 「BU・SU」 CMディレクターだった監督の映画デビュー作。 心の閉塞感から性格ブスであった少女が芸者見習いとして上京する。様々な経験を経て次第に彼女は心の殻を打ち破っていく。 この後も少女の成長譚を数多く発表してきた監督のルーツとも言える青春映画の傑作。 pic.twitter.com/zJDufavpRN

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#この監督の2本目 #アレクサンダー・ペイン 「アバウト・シュミット」 定年退職を迎え新たな生活を始めた主人公。これまで平凡な人生だった彼に妻の死や娘の結婚などつらい出来事が降りかかる。ジャック・ニコルソンの存在感が圧倒的。キャシー・ベイツの怪演も驚くが、ラストはホロッとさせる。 pic.twitter.com/FDSSVNAxgH

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#この監督の2本目 #ジョン・ウォーターズ 「クライ・ベイビー」 カルト映画の帝王と呼ばれた監督がジョニー・デップを主演に迎えて製作した作品。ロッカーでバイカーでもある青年と彼に憧れる少女のロマンスを描いたミュージカル仕立ての青春映画。クセのある作品だけどジョニー・デップがイケメンだ pic.twitter.com/hMPxPkOMuc

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#この監督の2本目 #李相日 「悪人」 吉田修一の小説の映画化作。 若い女性の殺人事件をめぐり、罪を犯した男と偶然出会った女との逃避行を描いた作品。鬱屈した日々から逃げるように転々とする2人を妻夫木聡と深津絵里がさすがの好演。でもいけ好かない大学生役の岡田将生が一番印象に残った。 pic.twitter.com/dcz0NIMAtn

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#この監督の2本目 #マット・リーヴス 「クローバーフィールドHAKAISHA」 未知の何かがニューヨークを破壊する様をドキュメンタリー風に描いたSFパニック映画。ホームビデオのような映像、情報途絶の中でのパニック。不安や恐怖がリアルタイムに観るものに襲いかかる新たな切り口が新鮮だった。 pic.twitter.com/ajdz0j7Zsb

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#この監督の2本目 #リチャード・ベンジャミン 「花嫁はエイリアン」 滅亡の危機にある惑星が救いの鍵を握る地球の科学者に向けて美人エージェントを派遣するという映画。 ダン・エイクロイドとキム・ベイシンガーが最も輝いていた頃の作品で、私自身ロマンチックコメディに目覚めるきっかけとなった。 pic.twitter.com/Vwf3kneNJt

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#この監督の2本目 #トッド・フィリップス 「ジョーカー」 バットマンシリーズでも特に存在感が際立つ悪役ジョーカーの原点を描いた作目。 孤独だが心優しい道化師アーサーがいかにして悪のカリスマに変貌していったか。夢と現実のギャップに苦しむ姿をホアキン・フェニックスが見事に演じた。 pic.twitter.com/BVL0L6Bvmw

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#この監督の2本目 #ジョージ・ミラー 新作も公開した「マッドマックス」シリーズの第1作目。 近未来の荒廃したオーストラリアを舞台に、暴走族に妻子を殺された警察官の復讐を描いたバイオレンスアクション。荒涼とした荒れ地における迫力満点のカーチェイスは後の映画に多大な影響を与えた。 pic.twitter.com/AGzVRMgycC

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#この監督の2本目 #ディミアン・チャゼル 「バビロン」 1920年代、サイレントからトーキーへと移り変わる激動のハリウッドを綴った作品。サイレント時代の大スターの戸惑いや野心満々の新人女優の栄光と転落などを映画製作を夢見る一人の青年の視点で描く。 過ぎゆく時代の挽歌とも言える大作。 pic.twitter.com/PKAGXZ1nL9

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#この監督の2本目 #三池崇史 「悪の教典」 そもそも貴志祐介の原作のパワーが圧倒的。そしてそれを映画化できるのはやはり三池崇史だろう。 好青年の表の顔とサイコキラーという裏の顔を演じ分けた伊藤英明が適役。でも一番印象に残ったのは変態体育教師を演じた山田孝之の怪演だった。 pic.twitter.com/A6hYKWmQ1K

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#この監督の2本目 #マキノ雅弘 「昭和残侠伝死んで貰います」 以前WOWOWでまとめて観た「昭和残侠伝」シリーズ。特にこのマキノ作品は出色の出来。 我慢に我慢を重ねた高倉健がついに殴り込みに行くという王道パターンがカタルシスを感じるし、藤純子の凜とした美しさも素晴らしい。 pic.twitter.com/hHILaGgfyg

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#この監督の2本目 #ジャック・ドゥミ 「シェルブールの雨傘」 フランスの港町シェルブールにある雨傘店の娘の恋をほろ苦く描いたミュージカル映画。会話も含めて全て歌によって表現されていて今観てもお洒落。 主題歌もカトリーヌ・ドヌーヴも素敵だけどやっぱりカラフルな傘を使ったダンスが絶品だ。 pic.twitter.com/wDakloqF8c

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#この監督の2本目 #ラッセ・ハルストレム 「マイライフ・アズ・ア・ドッグ」 1950年代のスウェーデンを舞台に、自分の不幸を嘆きつつも宇宙船スプートニクに乗せられた犬に比べたらマシだと自分に言いきかせる少年の姿をユーモラスに描いたこの監督の出世作。 田舎の風景や子供たちの演技が素晴らしい pic.twitter.com/OGshsF2IjF

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#この監督の2本目 #エドワード・ノートン 「僕たちのアナ・バナナ」 ユダヤ教のラビとカトリックの神父になった子供の頃からの親友。ある日二人の元に美しく成長したアナ・バナナが現れるという話。 宗教的戒律で恋する女性と結ばれないジレンマが描かれた素敵なロマンチックコメディ映画だ。 pic.twitter.com/wkS09Ctt1E

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#この監督の2本目 #ジョゼッペ・トルナトーレ 「鑑定士と顔のない依頼人」 天才鑑定士が姿を見せない女性からの鑑定依頼に翻弄される様子を描いた、この監督にしては珍しいミステリー映画。 何となく先が読めるストーリーではあるが、謎めいた演出とエンニオ・モリコーネの音楽で最後まで楽しめた。 pic.twitter.com/YFCOeWxYzv

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#この監督の2本目 #ドゥニ・ヴィルヌーヴ 「ブレードランナー2049」 SF映画の金字塔「ブレードランナー」の続編。前作から30年後を舞台にレプリカントを取り締まる主人公が陰謀に巻き込まれる様子を描く。 前作のインパクトはないがよくできたSF映画だ。 メイドAIのアナ・デ・アルマスが魅力的。 pic.twitter.com/EwpW8nSCly

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#この監督の2本目 #市川崑 「黒い十人の女」 市川崑の比較的前期の作品で一番好きなのは今作。 ハイヒールをカツカツ鳴らせて歩く脚をひたすら追うカメラワークの斬新さ。光と影のコントラストが息をのむモノクロ映像。伝説の冒頭シーンだけでも市川崑の才気とセンスを感じさせるサスペンス映画だ。 pic.twitter.com/N5SQjb2z0B

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#この監督の2本目 #ジャン・ジャック・アノー 「セブン・イヤーズ・イン・チベット」 実在するオーストリアの登山家がチベットで過ごした7年間を描いた作品。 若きダライ・ラマ14世との交流はこの映画の見所であり、特にダライ・ラマの知的な眼差しは素敵だった。 西洋代表のブラピも好演だった。 pic.twitter.com/hO8k4iDrU8

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#この監督の2本目 #ウォルフガング・ペーターゼン 「ザ・シークレット・サービス」 かつてケネディ大統領を守れなかったシークレットサービスの奮闘を描いたサスペンスアクション映画。 老境に入った主人公をクリント・イーストウッドがさすがの好演。何を演じても渋いしかっこいいなあ。 pic.twitter.com/4FZpoVllXV

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#この監督の2本目 #ルイス・ブニュエル 「ブルジョワジーの秘かな愉しみ」 南米某国のブルジョワ階級の者達が奇妙なトラブルによりなかなか食事にありつけない様を描いた、この監督らしいシュールな作品。 特権階級の高慢さや偽善が浮かび上がっていくストーリーも風刺を得意とするこの監督ならでは pic.twitter.com/ThA18QMDRZ

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#この監督の2本目 #ジャック・タチ 「ぼくの伯父さん」 監督自ら演じるパリの下町に住むユロ氏がアメリカナイズされた工場で悪戦苦闘する様を描く作品。 能率主義の流れに乗りきれない悲哀も感じるが、映画自体のリズムやテンポそして洒落たセンスが楽しく、これこそフレンチコメディと言える映画だ pic.twitter.com/FwfTGbrYeG

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#この監督の2本目 #ダーレン・アロノフスキー 「レスラー」 かつてスターだった中年プロレスラーが心臓発作で倒れる。失意の中、彼は再びリングに上がることを目指す。 主人公の生き様が演じるミッキー・ロークと重なり心を揺さぶられる。ストリッパー役のマリサ・トメイも相変わらずいいなあ。 pic.twitter.com/QJ7vXU9tfC

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#この監督の2本目 #ナンシー・マイヤーズ 「ハート・オブ・ウーマン」 やり手の広告マンが感電のショックで女性の心が読めるようになったことから、自分がいかに女性に無神経に生きてきたかに気づくというストーリー。「マイ・インターン」など痛快作を発表してきたこの監督の初期のラブコメディ。 pic.twitter.com/1eWNH31PlK

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#この監督の2本目 #トラン・アン・ユン 「シクロ」 シクロと呼ばれる輪タク運転手の青年を主人公とし、現代ベトナムの抱える様々な問題を描いたベトナムノワール。 現地ロケによりホーチミンの街の猥雑さが見事に映像化されている。そんな中、聾唖のヤクザを演じたトニー・レオンはさすがの存在感。 pic.twitter.com/RJOrpO7LwE

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#この監督の2本目 #チェン・カイコー 「黄色い大地」 地方を訪れた兵士と彼に対する貧農の娘の淡い恋を描いた作品。 中国映画が世界的に注目を集めだした第五世代の中心となっていたこの監督の瑞々しいデビュー作だ。俳優の素朴な演技と詩情豊かな映像は私も含めて多くの人を魅了した。 pic.twitter.com/1kdGtswS12

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#この監督の2本目 #ブライアン・シンガー 「ワルキューレ」 1944年に実際に起きたドイツ軍将校によるヒトラー暗殺計画を描いたサスペンス映画。 歴史的に成功しなかったことは明らかだけどトム・クルーズを応援してハラハラドキドキしてしまう。 それにしてもトム・クルーズの出演作の水準の高さよ pic.twitter.com/ku1CUXTT9e

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#この監督の2本目 #ニール・ジョーダン 「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」 原作者アン・ライス自身が脚本を担当したゴシックホラー映画。 恐ろしくも美しい映像は監督の手腕によるところ。トム・クルーズ、ブラッド・ピット、クリスチャン・スレーター等キャストの顔面偏差値も高い。 pic.twitter.com/EGOzvjf0Ao

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#この監督の2本目 #ロジャー・ミッシェル 「ゴヤの名画と優しい泥棒」 英国の公共放送BBCの無料化を求める活動をしている老タクシー運転手がゴヤの名画を盗み出し大金の寄付を求めるという内容。 孤独な高齢者のために政府と闘う主人公が素敵。彼を取り巻く人々も魅力的で、これぞ英国映画だ。 pic.twitter.com/lzgAzVRtab

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