自動更新

並べ替え:新着順

ベストポスト
メニューを開く

#この監督の2本目 #佐藤純彌 「君よ憤怒の河を渉れ」 バイオレンス小説で一世を風靡した西村寿行の作品の映画化作。 高倉健扮する検事が無実の罪を着せられ逃走するという内容。 今観ると新宿を疾走する馬など突っ込みどころ満載だけど不思議なパワーが映画全体からあふれ出てくる。役者を顔も濃い! pic.twitter.com/v07CYQxyMc

読書垢カズヒロ@1k9a8z5

メニューを開く

#この監督の2本目 #田口トモロヲ 「アイデン&ティティ」 原作みうらじゅん、脚本宮藤官九郎で、バンドブームに乗ってデビューしたSPEED WAYというバンドの栄枯盛衰を描いた作品。 途中でボブ・ディランに似たロックの神様が主人公に啓示を与える。葛藤する出演陣が皆チャーミングで素敵だった。 pic.twitter.com/TI96adD4sq

読書垢カズヒロ@1k9a8z5

メニューを開く

#この監督の2本目 #細田守 「竜とそばかすの姫」 高知の田舎町で父親と暮らす女子高生がインターネット上の仮想空間「U」と出会い、ベルというアバターで参加するという内容。 傑作「サマーウォーズ」もそうだが、ネット世界と現実世界との関係性が工夫されている。「竜」の正体が切ないなあ。 pic.twitter.com/Qd4rYyWYLl

読書垢カズヒロ@1k9a8z5

メニューを開く

#この監督の2本目 #ジェームズ・マンゴールド 「ナイト&デイ」 素敵な男性との出会いを夢見る女性が出会ったミステリアスな男はスパイだったというアクションコメディ。 主演はトムとキャメロン。そしてアイルランドやスペインなど世界的なロケを敢行。 夏休みはこういうイベント映画も楽しい。 pic.twitter.com/uuChqPdJI9

読書垢カズヒロ@1k9a8z5

メニューを開く

#この監督の2本目 #山田洋次 「男はつらいよ寅次郎夕焼け小焼け」 「男はつらいよ」は浅丘ルリ子がマドンナの作品もいいがこの作品も傑作。 冒頭のジョーズの夢も面白いし、巨匠画家の宇野重吉や明るく情に厚い芸者太地喜和子など登場人物も魅力的。何より全編楽しさにあふれた大好きな映画だ。 pic.twitter.com/8S9cjfaA3r

読書垢カズヒロ@1k9a8z5

メニューを開く

#この監督の2本目 #デビッド・ラッセル 「スリー・キングス」 湾岸戦争終結後、イラク駐屯のアメリカ兵たちがフセインが隠したとされる黄金強奪をはかるという話。豪華キャストを配して湾岸戦争を痛烈に皮肉ったブラックコメディ的作品。 特殊フィルムを用いたという砂漠の風景が印象的だった。 pic.twitter.com/Bl3kbFX6VT

読書垢カズヒロ@1k9a8z5

メニューを開く

#この監督の2本目 #エドガー・ライト 「ラストナイト・イン・ソーホー」 ロンドンのソーホー地区を舞台に、別々の時代を生きる2人の女性の人生がシンクロするタイムリープ物。とは言ってもホラー的要素が思ったよりも強かった。 そんな中、2人の女性のファッションや60年代の音楽が魅力的だった。 pic.twitter.com/8tPt4xPjCa

読書垢カズヒロ@1k9a8z5

メニューを開く

#この監督の2本目 #原一男 「全身小説家」 体当たり取材で有名なドキュメンタリー映画監督が、今度は小説家・井上光晴の晩年5年間を追った。小説家としての活動を捉える一方、自分自身の履歴や原体験を詐称していた事実も暴き出している。 スリリングな展開はまさに「事実は小説よりも奇なり」だ。 pic.twitter.com/9y2ASpsjl9

読書垢カズヒロ@1k9a8z5

メニューを開く

#この監督の2本目 #マイケル・マン 「コラテラル」 タクシー運転手がやむなく殺し屋と行動を共にするというストーリー。ヒーローを演じることが多かったトム・クルーズが悪役を演じたことで話題になった。 映画自体は中だるみすることなく楽しめる快作。 相変わらずトムは作品選びが上手。 pic.twitter.com/uQ37XMJ1V9

読書垢カズヒロ@1k9a8z5

メニューを開く

#この監督の2本目 #荻上直子 「めがね」 鹿児島県与論島を舞台に、都会から来た女性が島の人々との触れ合いを描いた作品。 「かもめ食堂」のキャスト・スタッフが再集結して環境の異なる人と人とのつながりをゆったりと描いている。 ただ、「かもめ食堂」の二番煎じの感は否めない。 pic.twitter.com/H0rUjI1Zlx

読書垢カズヒロ@1k9a8z5

メニューを開く

#この監督の2本目 #チャン・イーモウ 「あの子を探して」 田舎の村の代用教員に一ヶ月だけなった少女が都会に出稼ぎに出てしまった腕白な男の子を探しに行くという話。 子供が働きにでなければならない中国の農村事情が悲しい。そんな中、責任感あふれる少女の訴えに心が揺さぶられる。 pic.twitter.com/lsEynP7Wmj

読書垢カズヒロ@1k9a8z5

メニューを開く

#この監督の2本目 #スパイク・リー 「ブラック・クランズマン」 1970年代のアメリカを舞台に「KKK」で潜入捜査する2人の刑事を描いた作品。 実話を元にしており、緊迫感あふれる展開の中時折ユーモアも交えてこの監督らしく人種差別問題を扱っている。 娯楽作品としても十分に楽しめる映画だ。 pic.twitter.com/GxdXLl4x96

読書垢カズヒロ@1k9a8z5

メニューを開く

#この監督の2本目 #キャロル・リード 「フォロー・ミー」 妻の行動に疑問を抱いた夫に、探るよう依頼された私立探偵。 探偵の尾行に気づいた妻は次第に彼に好意を持つようになる。美しいイギリスの街並みを歩くミア・ファローがお洒落で素敵。 不器用な夫とのラストシーンも印象的だった。 pic.twitter.com/qflMIkfpsD

読書垢カズヒロ@1k9a8z5

メニューを開く

#この監督の2本目 #ピーター・グリーナウェイ 「数に溺れて」 同姓同名の3人の女がそれぞれの夫をゲームのように溺死させていくというブラックサスペンス。 作品ごとに独特の遊び心が見られるが、今作では画面に1から100までの数字が装飾のように出現する。気になってまんまと数に溺れてしまう。 pic.twitter.com/kzIpFxx3kA

読書垢カズヒロ@1k9a8z5

メニューを開く

#この監督の2本目 #宮藤官九郎 「TOO YOUNG TOO DIE!」 以前にも書いたが、クドカン作品は他の人が監督した方が面白いと思う。 そんな中でも今作はハチャメチャな展開の中伏線回収が鮮やか。ホロッとさせるシーンもあって楽しめるコメディ映画だった。 長瀬智也と神木隆之介のダブル主演も豪華。 pic.twitter.com/D7CjzVcixT

読書垢カズヒロ@1k9a8z5

メニューを開く

#この監督の2本目 #ジャン・ピエール・ジュネ 「デリカテッセン」 核戦争終了15年後のパリ郊外に残った肉屋を舞台に、不気味な主人とクセのある住人たちが繰り広げる騒動を描いたブラックコメディ。 不思議な異次元空間の造形はこの監督ならでは。 ただ何の肉が売られているかは想像したくない。 pic.twitter.com/5GwLA149yU

読書垢カズヒロ@1k9a8z5

メニューを開く

#この監督の2本目 #竹中直人 「連弾」 妻の浮気が原因で離婚することになった夫婦とその子供たちを描いた作品。 母娘による連弾の発表会ということだけで絆を保っている家族を独特のユーモアを交えて綴る。 竹中直人の映画って意外なことにじんわりと温かく、そして切ないものが多い。 pic.twitter.com/hf71xSN0DG

読書垢カズヒロ@1k9a8z5

メニューを開く

#この監督の2本目 #ジャコ・ヴァン・ドルマル 「神様メール」 ベルギーに住む性格が悪い神様に反発する娘が人類の死期をメールで送信してしまうという話。 コメディ映画ではあるが、この監督独特のペシミスティックでブラックな内容となっている。主人公の女の子の可愛さが救いだった。 pic.twitter.com/NJYkqHjSsP

読書垢カズヒロ@1k9a8z5

メニューを開く

#この監督の2本目 #マイケル・ムーア 「シッコ」 アメリカの様々な問題をドキュメンタリー映画として発表してきた監督。 今作ではアメリカの医療制度の大いなる矛盾にメスを入れていく。 他の国では当たり前のことがなぜアメリカではできないのか?この監督が常に作品を通して訴えていることだ。 pic.twitter.com/8gMD5IzAup

読書垢カズヒロ@1k9a8z5

メニューを開く

#この監督の2本目 #エイドリアン・ライン 「フラッシュダンス」 ダンサーになる夢を追う女性を描いた青春映画。恋人との確執や友人の死などよくある展開だが、アイリーン・キャラやマイケル・センベロの歌う楽曲がヒットしたりして時代を象徴する映画となった。 今観ると髪型に時代を感じる。 pic.twitter.com/gVQcteqFJN

読書垢カズヒロ@1k9a8z5

メニューを開く

#この監督の2本目 #ラース・フォン・トリアー 「ドッグヴィル」 何かに追われて山の麓の村ドッグヴィルにやって来た美しい女性の過酷な運命を描いた衝撃作。 主演にニコール・キッドマンを迎え、セットはスタジオの床に書かれた線のみという実験的手法で人間の弱さ醜さを描いた。やっぱりクセが凄い pic.twitter.com/AsUvJHSZcS

読書垢カズヒロ@1k9a8z5

メニューを開く

#この監督の2本目 #中田秀夫 「スマホを落としただけなのに」 原作は「このミス」の応募作品。 派遣社員である主人公の恋人の落としたスマホが戻ってきた。しかしそれ以来彼女の日常が一変するというミステリーホラー。スマホによる個人情報漏洩の恐ろしさを描いていて、意外な展開にも驚かされる。 pic.twitter.com/TSE0cdfct0

読書垢カズヒロ@1k9a8z5

メニューを開く

#この監督の2本目 #フリッツ・ラング 「死刑執行人もまた死す」 ナチスドイツ占領下のプラハで死刑執行人と呼ばれるゲシュタポ副総督が暗殺される。 犯人を追うゲシュタポと裏をかこうと罠を仕掛けるレジスタントの攻防を描く。なにしろ製作されたのが1943年という事実に驚愕。緊迫感が凄い大傑作。 pic.twitter.com/CYP0k8FK13

読書垢カズヒロ@1k9a8z5

メニューを開く

#この監督の2本目 #オリバー・ストーン 「プラトーン」 実際にベトナム戦争に従軍していた監督による戦争映画。この作品で一躍有名監督の仲間入りをした。 民間人虐殺や麻薬汚染、仲間内での争いなど、ベトナム戦争の負の部分を赤裸々に描いており、初めて観たときは衝撃を受けた。骨太の反戦映画だ pic.twitter.com/PmbbpUNJiE

読書垢カズヒロ@1k9a8z5

メニューを開く

#この監督の2本目 #伊丹十三 「タンポポ」 監督自ら「ラーメンウェスタン」と称した作品。 タンポポという女主人の営むラーメン店の再建ストーリーを軸に、食に関するエピソードを散りばめたコメディ映画。 凄い傑作ではないが、無名だった役所広司や渡辺謙が注目されるきっかけとなった楽しい作品 pic.twitter.com/t0epPEeB0P

読書垢カズヒロ@1k9a8z5

メニューを開く

#この監督の2本目 #ジャッキー・チェン 「プロジェクトA」 数多くの作品に出演しているが監督作となると「ポリス・ストーリー」シリーズや「プロジェクトA」シリーズが有名。 今作は海軍警備隊員に扮していて、命懸けのアクションは圧巻。 実際、時計台からの落下シーンでは首の骨を折り死にかけた pic.twitter.com/mYreaXXWgd

読書垢カズヒロ@1k9a8z5

メニューを開く

#この監督の2本目 #ジョン・カーペンター 「ニューヨーク1997」 ホラー映画の巨匠という印象だが、サスペンスアクションでも面白い映画を撮っている。 今作は巨大な監獄となったマンハッタン島に不時着した大統領を救出するというストーリー。 観るものをハラハラさせるテクニックはさすがだ。 pic.twitter.com/aY8WLMoKIi

読書垢カズヒロ@1k9a8z5

メニューを開く

#この監督の2本目 #ケネス・ブラナー 「ナイル殺人事件」 選んでおいてなんだけど、ケネス・ブラナーはポアロ役に合っていないと思う。本人はやる気満々だけど‥ 「オリエント~」は圧倒的に昔の作品の方だけど「ナイル~」は今作の方が丁寧に作られている気がする。特に美術や衣装は素晴らしい。 pic.twitter.com/iEXGGAJIya

読書垢カズヒロ@1k9a8z5

メニューを開く

#この監督の2本目 #本広克行 「サマータイムマシン・ブルース」 京都の劇団「ヨーロッパ企画」の劇の映画化作。 突如現れたタイムマシンに翻弄される若者たちを コミカルに描いた楽しい映画。 先日観た「リバー、流れないでよ」もこの劇団が撮った映画で、どこかユルい雰囲気が同じだと思った。 pic.twitter.com/pO5ggsftHF

読書垢カズヒロ@1k9a8z5

メニューを開く

#この監督の2本目 #住田崇 「架空OL日記」 今や脚本家としても注目されるバカリズム原作、脚本の作品で、元々は深夜ドラマだった。 OLたちの架空の日常をクスッと笑えるエピソードを交えて描いていて、バカリズム自身もOLの一人に扮している。次第に女性にしか見えなくなってくるのが不思議だ。 pic.twitter.com/Vz3f7RGWWq

読書垢カズヒロ@1k9a8z5

トレンド20:12更新

  1. 1

    スポーツ

    山﨑福也

    • 福也
    • パリーグ
    • マイナビオールスターゲーム2024
    • 2番DH
    • 水谷瞬
    • オールパシフィック
    • 万波中正
    • オールスタースタメン
    • 中嶋監督
    • 田宮裕涼
    • 指名打者
    • スタメン
    • マルティネス
    • 郡司裕也
    • 上川畑
    • 日本ハム
    • 山﨑
    • DH
    • セカンド
    • 2番
  2. 2

    エンタメ

    Psyche’s Butterfly

    • Eden
    • 【お知らせ】
  3. 3

    スポーツ

    山崎福也

    • 福也
    • 2番DH
    • 歴代ユニ
    • 大谷ルール
    • DH 山崎
    • DH解除
    • DH
    • ユニホーム
    • 歴史が動いた
    • 2番
    • 新庄監督
    • 田宮
    • 4番
  4. 4

    スポーツ

    デスターシャ

    • 牧秀悟
    • BAYSTARS
    • オールスター2024
    • 宏斗
    • 源田壮亮
    • 戸郷翔征
    • ホームラン
    • 2打席連続
    • 高橋宏斗
    • ひでき
  5. 5

    スポーツ

    セリーグ

    • セリーグ打線
    • パリーグ
    • 神奈川の牧
    • セ・リーグ
    • パ・リーグ
    • 打ちすぎ
    • 日ハム対セリーグ
    • 強すぎて草
    • 強すぎワロタ
  6. 6

    スポーツ

    丸ポーズ

    • マイナビオールスターゲーム
    • セ・リーグ打線
    • オースティン
    • どんでん
    • 9点
    • 岡田監督
    • ランホームラン
  7. 7

    アニメ・ゲーム

    小原乃梨子さん

    • タイムボカンシリーズ
    • ヤッターマン
    • ドロンジョ
    • のび太の声
    • アルプスの少女ハイジ
    • ドロンジョ様
    • 小原さん
    • 野比のび太
    • 未来少年コナン
    • ペーター
    • ドラえもん
    • お悔やみ申し上げます
    • 哀悼の意を表します
    • ご冥福をお祈り
    • 小原乃梨子
    • 88歳
    • タイムボカン
    • のび太役
    • ドラえもん のび太
    • ときめきトゥナイト
  8. 8

    スポーツ

    ガソスタユニ

    • 福也
    • 福也さん
    • さちや
    • 東京時代
    • 上川畑
    • 襟付き
    • ガソスタ
    • 野手転向
    • めった打ち
    • 7失点
    • ジエンゴ
    • 打者専念
    • 田宮
  9. 9

    スポーツ

    マイナビオールスター

    • マイナビオールスターゲーム2024
    • マイナビオールスターゲーム
    • オールスターゲーム
    • 18時30分
    • 18時
    • 集合写真
  10. 10

    エンタメ

    アサシン クリード シャドウズ

20位まで見る
よく使う路線を登録すると遅延情報をお知らせ Yahoo!リアルタイム検索アプリ
Yahoo!リアルタイム検索アプリ