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木曜日は午後2業務からの出勤につき朝は悠々楽々…よって飯田橋の青森県物産店で購入した青森ご当地ソウル菓子 #バター煎餅 300円とコーヒーで優雅な朝めし。バター&マーガリンが効いた甘めの薄い南部せんべい…いやクッキーに近いか…でも黒胡麻のアクセントと甘さ控え目…ザ・和風クッキーと判定。
【本日の昭和89】 「キャラメルコーンの中のピーナッツ」と並ぶ昭和コドモお菓子界のレア(なだけで)スター「あられの中のカリカリ昆布」を探し求めて早幾年。なかなか再会できないと思ったら大阪のメーカー発の地域限定モノだったのか!上野駅構内の紀伊國屋で遭遇→感動カリカリ。 #ハイサラダ
全てが個性…ナンバーワンじゃなくてイイ…オンリーワンなんだ…しかも融和と協調の時代…いたずらに対立・対決を煽るのは良くないが、競合2社の同系統商品を比較したくなるのも人情哉。 結果:黄身餡の量は #里見の郷→しっとり感では #なごやん →総合力:なごやんに軍配。食べ慣れてるからね。
#ご当地菓子 #うずまきかりんとう 北海道
【本日の昭和86】 このグルグルを見て「ああ、コレはコレで #かりんとう ね」と即答できるのは全国的?それとも文化圏的に色分け可能?黒い棒状のヤツに慣れ親しんでしまったが、大阪・豊中在住時代の昭和の我が家の子供用お菓子の缶にはコレが入っていたので、自分は即答可能文化。北海道ド定番?
【本日の昭和85の2】 #ピーナッツチョコ #でん六 85↓の『#ピーチョコ』は神奈川県のメーカーの製品なので、大阪・豊中在住時の昭和の我が家の子供用お菓子の缶に入っていた「準チョコレート」はコチラのモノだったか…実は山形県在のメーカーさんだけど、お馴染みのザ・ナショナルブランド。
例えば…北海道限定クラッカーをツマミに北海道限定ビールを楽しみ、北海道ご当地菓子の餅で〆れば、もう北海道のスナックで道産子の暮らしをしみじみ思う…と同等じゃないか… 本日の「スナック北海道」はビールクラッカー:300円+サッポロClassic:260円+べこ餅:220円+乾き物諸々=780円+α
【本日の昭和86】 #芋けんぴ 昭和の我が家の「子供用お菓子の缶」の常連…別に好きでも嫌いでもなく当り前のように…が、この銀座の高知物産店で買ったヤツは一味違う!あの頃のジャンクなアレとは全然違う上品な味わい。「塩なんちゃら」って大概上品よね。芋けんぴは高知発祥らしい… #塩けんぴ