- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
本館の部屋々々。40年ほど空き家だったらしいのですが、調度品が状態良く残されています。1枚目の書斎は天井が面白い。4枚目は女中部屋ですが、女中部屋にテレビがあるんですね(別の部屋から持ってきたのかも) #てくてく近代建築 pic.twitter.com/y263KXiS7i
旧上六ホテル(大阪市天王寺区/1932年) 3階建て、全48室を有する鉄筋コンクリート造のホテルとして建てられた。のち近鉄系列の関急ホテルや中国料理「百楽」の店舗となったが2021年に閉店。ホテル時代に正面であった北側入口はツタで覆われていた。建物は2024年に解体された。 #てくてく近代建築 pic.twitter.com/Ab2pjUBckX
日本橋の家(1994年/安藤忠雄) 大阪市中央区にある狭小住宅。住吉の長屋よりも幅が狭いという。18年間店舗及び家族4人の住居として使用したのち、再び安藤忠雄の手によってギャラリーに改修された。階段の配置が迷路みたいで面白い! #てくてく近代建築 pic.twitter.com/4i1xu0Dvvw
カトリック大野教会(長崎県長崎市/1893年) こちらもド・ロ神父の設計です。独特の石積みの壁ですが、地元の石積み方法にド・ロ神父が一工夫したものだそうで「ド・ロ壁」と呼ばれています。ここは通常非公開ですが、たまたま開いていました。 #近代建築 #てくてく近代建築 pic.twitter.com/GVsIFwxBEn
玫瑰聖母堂(高雄市苓雅区/1931年) 台湾で初めてカトリックの布教が始まった地に建つ教会です。「前金天主堂」とも呼ばれています。竣工当時、台湾で最も大きい聖堂でした。ゴシック様式を取り入れた三廊式の建築です。歴史建築。 #てくてく近代建築 #近代建築 pic.twitter.com/7biD9ug6Qa
名古屋港跳上橋(名古屋市港区/1927年)名古屋港内に設けられた鉄道可動橋。現存する戦前の跳開式可動橋は4橋のみ(勝鬨橋・長浜大橋・末広橋梁) #てくてく近代建築 #近代建築 pic.twitter.com/MyezHD4CYt
別府市公会堂(大分県別府市/1928年)2016年3月に改修工事が完了しリニューアルオープン。戦後撤去された入口階段が復元された。設計は東京中央郵便局を設計した吉田鉄郎。復元の好例だと思う。 #てくてく近代建築 #近代建築 pic.twitter.com/tGhU23ehO8