50年前の『#帰ってきたウルトラマン』はTBSが20％超えの視聴率を狙っていたものの、当時の予算超過を避けた特撮場面が裏目に出て視聴率は低下。1971年6月11日放映の第12話用予告では、MAT隊員の「火の輪くぐり」を宣伝するほどのテコ入れでした。 #とある昭和の金曜日 #帰ってきたウルトラマン50周年 pic.twitter.com/dSOkO3RZnn

宇宙刑事ギャバン（1982年） 金曜夜７時３０分にテレビ朝日で放送されました。 蒸着❗️レーザーＺビィィーム❗️サイバリアーン❗️ レーザーブレード❗️ギャバン・ダイナミック❗️ @retoro_mode #昭和レトロ #渡辺宙明 #とある昭和の金曜日 pic.twitter.com/TzugMJ17Yw

#とある昭和の金曜日 ZAT隊員も、指令室でカレーライスやおにぎりを食べながら怪獣退治の作戦を練る『#ウルトラマンT（タロウ）』第2話「その時 ウルトラの母は」の前半より。「食欲」というテーマは、ここでも徹底していますw #ウルトラマンタロウ45周年 pic.twitter.com/KgmnZQ7gtP

#とある昭和の金曜日 下宿先のヒロインも、なぜか一緒に縄跳びを始める『#ウルトラマンT（タロウ）』第2話「その時 ウルトラの母は」の前半より。私生活ではボクサーを目指す主人公も食欲絡みの設定で、例の怪獣が釣り人を喰う場面なども「食欲」というテーマを強調。 #ウルトラマンタロウ45周年 pic.twitter.com/X6UN1udjr0

#今日は何の日 1983年3月25日のテレビ東京で、金曜日の17時55分から放映した『#太陽の牙ダグラム』最終話「燃えつきたあとに」の終盤より。第1話の冒頭から「結末から始まる物語」を1年半に渡って描き続けたダグラムは、終戦直後に廃棄された兵器を思わせる演出で幕を閉じます。 #とある昭和の金曜日 pic.twitter.com/cuSvTRLDIc

#今日は何の日 宗主国からの独立という本来の役割を終えてからは、独立後の治安をも危うくするテロリスト寸前の主人公側が、自らの手でダグラムを葬る『#太陽の牙ダグラム』最終話「燃えつきたあとに」の後半より。空想と現実を混同した人達こそ、見習うべき名場面だと思います。 #とある昭和の金曜日 pic.twitter.com/DD8TcqjtDb

#今日は何の日 本来の役割を終えた主人公側の「自分の牙の落とし前ぐらい、自分でつけようぜ❗️」という台詞で、現在も学生運動時代の「お祭り」をやめられない世代を揶揄し続ける『#太陽の牙ダグラム』最終話「燃えつきたあとに」の後半より。 #とある昭和の金曜日 pic.twitter.com/2SGr3rY3IL