多くの粒であり川の底と気持ちの底を掛けた作品なのかなと解釈しました 今になって、やっぱり自分で解釈した後に色々聞いても良かったかなとも思いました(笑) カエルスペースは一見の価値有りですし、作品の解釈を楽しんだりと梅雨のジメジメぶっ飛ばそうぜ！(…無理する陰キャ…🤢) #みぞん #葛本康彰

事も解釈に繋がったのかもしれません、「そこに」という作品では最近の豪雨が増え濁流となった後の川の底を想像しました、自然災害に遭われた方の気持ちは本当に底に落ちていると思います、でも、その中でも何かしらの希望を持って浮上して行く、その希望がカラフルな ↓感想に続く #みぞん #葛本康彰

になる梅雨に対する思いみたいな要素もあるのではないかと考えました、普段から雨粒が作り出す波紋にリズムを感じていた事もあり梅雨でジメジメした気持ちをageて行こう、というリズムを見た気がしてYo!Yo!と解釈しました、みぞんさんから陽キャの気配を感じた ↓感想に続く #みぞん #葛本康彰

平仮名で全て表記されていたので、そういう意図があったのかもしれません、因みに私はようようの作品の解釈はYo!Yo!でした、ふざけていません真面目です🥲 今回の展示のタイトルは青梅雨という事でキラキラと輝く雨粒を意識されると同時に、どこか滅入るような気持ち ↓感想に続く #みぞん #葛本康彰

これで良いのかとも思いました あるイケオジ抽象画家さんとお話した時に「作品のタイトルを漢字にするとイメージしやすい、でも敢えてそうしない事で見る人に自由に想像して楽しんでほしいという思いがある」という言葉を思い出したのです、みぞんさんの作品タイトルも ↓感想に続く #みぞん #葛本康彰

タイトルの作品があり、みぞんさんに平仮名表記なのでタイトルについて聞いてみました、「ようよう」は「洋洋」という事で水が溢れるように満ちている、又、水が限りなく広まっている様を表す言葉と聞いて、「成る程」と思いました、思ったと同時に ↓感想に続く #みぞん #葛本康彰 pic.twitter.com/jVXKcy2mva

立体作品が影を創り出しています、元々は影の作品の展示スペースになる予定の所に、これしかないでしょという感じで後から蛙作品が追加された形になったそうです、蛙が先では無いです、影が蛙を呼んだという事ですね みぞんさんの抽象画で「ようよう」という ↓展示風景に続く #みぞん #葛本康彰 pic.twitter.com/EJK6I9JdmA

入って直ぐに、「おーっ」てなりました(笑) 蛙に似た石という作品の蛙はアメフクラガエルなのかな… 蛙に溶け込む影が水面で反射する光のように見えて、水辺に佇む蛙に見えました、この影を演出しているのも葛本康彰さんで、照明の近くのレース状の三角錐の ↓展示風景に続く #みぞん #葛本康彰 pic.twitter.com/kC4tIOW7bA

先日、搬出作業が早く終わって汗塗れの酸っぱい匂いの酢豚二世となり、gallery yongouで開催されている二人展 みぞん 葛本康彰 「青梅雨シグナル」 に行ってきました みぞんさんがご在廊でお話させて頂きました😊 ↓展示風景に続く #みぞん #葛本康彰 #galleryyongou pic.twitter.com/wGe0iBZMDU