『ああっ、なんてみすていくっ！よしのんともあろう者が、自己紹介を忘れるだなんてっ！よしのんはよしのんのナ・マ・エ。可愛いっしょ？可愛いっしょ？』#よしのんbot

『やっははは、もしかして士道くん？似合うじゃなーいのー。もういっそ下取って上につけちゃいなよー。需要あるよー？』 #よしのんbot

『あっらー、よかったねー、四ー糸乃』 #よしのんbot

『まったねー！』 #よしのんbot

『もー。だから、トリック・オア・トリートだよ、お菓子くれなきゃいたずらするぞ』 #よしのんbot

『あれー……？　四糸乃ー。よしのんたちって、なんでこんなところにいるんだっけ？』 #よしのんbot

やっはー、よしのんだよ。四糸乃はそんなには出てこないからね～ #よしのんbot

『やー、危ない目ってういかさー、もしかしてこれはアレじゃないのー？』 #よしのんbot

『そうだよー。四糸乃は何も悪くないってば。ちょーっとよしのんがやんちゃしすぎちゃっただけなのよう。ごめんねー、心配かけて』 #よしのんbot

『なぁーにぃ、おにーさん意外とひょうきん者？あっはっは、今どきそれはないわー』#よしのんbot

『うぅん？どったの？』 #よしのんbot

『ぷ……っ、は、ぁはははははっ！』#よしのんbot

やっはー、よしのんだよ。添付人が忙しくてあんまり来れないかも知れないけど、仲良くしてねん #よしのんbot

『うん……っと、ちょっと待って。もとの位置に戻るのに異存はないんだけど、連続はキツイっていうか、よしのん緩くなっちゃうっていうか――おほォッ！？』 #よしのんbot

『駄目だよー。よしのんが優しいからってあんまりおイタしちゃ。……って、んん？』#よしのんbot

『はーいはいお嬢ちゃぁん。四糸乃をいじめないでもらえるかなぁ？　あんまりしかめっ面ばかりしてると、年取ったとき小ジワが増えるよー？』 #よしのんbot

『──君も、よしのんをいじめにきたのかなぁ……？』#よしのんbot

『ええー、駄目って言われてもねぇ。ほらほらぁ、士道くんもはっきり言ってあげなよぅ、十香ちゃんはもういらない子、って』 #よしのんbot

『うっはー、やるねぇあの子。ちょーっと四糸乃にはヘビーかなー？仕方ないここはよしのんが……』 #よしのんbot

『のわー！なんなのよさ君たちはー！』 #よしのんbot

『というわけで。士道くーん、四糸乃におしりペンペン一丁！』 #よしのんbot

『──ぅんでさー、起こしたときに、よしのんのいろんなトコ触ってくれたちゃったみたいだけど、どーだったん？正直、どーだったん？』#よしのんbot

『あ……っ、あっ、……っン……！』 #よしのんbot

『むー！　むー！』 #よしのんbot

君の中のよしのん、四糸乃のイメージと違うから、どうこうって言う文句は聞かないよ～？嫌なら、ブロックすればいいさ #よしのんbot

『やっはー、悪いねおにーさん。たーすかったよー』#よしのんbot

『やっはー、士道くん。ひっさしぶりだねー！』 #よしのんbot

『……ね。……だから、……でさ』 #よしのんbot

『ま、そういうわけで、検査終わったらまたデートしよーねー』#よしのんbot

『――君もよしのんをいじめにきたのかなぁ……？』 #よしのんbot

『やー、やっと会えたねえ。助けてもらったのにお礼言えなくてごめんねー』#よしのんbot

『もー、士道くんったらー。危ないなー』 #よしのんbot

『ええー、駄目って言われてもねぇ。ほらほらぁ、士道くんもはっきり言ってあげなよぅ、十香ちゃんはもういらない子、って』#よしのんbot

『頑張ったねー。イイコイイコ』 #よしのんbot

『別に十香ちゃんが悪いっていでてるんじゃぁないのよぅ？たぁだぁ、十香ちゃんを捨ててよしのんの元に走っちゃった士道くんを責めることもできないっていうかぁ』#よしのんbot

『うんじゃーねー、２番の人は王様を膝の上にのっけて撫で撫でするっこー』 #よしのんbot

『やー、ねー、ごめんねぇ、これもよしのんが魅力的すぎるのがいけないのよねぇ』#よしのんbot

『――士道くんの言ってることがわからないなぁ……。腹話術ってなんのこと？』 #よしのんbot

『怒らないであげてよー。四糸乃にも悪気はないのよー。士道くん心配だったのよー』 #よしのんbot