太地町行政が町の事業後押しするのを悪いとは言いませんが、敢て平成の大合併せず高率な地方交付金やらイルカ肉の学校給食の広範な地域への押売り的営業や成金中国へのイルカ生体販売など・・ そんな一連の経緯と時の和歌山県輩出の議員の盛況とを年代別に照合するとき・・相応な因果が見えてきそう。

なんとこの10年間で、調査捕鯨のために使われた補助金、 つまり私たちの税金は、277億円以上とな。 これからも日本政府は食文化という言葉を巧みに利用して国民の税金を奪い取り捕鯨を続ける気満々。 ほとんどの日本人が食べもしないクジラ肉のために。 そんなのおかしいって声をあげよう。 #捕鯨反対