何かに「失敗」した時、何が問題だったんだろうと考える。 「火」や「地」が強い人は準備不足が原因。もっとちゃんとやっておけばよかったのに。 「水」や「風」が強い人は失敗を失敗と捉えてしまうのが問題。ネタにして笑い飛ばして踏み台にしてしまえばよかったのに。 #エレメンツコード

「火」側の人に話しかける時のちょっとした気遣い例。 「今話しかけていい？」って一旦断りを入れたり、事前にLINEで「●時になったら話したい」ってアポを取ったりする。 これだけでコミュニケーションの円滑さが全然違います。いきなり話しかけて本題に入るのだけはNG。 #エレメンツコード

「火×風」を無駄に怒らせない大切な考え方。 無闇に、相手を「友達扱い」しないこと。 年齢とか立場に関わらず、相手から言われない限りはちゃんと距離感を持って接すること。それができるだけで良い関係は築きやすいし、それができないだけでダメになりやすい笑 #エレメンツコード

「地」や「水」が闇堕ちするとメンヘラになる。 「風」はパワハラ、「火」はモラハラの症状が出る。 つまり何が言いたいかって････お互いに罵り合っても仕方がないってことさ。属性が違うだけなんだから、しんどい時こそ仲良くやんなよ。 #エレメンツコード

「火×風」としては、別に自分がやらなくてもいいことをわざわざやる時は、褒められたい・感謝されたいのです。 誰かにとっては「当たり前」でも、自分は頑張ってやってるんだから、褒めて、感謝してほしい。それが無いと、「もうやらない」になっちゃう。 #エレメンツコード

見るからにキラキラした女性起業家に、盲目的に憧れるのやめれ。 憧れと、自分自身とは分けて考えなきゃアカンです。あーゆーのは「風」の強い人だけが辿り着ける世界なんだから。「地」人間がマネしちゃダメだってば。 #エレメンツコード

はっきり言っておきます。 「水」強めの人に、正社員なんていう働き方は向きません。ただの牢獄です。男性でも女性でも、何歳になったとしても。 ちゃんと働けないことに罪悪感を持たなくていいよ。向かなくてもやらなきゃいけない時はあるかもだけど、でも「苦手」でいいんです。 #エレメンツコード

「火」のエネルギーで行うなら、「一人で完結する活動」にすることが大切。 一方で「水」のエネルギーを活かすなら、「人と交わることが前提の活動」がオススメ。 #エレメンツコード

「水」や「地」の闇がメンヘラなら、「火」や「風」でそれに当たるのがモラハラなわけで。 本質的にはそう大差無いので、モラハラが赦されないならメンヘラも赦されねーよ？ってなるだけなんで、男性のモラハラを糾弾したって誰も幸せにはなりません笑 #エレメンツコード

「自分が主役として輝ける場所」をちゃんと知っている「風」人間は、それ以外の場所で脇役になることを、全然いとわない。 下手にマウント取ったり、誰かを貶めたり、目立ちたがり屋な「風」は、レベルが低くて主役になれる場所が無いからそうなってるんですよね。 #エレメンツコード

独身時代に結果・成果を出せなかった「風」人間が、結婚してから出せるようになることは無いと思った方がいい。 結婚する前に、せめて一回くらい成功しとけ。自分らしい成果の出し方を必ず体感しとけ。 #エレメンツコード

まるで翼があるみたいに、自力で空を飛び回れるのが、「水×風」側の人たち。 一方で「火×地」側の人たちは、翼がないからって”飛べない”わけじゃないんだよ。飛行機を作って、それに乗って空を飛ぶんだ。 #エレメンツコード #空の飛び方

「人に流されやすい」「周りの影響を受けやすい」というのは、決して悪いことじゃありません。「直そう」としなくても大丈夫。 ただ自分がそうだと思うなら大切なのは、「流される相手を選ぶ」「影響を受ける環境を決める」ということ。 好きな人や場所に、思いきり流されよう。 #エレメンツコード

金が欲しければ稼げばいい。恋人が欲しければゲットすればいい。幸せになりたいならそういう環境を作ればいい。 自分の願いは自力で努力して叶えてナンボで、他人を僻んだり不平不満を言ってる奴は負け組。自業自得。 というのが、「火×風」の基本的なパラダイム。 #エレメンツコード

「火×風」は、自分と同じ分野の「競合」を見つけ、それとの「差別化」を図るが吉。 「水×風」は、自分と同じ分野の「先輩」を見つけ、そのやり方を「インストール」するが吉。 #エレメンツコード #最高なのはそのバランスを取ること

「プラスを生み出す」ってのも素晴らしい価値なんですけど、「マイナスを生み出さない」っていうのもそれと同等、いや場面によってはそれ以上に価値があるんです。 特に「地」の人は、「風」のように前に出られなくても、後ろを守れることにもっと自信持っていただきたいな。 #エレメンツコード

「言い出しっぺ」と「リーダー」はちょっと違います。前者は「水」で後者は「風」。 何かを最初に言い出した人が、じゃあ責任持って進めてねと言われてしまいがち。でも、0⇒1と1⇒10は使うエネルギーが違うんだから、同じ人ができるとは限らないんだよね。 #エレメンツコード

「水」は「水」同士なら、10人中2人くらいしかケンカしない。あと8人は大体仲良くやれる。互いに共感力があるから。 「火」は「火」同士でも、2人に1人はケンカする。「ケンカ」という表現方法に至らなくても、「仲良くやれない」に帰結することが多い。互いにこだわりがあるから。 #エレメンツコード

確固たる「理由」が無いと動けないのが「火」人間。 「面白そう！」を理由にして動けちゃうのが「水」人間。 #エレメンツコード

「風」や「地」の、他人軸が強い方々････ 頼られたり、任されたり、お願いされたりすると、燃えてきちゃうよね、スイッチ入って頑張っちゃうよね。 それは本当に素敵なことです。でも、無理しすぎないようにね。自分の心の声にも、耳を傾けるようにしてね。 #エレメンツコード

「マウンティング」って、「風」のダークサイドを溜め込んだ時に起きる行為。 潜在的に「風」あるのに発揮できてなかったり、逆に、無いのに頑張り過ぎていたりすると、他人に対してマウントポジションを取りたくなってしまうのだ。 #エレメンツコード