- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
#イチ推し生きもの #キュレーターバトル 文政〜天保(1818〜1844)頃、人気役者の七代目市川団十郎が好んだコウモリ模様が、江戸っ子たちの間で大流行✨ 団扇絵に描かれた、猿回しならぬコウモリ回しを見るコウモリのお染と久松。コウモリがコウモリの出し物を見る、シュールな作品です🦇 なお→ pic.twitter.com/28G1I1lXHC
【#キュレーターバトル 第4弾参戦!!】 当館の #イチ推し生きもの は 水戸の「奇才」、林十江の木葉(このは)天狗です! 小さい、か弱いといった意味もある「木葉」…どうやら地位の低い天狗のよう。江戸時代の『諸国里人談』には、夜の大井川(静岡県)にて大勢で魚を捕らえる木葉天狗が登場します。↓続 pic.twitter.com/eUN7ns88Uu
千葉県佐倉市江原台(えばらだい)遺跡出土の縄文時代晩期の亀形土製品。「亀形」ですが、形状が類似しているだけで亀であるかどうかは不明。楽器(笛)とする説も。 本資料は中空品で、一面に小孔があき、頭や四肢、あるいは鰭(ひれ)のような突起が付いてます。 #キュレーターバトル #イチ推し生きもの pic.twitter.com/kjwAmz8nUp
ご好評いただいている『鳥獣略画式』ですが、実はふわモフな #イチ推し生きもの だけではありません。 鳥類や魚類、昆虫まで盛りだくさん! 子犬にお乳をあげる親犬、装飾をまとう象、虚無顔のカエル、クジラ…まるでゆるキャラの動物園です。 館内でご覧いただけます。 #キュレーターバトル #歴彩館 pic.twitter.com/fZkPjIb1ws
簡単な線でふわモフな動物を描いた『鳥獣略画式』。作者は江戸中期の浮世絵師、鍬形蕙斎(北尾政美)です。 イチオシは両手で威嚇するようなキツネと、こちらをじっと見つめるフクロウです。 いろいろな動物がいるので、あなたの「推し」も見つかるかも! #キュレーターバトル #イチ推し生きもの #歴彩館 pic.twitter.com/hzgy2lPsgS
こちらの #人魚 (?)は、#浦島太郎 と鯉の遊女が不倫してできた子という #ナゾすぎる 設定。誰もが知る昔話のスピンオフ『箱入娘面屋人魚』。作者は江戸時代の #ベストセラー 作家、 #山東京伝 です。 #キュレーターバトル 出典はこちら ⇒ bit.ly/3rNrKuw pic.twitter.com/FjfLd6SjCS