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奥歯の歯間に食べ物が挟まって、歯磨きしても取れなくて、 歯茎が少し腫れて来てね。 急遽歯間ブラシを幾つか買ってみたのですが、これが1番良かった。ただ、やっぱりまだ歯間ブラシは下手で、歯茎から血が出る😭 #歯間ブラシ #クリニカ pic.twitter.com/tKWCwrgD5L
1980年代〜1990年代、ライオン(株)「こどもクリニカ」の広告らしきもの。幼児向け雑誌・育児雑誌に掲載されることを想定。幼児むけに漢字とカタカナにルビをふった。 #クリニカ #ライオン pic.twitter.com/lEV19dFvdu
乳歯が抜けたら、夜寝る時に枕の下にその抜けた歯を入れておくと、寝ている間に歯の妖精がやってきて、コインと交換してくれるかもしれません。 #クリニカ #ライオン pic.twitter.com/7dH10aQ7Po
ライオン(株)のハミガキ「クリニカ」に、こども用が初登場したのは1985年。同商品が「クリニカDFC」にリニューアルしたことに伴い発売。初代こどもクリニカは、こういうのだった。 #クリニカ #ライオン pic.twitter.com/32daLbgM9y
歯垢が歯についたまま寝ると、寝ている間に歯垢が繁殖し、歯垢の中に潜むムシ歯菌が活動してムシ歯をつくっていきます。寝る前には歯磨きを忘れずに。 #クリニカ #ライオン pic.twitter.com/jjRMJORsti
昼食後に歯磨きをする幼稚園や保育園で、ハミガキ(歯磨き粉)を使わない園が大勢を占めるようになったのは、いつごろだったのだろうか。1980年代初めごろは、大半がハミガキ使用だった。で、園児のうち数人は大人用を持ってきていた。クリニカを園で使っていた人もいるはず。 #クリニカ #ライオン pic.twitter.com/KXNowOlGvo
1990年代の10代向け雑誌に掲載されていそうな広告を想像。当時の中学生・高校生で昼に歯磨きをしていた人は、少なからずいたと思われる。 #クリニカ #ライオン pic.twitter.com/38c338v2X9
糸のフロスが難しくて奥歯ができないので、いつも使ってる糸ようじに似た初心者用のクリニカ買ってみた。 クリニカは初めてだけどやりやすい。 糸のフロスも使えるようになりたいので練習する。 #フロス #クリニカ pic.twitter.com/k7btkxTFRL
学校に通っている皆さんは、いずれ歯科検診があることでしょう。そこでムシ歯が見つかったなら、勇気を出して歯医者へと踏み出しましょう。怖いのは最初の一歩だけです。 #クリニカ #ライオン pic.twitter.com/IWyCas5yAt
ハミガキ広告は、このように「歯医者に対する恐怖」を前面に出す手法を使っても、大衆に訴えかけられる。歯医者での治療が怖いと感じるから、歯を磨こうとする意識が高まる流れ。実際、ライオン(株)も歯の衛生週間CMでこの手法を使っていた。 #クリニカ #ライオン pic.twitter.com/ObRF8XyyoY
青空で、歯列背景で、幼稚園の光景でクリニカCM #クリニカ #ライオン ebifuraihan.blog40.fc2.com/blog-entry-129… pic.twitter.com/jcd6RIz7Wy
1984年~1985年に放映されたライオン(株)「クリニカ」テレビCM。 youtube.com/watch?v=Pn0F4g… 背景を模写し、CMで流れたナレーションを書き起こし(一部改変あり)。出演者は歯科衛生士さんで代用。 #クリニカ #ライオン pic.twitter.com/OpX456WkoO
我が家はいつの間にか 歯磨き粉がクリニカになっていた🪥 使ってたクリニカがなくなり 新しい歯磨き粉を探していたらクリニカが大量にある🤭 クリニカと契約してるのかなぁ🤔 #歯磨き粉 #クリニカ #ライオンに感謝 pic.twitter.com/Y4e4dY4WC0
ライオン(株)が1981年に発売したハミガキ「クリニカ」は、刺激のキツすぎないミント香味。なのでハミガキの子供用→大人用切り替えは、クリニカなら比較的容易だったと思われる。子供の頃、初めて使った大人用ハミガキがクリニカだったという人は、きっといるはず。 #クリニカ #ライオン pic.twitter.com/OzHVBMjQJy
1981年~1982年頃、とある幼稚園で昼食後に先生が園児と一緒に歯を磨くの図。その幼稚園では歯磨きのときに園が用意して置いてあるハミガキを共用することになっていて、当時まだクリニカには子供用がなく園児たちも大人用を使っていた、という設定。 #クリニカ #ライオン pic.twitter.com/3kjmlklnXs