今日は #こどもの日。ノーベル賞受賞者も仰っているように、ゲームは社会や科学への関心を誘う「学習環境」としても運用できます。 #香川県 は、その環境の運用まで法令(#ゲーム条例)で制限しています。 時代に合わないこの条例の改廃のご支援に、ご協力お願い申し上げます。 chng.it/pkQwxXGygW

「課金すればするほど強くなる(課金体系)」は、今のゲームでの採用例はまずありません。何を参考に書いたのか疑問です。 記事内容全体がこの傾向のようで「ゲーム時間が長くなるほど平均正答率～」に見られるように、#ゲーム条例 や #四国新聞 の記事を想起させる内容です。 dot.asahi.com/articles/-/221…

第61回 #ギャラクシー賞 報道活動部門で、香川県の「#ゲーム条例」を巡る検証報道が入賞を果たしました！✨ 5月31日の贈賞式で6作品の中から大賞、優秀賞、選奨（金銀銅）が発表されます。 4年間で80本超のニュース、番組2本、書籍としつこく取材してきました。 お世話になった全ての方に感謝です！ pic.twitter.com/hsv9oIuZ2v

「ひとの考えることはあまり変わらない」と仮定すれば、これほど期間が短くアクセス性も悪いパブコメの公募は、#ゲーム条例 のそれと同じ意図でされている可能性が高いです。つまり「一応意見は聞くが原案を通すのが前提」というもの。 有害の定義で情報規制を如何様にも強化できる危険な内容なのに。

ロックフェス「#モンバス」の舞台、香川県内の「国営讃岐まんのう公園」を『#マインクラフト』で再現するプロジェクトが進行中。 #ゲーム条例 によるイメージダウンが邪魔していますが、実際は、香川県(の行政機関)は、ゲームの利活用に前向きであることを示す例といえます。 news.denfaminicogamer.jp/news/240416q

そう、この「依存」と「依存症（病気）」の違いを意識せずに作られたのが香川県のネット・ゲーム「依存症」対策条例（通称 #ゲーム条例）であり、ちょっとゲームにはまりすぎている子どもにネガティブなレッテルを貼り、本当に医療的な介入が必要な人には十分な対策が届いてないのが問題。

#ゲーム条例 施行から4年。香川県の依存対策事業の取材を続けています。 ある種、ネットやゲームへの「偏見」に満ちたとも言える条例ですが、現場では軌道修正が図られていると感じた研修会でした。 宮崎大の境泉洋教授「偏見が孤立を生む。ゲームは元気回復行動にもなる」 news.ksb.co.jp/article/152266…

この研修会には不覚にも行けませんでしたが、報道からは、香川県主催の #ゲーム条例 関連の講演や研修会で「今まで最もまともだった内容」と推察します。 記者の所感“現場側の認識の軌道修正が試行されている”こととは、同条例の内容が現実と乖離している証といえましょう。 news.ksb.co.jp/article/152266…

ネット・ゲーム依存　家族や支援者の関わり方を学ぶ研修会【KSB香川ニュース】 news.ksb.co.jp/article/152266… #ゲーム条例

ゲーム開発コミュニティーが地域商店街と協賛して作品発表イベントを開く、自治体が地域PRのためにゲームを作る・使うなど、香川県は、ゲームの利活用が(多分)活発なほうと思います。 #ゲーム条例 は、それに水を差すように、未成年の方が趣味として行うゲーム開発に対しても時間制限を課しています。