絢爛豪華な花嫁衣装を観てきました。 綸子に絞りに金糸銀糸刺繍🪡 花嫁の幸せを祈って作られた衣装。 身に纏った花嫁さんは幸せになれたかしらね 褪色と傷みを防ぐためか、照明が暗めだけどその素晴らしさは充分伝わりました。 #シルク博物館　#シルクセンター　#横浜 pic.twitter.com/TllSfERZa5

開催中の「花嫁衣装」展では、染織品のほかに江戸時代から明治時代の文献資料も展示しています。写真は『手鑑模様節用』（刊行年不明、19世紀頃）上巻２冊。当時の服飾に関する様々な記述があり、色刷りの挿図も豊富です。花嫁衣装に関する解説の頁を展示中です。#版本 #展示 #シルク博物館 pic.twitter.com/KDgjEHOAPS

私たちの仕事はたくさんの命を頂いて成り立っている。 心から感謝します。 #シルク博物館 pic.twitter.com/rdmLLMLQB1

開催中の「花嫁衣装」展からご紹介します。明治期、婚礼衣装として主流だったのが黒振袖。黒は最も格式の高い色とされ、楊洲周延が描いた「真美人」の花嫁も黒い衣装を着ています。最近では黒のウエディングドレスも人気だとか。ご来館お待ちしております。#シルク博物館　#花嫁衣装　#黒振袖 pic.twitter.com/wcEzoKMIvu

【お知らせ】4月6日（土）14時より、学芸員によるギャラリートーク「手描き友禅の制作工程」を開催します。参加ご希望の方は当日受付にお声がけください。画像は「友禅」の人間国宝・田島比呂子（たじま　ひろし）先生が描いた鶴です。#シルク博物館　#手描き友禅 pic.twitter.com/idt8Mf3pIO

【今日のかいこ】3/19と3/5に孵化した蚕🐛です。今日はどちらも「眠」の状態です。３/19孵化は多くが２齢眠ですが、脱皮して３齢になった蚕も（写真左、他の蚕の上に乗っている）☺️早く脱皮しても皆が揃うまで飼料は与えません。3/5孵化は明日揃って５齢になるといいです。#かいこ　#シルク博物館 pic.twitter.com/266eixn5p6