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今日のおやすみMusic。 ギターノーチューニング感覚派 生粋のアーティストのアート。 そうアートを聴いてる感じ。 #ArtoLindsay/Pride #ジュリレコーズ pic.twitter.com/WeE4cdBn5t
今日のおやすみMusic。 当時まだ中学生だったタニ少年にとっての洋楽ロックの教科書。 The CureもストテンもNINもRATMもPANTERAもHELMETもヘンリー・ロリンズもここから知った。 今もたまに聴く。サントラ盤としても90sROCKのコンピとしても完璧。 O.S.T/The Crow #ジュリレコーズ pic.twitter.com/CrM6l9BANq
今日のおやすみMusic。 あわてないあわてない。 ひと休みひと休み。 #NorahJones/come away with me #ジュリレコーズ pic.twitter.com/EdqxaAEbdU
今日のおやすみMusic。 At The Drive-inから派生したグループ。 同じくもう一つのThe Mars Voltaの前衛的なハードコアとは対照的なメロディアスなエモロック。 ビックリした。 ここまで違いが出るとは。 #Sparta/Wiretap Scars #ジュリレコーズ pic.twitter.com/Yaum1sUKNQ
今日のおやすみMusic。 最高のリズム&ブルース(敢えてR&Bとは言わないのがポイント)アルバム。 超カッコいい。 #VintageTrouble/1 Hopeful Rd. #ジュリレコーズ pic.twitter.com/rautsyk3T2
今日のおやすみMusic。 実は持ってなくて初聴き。 ローリンのソロのイメージで聴くと あの作品がいかに分かりやすかったというか真逆の直球HIP HOP。 だがカッコいい。 #Fugees/The Score #ジュリレコーズ pic.twitter.com/9zMdFMq46V
今日のおやすみMusic。 女性voを中心としたプロジェクト。 トリップ感ギンギンのエクスペリメンタルロックで 何とレッチリのジョン・フルシアンテがギターで全面的に参加。 更にはデュラン・デュランのジョン・テイラーも参加したりとゲストが豪華。 #SwahiliBlonde/Man Meat #ジュリレコーズ pic.twitter.com/kZ1Bx9UiWs
今日のおやすみMusic。 元YUCKのフロントマンのソロ作品。 ローフェイで浮遊感のあるインディーロックだが 何よりメロディと各楽器の音色ひとつひとつが非常に美しい。 久々に見つけたMy名盤。 #Hebronix/Unreal #ジュリレコーズ pic.twitter.com/XoTC2uzTZI
今日のおやすみMusic。 SuchmosのVo.YONCEこと河西洋介による新バンドの1st EP。 90年代のUKサイケデリックサウンドが凄い表れてるなと。 戸惑う人もいるかも知れないが新たなフィールドへ挑戦したその姿勢も評価されるべき。 #Hedigans/2000JPY #ジュリレコーズ pic.twitter.com/d6l4JOduXl
今日のおやすみMusic。 当時パンクやガレージ方面では海外に匹敵するバンドは結構いたが HR/HM界隈殊更モトリーやガンズ的なワルでグラムでラウドなバンドは殆どいない中このアルバム出た時は革命的だったな。 そしてよくコレ聴いてストレス発散してた笑 #Sads/The Rose God Gave Me #ジュリレコーズ pic.twitter.com/cFMafDU5ad
今日のおやすみMusic。 淡々とした歌唱。 それでいて妙なポップさ。 ある種の"健全な病み"を体感できる名盤。 #SydBarrett/The Madcap Laughs #ジュリレコーズ pic.twitter.com/Uzi8s6idEv
今日のおやすみMusic。 愛のアルバム。 今思えば現在のドレスコーズの原型はここからなのかなと。 #毛皮のマリーズ/ティン・パン・アレイ #ジュリレコーズ pic.twitter.com/daUIND5aUB
今日のおやすみMusic。 今更ながらハマってて CD買い揃えようかなと思ったりしてる。 #Ego_Wrappin/On the Rocks! #ジュリレコーズ pic.twitter.com/LUbuapcM5z
今日のおやすみMusic。 ホントに大好きなアルバムで 今も定期的に聴いてる。 曲は勿論トータスさんの歌声も素晴らしいんだよな。 ソロとしての名盤だと思う。 #トータス松本/MYWAY HIGWAY #ジュリレコーズ pic.twitter.com/UQl2DxaLtg
今日のおやすみMusic。 AIJのレインによれサイドプロジェクト唯一のアルバム。 静寂の狂気。 #MadSeason/Above #ジュリレコーズ pic.twitter.com/REqgrOLUfK
今日のおやすみMusic。 THE BOOMの宮沢和史が中心となったバンド。 サンバやボサノヴァ等元々宮沢さんが傾倒していた音楽性に 作曲も担当したメンバーでもある高野寛のポップな感性が絶妙にブレンドされた作品。 #GangaZumba/UM #ジュリレコーズ pic.twitter.com/97oEDHu3Co
今日のおやすみMusic。 買った当時は人気俳優がCDデビュー! 異例のインスト!って感じやったけど 今聴くとクラブジャズ/アシッドジャズ満載で よく考えたらこれがある意味俺にとってのジャズの入口だったのかなって。 #武田真治/S #ジュリレコーズ pic.twitter.com/ec5mXWBSZ3
今日のおやすみMusic。 待望の新作。 カントリーや自身のルーツを重点に置いた前作から一転 2nd時に音楽性に近いながらチルな雰囲気な楽曲が並ぶ。 ハイファイでありながらリラックスして聴ける。 曲の良さは流石の一言。 #JustinTimberlake/Everything I Thought It Was #ジュリレコーズ pic.twitter.com/tipBNwrJAB
今日のおやすみMusic。 生前製作中本人には多分その意図は無かったと思うけど 非常にエピローグを感じさせ 同時にバンドの未来も感じた。 だからこそ残念でならない。 そして僕はチバさんの物語を閉じた。 だけどチバさんとその音楽はいつでも側にいる。 #TheBirthday/April #ジュリレコーズ pic.twitter.com/RVohvxoQkS
今日のおやすみMusic。 チバさんの楽曲提供といえばPuffyの「誰かが」が有名ですが それ以外で唯一歌詞のみ提供したのが本作収録の"Sing A Song"。 プロデュース及び曲は大沢伸一。 真逆の世界観ながら不思議とピタリとハマった上質なクラブミュージック。 信近エリ/nobuchikaeri #ジュリレコーズ pic.twitter.com/ouQSsAWEWx